コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】
日時: 2012/10/24 19:11
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=28164

こんにちは! 茜みどりRです。

え?この小説完結したんとちゃうのかって?  はい、完結しましたが、No.2です(●^o^●)

今回は……
少しリアル、ほぼ半分はオリジナルでお送りします。

ぜひ、前とは違う新しいNo.2も宜しくお願い致します(^^♪




ルール
☆荒らしを見つけたら、無視して下さい。お願いします。

目次
始めの挨拶等 >>00
主人公紹介   >>02
プロローグ   >>03
♪お客様リスト(意味あるか知らないけど…((((オイ)
・あやかん様
・未桜様
・硝子様
・朔良様

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Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.29 )
日時: 2012/11/15 14:49
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

最近テストが迫る&ケータイ小説にハマってる茜みどりRです。

ちょっとやり直し的な感じです。
続きなんですが、第2編に突入したつもりでご覧下さい。




[1]
「いってきまーす」
朝から寒い…。そう思いながら、マフラーをぎゅっと締めて歩き出す。

AM7:23

今日の私は早い登校だ。
特にこれと言った事情がある訳でも無いが、遅刻はしたくないと思う様になり朝方に変更中☆




教室に入ると、朝から走り回る男子がいる。
「あ、早いね。今40分だよ」
「え、あぁ、ありがとう」
なんかそう言って話しかけられるのとか照れる。

なーんて考えちゃったり?しなくもない。


私は席に座って自習道具を出すと、一度立ち上がり、窓際に行く。
「あっ、莉來(りこ)!」
「?  あ!あかねっちじゃん、今行く〜」
「うん!」
同じクラスの莉來。
元気でサバサバした性格で、☆運動神経抜群☆   特に球技系が得意な、以外と乙女な女の子。

「おはっ」
私が自習問題を8問ほど解き終わったとき、莉來は元気な声で挨拶をしてきた。
「おはよっ、莉來いつも早いの?」
「ん〜、バラバラだよ。それより男子達何やってんの?」
 忘れてた。自習の事とか、莉來の事とかで男子の声なんて全く耳に入ってなかった。
「ごめん、集中してて聞いてなかった(笑)」
「あかね、それやばいから。聞こえてないとかやばいから」
莉來が笑いながら私に突っ込む。  朝から面白いなぁ…。
  ふと、私のココロがなんだか晴れたときだった。


ガッシャァーン!!!


「「え?」」
莉來と2人で顔を合わせて、すぐさま廊下にかけて行く。
となりのクラスで、男子が騒いでる。






「なに!?どうしたのー?」
私が行くと、そこには何とも言えない光景があった。  



Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.30 )
日時: 2012/11/15 18:20
名前: 修羅 (ID: 2bESk3K2)




 ああ! びしっ

 茜!?

 分かる? たぶん私の知ってる茜やと思うんやけど…。

 雑談のところに行ってた「りんご」(だと思う)だよっ!


 更新待ってます★

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.31 )
日時: 2012/11/16 19:48
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

ああ、りんご!(タメ語だったっけ!?)



おひさ〜だね★

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.32 )
日時: 2012/11/16 21:02
名前: 未桜 (ID: Thm8JZxN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

おぉ!

ドヤーww

あっおめで〜!

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.33 )
日時: 2012/11/17 20:47
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

未桜、ありがとぉっ!!!!


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