コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】
日時: 2012/10/24 19:11
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=28164

こんにちは! 茜みどりRです。

え?この小説完結したんとちゃうのかって?  はい、完結しましたが、No.2です(●^o^●)

今回は……
少しリアル、ほぼ半分はオリジナルでお送りします。

ぜひ、前とは違う新しいNo.2も宜しくお願い致します(^^♪




ルール
☆荒らしを見つけたら、無視して下さい。お願いします。

目次
始めの挨拶等 >>00
主人公紹介   >>02
プロローグ   >>03
♪お客様リスト(意味あるか知らないけど…((((オイ)
・あやかん様
・未桜様
・硝子様
・朔良様

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Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.9 )
日時: 2012/09/28 18:20
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: bJHwv4jv)

秋)まだ出てないのに…
あかね)よかったね。私は嫌いだけどアンタの事
秋)いいし別に
雄)秋、何か言えって。
秋)あ、ほんっとにありがとうございます!めっちゃ嬉しいです。

茜みどりR)硝子さん、名前の読みを…教えてくださいっ

保條)作者馬鹿だろ。
菜々羽)そーいう事いわないのっ
あかね)何かいっぱい出て来たね!勢揃いじゃん♪
海)つか名前打ててるじゃんww

茜みどりR)うっるさーーーーい!!!!!確認したいのっ!

みんな)あ、すいませんでした…(((

葉)あっのー?俺忘れてませんか?
みどり)俺もだし
あかね)!!!!! ///

茜みどりR)はいはい…。また今度ね。



硝子さん
コメントありがとうございます。
よろしければNo.1も見てみてくだs(((




Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.10 )
日時: 2012/10/19 19:09
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

[5] 転校生

「今頃、転入生ー?」
「ね、でも楽しみじゃない?」
「男子?女子?」
「きゃー、ヤバいどーしよっ」
朝から騒がしい、月曜日。
てか、全校朝会はじまるし…。
「ちょっと、マイン!あんた髪の毛っ。やってあげるよ」
「あ、ありがとう…」
あーあーあー。人見知りなマインまでやらされちゃってるよ。
今日ちゃんとしといてよかった。
転入生が楽しみなんじゃなくて、髪の毛とかやってもらう様なことになんなくて…。
私は荷物を置いて、トイレで身だしなみを整えてから体育館へと向かった。
一応、今日走って来たから髪の毛とかの確認をね。

キーンコーン………
「やっばー!!!」
後ろから、同じクラスの女子の声。追いつかれる前にでも行かないと。
私は階段を駆け下りた。

同じクラスの女子は遅刻扱いされてしまった。


「えー…転入生を紹介します。平田 秋くんです。1年1組ですね、仲良くするよーに」
ごく普通の男…。それが私の第一印象だった。
後ろに並ばされた女子は、気にしもせずに話をしていた。
「平田 秋です、宜しく願います」
沢山の拍手が起こり、全校朝会は終った。
あいにく隣のクラスだったから、ほとんど会う事もなかった。
(男子はよく一緒に遊んでたけど。)



そして、そいつが転入して、約1週間後のこと。

私の第一印象を保っていた平田が、自ら印象を壊したのである。
それも、一緒に歩乃の印象まで壊してしまった。

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.11 )
日時: 2012/10/19 19:11
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

[6]  帰り道は危険です

「でさ〜、今日とかマジで〜…」
「あ!あるある」
歩乃と一緒に帰って居たときだった。
「でさ」
歩乃がはなしかけたその時。

「あ〜かっねちゃん♪」

聞いたよね、聞いたよね。
そうアイコンタクトを歩乃とする。

「ほ〜のちゃん♪」

やだやだやだ。
やめて。
こわい。

2人でダッシュした。

男の子に下の名前呼ばれて、ドキっとするんじゃ無く、
こわかった。

「うあぁっ」
こ、こけた。
ださいぞ、あかね。


「くくくくくっ」
「ちょっと、なんなのよ平田」
「だってさァ」
平田の両脇には、西口と近田がいる。
「いや、俺が言えって言ったんだよ。面白くなるかr(((」
ぐいっと平田が近田の口をおさえて、にこっと笑う。

次の瞬間、『こいつ馬鹿か』と、思わせる様な発言をした。

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.12 )
日時: 2012/10/02 18:54
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: bJHwv4jv)

あ、なんか意味不明な文になりましたね。

これは、下校中に後ろから男子が歩いて来て、名前呼ばれた的なです。


駄作でマジすいません。

Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.13 )
日時: 2012/10/19 19:14
名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)

[7] 帰り道は危険です No.2


「ちょっと可愛いなって思ったから☆千歳ちゃん」
…………は?
こいつ馬鹿か。(笑)
歩乃は『あかねのことだよね?』と、私を指差す。
「おいおいおい。秋、マジ?」
「マジかよー!ああはははっ」
近田と西口はそう言う。
「じゃ、じゃぁ俺は先に帰るよ。じゃな、秋」
「お、俺も雄と帰る!秋、じゃーなっ」
「おう」
取り残された、私達三人。
「か、かえろ、歩乃!急いでるから、は、走って良い?」
「う、うん、はしろ、走ろー」

中学生が、帰りにナンパ的なのってなんなん?

私達は急いでダッシュした。



平田が来ません様に。

平田が追いかけてきません様に。

ナンパ野郎、来ないで下さい。

もう、顔を合わせないで下さい。


ダッシュして、信号で止まった。

そして、息を整えながらゆっくりと歩いた。


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