コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】
- 日時: 2012/10/24 19:11
- 名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=28164
こんにちは! 茜みどりRです。
え?この小説完結したんとちゃうのかって? はい、完結しましたが、No.2です(●^o^●)
今回は……
少しリアル、ほぼ半分はオリジナルでお送りします。
ぜひ、前とは違う新しいNo.2も宜しくお願い致します(^^♪
ルール
☆荒らしを見つけたら、無視して下さい。お願いします。
目次
始めの挨拶等 >>00
主人公紹介 >>02
プロローグ >>03
♪お客様リスト(意味あるか知らないけど…((((オイ)
・あやかん様
・未桜様
・硝子様
・朔良様
- Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.19 )
- 日時: 2012/10/19 19:23
- 名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
[10] 2泊3日でさぁ行こう
テストが終って、間もない頃。
宿泊学校がやって来た。
荷物はもう、爆発しそうに不安定ながらリュックが置かれている。
「いってきます」
そう言って、私は家を出た。
正直、行きたくなかった。
お化けでるとか、 レクなにするの? とか、色んな疑問があったから。
でも、そんな不安は一気に飛んで行ったに違いない。
これから、楽しい楽しい…宿泊学校の始まりです♪
- Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.20 )
- 日時: 2012/10/20 15:47
- 名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
[11] 一日目
「っ…きゃー!!!!」
女子は二階に、男子は三階に行き、空と雲の部屋に女子が分かれ、自由時間のとき。
隣の部屋、空の人達が悲鳴をあげてこちらの部屋に入って来た。
「で、出た!ゆ、ユーレー!」
とか言って。
「も〜。分かったから大丈夫だって!」
と、私の部屋の部屋長が言った。
___部屋長はいつでも強気で、なんでも勇気を持ってズバズバ言える人。
私はそう言う人、結構凄いと思って皆より違う視野から見てしまう_____って変???
そんなこんなで、少しユーレーに怯えていたけれど、夜にはスポ大会(スポーツ大会)があった。
そしたら何でか、私のクラスは準優勝!優勝までは行かなかったが、私のクラスにしては凄い(笑)
こうして、ユーレーの時には『もう帰りたい』と思った私の思いも、夜には『楽しい♪』と思えるほどになったのである。
〜二日目に続く〜
- Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.21 )
- 日時: 2012/10/24 18:04
- 名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
[12]二日目
「千歳〜、牛乳ちょーだい♪」
「え」
ぽろっと持っていたブロッコリーが落ちてしまった。
「大丈夫?」
そう言って春乃ちゃんが心配そうに背中を撫でてくれた。
「う、うん」
「ぎゅーにゅー!ちょうだい♪」
近田、もう一度せがんで来ます。
「…や、だ!」
ギロリッ。
なんで私が睨まれないといけないのよ。
てか、何で私!?
他の子でも、いいじゃん。
二日目の朝と夜の食事の時間はこんな感じだった。
で、しかも私だけ。 で、よりに寄って飲み物でしょ。 果物はせがまないんだもの。
水分って大事なんだから!
そんな事考えて。近田を不思議に思っていたら二日目も終ってしまった。
はやい、早すぎる。
移動教室、こんなに……楽しいものだったっけ…!?
- Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.22 )
- 日時: 2012/10/24 18:39
- 名前: 朔良 (ID: 2IhC5/Vi)
初めまして、朔良(さくらと申します!
一瞬で好きになりましたー!
応援してます!
- Re: あの夜君から初メール No.2 【コメ下さいっ】 ( No.23 )
- 日時: 2012/10/24 19:08
- 名前: 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY (ID: pfKTVxMr)
朔良さん
コメントありがとうございますー!
応援とかWW 超嬉しいです☆
また見に来て下さい!!
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