コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【画像3枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅
- 日時: 2014/08/02 01:28
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://mb2.jp/_shousetu/30276.html
こちらで連載していた小説を移します。
できるだけ毎日更新したいです。
アドバイスとか感想とかあればよろしくお願いします
(めっちゃ喜びます)
ゲーム画面をブログに投稿しています
(8/2更新)
そちらもご覧ください。>>54
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: 【めざせ原稿用紙1枚】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.43 )
- 日時: 2014/07/20 15:09
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
ワーシャルの活躍もすさまじいが、アーサーも負けていない。
一人ずつ相手をして、確実にダメージを与えていく。
豪快なワーシャルとは正反対の戦い方だった。
そして、ジョンは物陰から様子を見て、傷薬などアーサーに手渡していた。
この騒ぎを聞きつけて、駆け付けた男性が一人。
「軍曹!」
二人の兵士は直立する。
軍曹は微笑んだ。
「諸君、ご苦労。ところで、この3人は誰かね?」
「はっ、勇者と名乗る怪しいものが…」
「そうか」
- Re: 【めざせ原稿用紙1枚】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.44 )
- 日時: 2014/07/21 00:05
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
アーサーは自分が姫の誕生日に招待されていることを説明した。そして、姫からの手紙を手渡す
手紙を読んだ軍曹は口を開く
「確かに姫の字だ。この私を倒せば君が勇者であることを認め」
【よう】という前に、軍曹に襲い掛かる3人の眼は鬼気迫ったものがあった。
・・・
そして、アーサーの最後の一撃で軍曹は気絶した。
兵士たちはいっせいに道を開けた。
「先ほどは失礼いたしました。本物だと認めます。お通りください」
これまでとはずいぶん違った態度だ。
勇者たちは門をくぐった。
- Re: 【めざせ原稿用紙1枚】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.45 )
- 日時: 2014/07/21 11:36
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
城下町はとても賑やかで人があふれていた。
特に王女の誕生日ということもあって、人々は祝いの準備で忙しそうに動き回っていた。
アーサーたちは城へ一直線に向かった。
使用人たちはアーサーを見ると、あいさつをする
「あ、勇者さんだ、いらっしゃい」
「まだ料理できてないよ、味見もだめ!」
「姫様もお待ちしてますよ。・・・そっち方面ではどうですか?」
下世話な質問をする者には、アーサーは苦笑いを浮かべた。
- Re: 【めざせ原稿用紙1枚】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.46 )
- 日時: 2014/07/21 15:01
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
広間はピカピカに磨かれており、天井には豪華なシャンデリアがつるされている。
家臣や身分の高いものたちは順番に姫にあいさつしていた。
そこには、ファーストタウンでであったチョージョもいた。
「あ、あら。またお会いしましたわね」
チョージョは白々しい挨拶をすると3人から距離をとった。
どうやら彼女の家族も招待されているらしく、父親と弟も来ていた。
弟は姫の方を見つめているばかりで視線を向けようとしない。
父親はチョージョに紹介されると微笑んだ。
「あなたが勇者さんですか。私は株式会社幸せカンパニーのシャチョーです。勇者さんに会えて光栄です。よろしくお願いいたします」
と名刺を差し出した。
- Re: 【めざせ原稿用紙1枚】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.47 )
- 日時: 2014/07/21 22:29
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
アーサーに姫にあいさつする順番が回ってきた。
クリスティーナ姫は民から慕われている美しい姫君だ。
そして、何度も魔王から救出され、年の近いアーサーを信頼している。
ティーナは水色のドレスを身に着けていた。
「アーサー、来てくれたのね。今日は仕事を忘れて。楽しみましょう。」
アーサーはうなづいた。
国王もアーサーに言葉をかける
「おお、勇者。待っていたぞ。それではパーティを始めようか」
料理も完成し、テーブルに並べられる。
いよいよパーティが始まろうとしていた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
この掲示板は過去ログ化されています。

