コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- カワルミライ 《続編スタート》
- 日時: 2015/01/30 20:02
- 名前: むつ (ID: EVwkkRDF)
《もし・・・もし、過去や未来を改変出来るとしたらあなたは どうする?》
・東海 功 >>1 >>2 >>3 >>5 >>6 >>7
>>12 >>13 >>15 >>19
>>21 >>24 >>25 >>26 >>27
・女の人 >>30 >>32 >>33 >>34
まゆの様が神楽ちゃんを描いてくださりました!! >>22
*注意とどうでもいいこと* >>8
- Re: カワルミライ ( No.16 )
- 日時: 2014/12/02 17:46
- 名前: むつ (ID: 1UTcnBcC)
*今回は小説のお話しじゃなく、ただたんに嬉しかったので書きました!!
参照まさかの150突破!!
これはうそ?幻覚ですか?え・・・だって・・・。こんな文才もカケラもない小説が・・・150って・・・。それに最近更新してないし、親に自分が書いたものだって事伏せて見せてみたらもの凄いだめだしされたのに・・・。うそ?
あ、ありがとうございます!!これからは毎日少しずつでも更新できるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
- Re: カワルミライ 参照200突破感謝です!! ( No.19 )
- 日時: 2015/01/17 11:39
- 名前: むつ (ID: f3ScG69M)
それを聞いた功さんは目を点にしている。まあ、当たり前だけど。
「あの・・・功さん大丈夫ですか?あの、大丈夫だったらあなたが助けようとしている人・・・彩穂 徹さんのこと話そうと思ったんですけど・・・。でも、体が受け止めきれないようならやめときますけど」
たぶん、この言葉は脅しに似ているだろうけど言わなきゃいけない。これは仕事。今はその仕事に不祥事がおきたかから、その当事者になるであろう人に言わなきゃいけない。辛いけど、苦しいけど、言わなくちゃいけない。これが私の選んだ—仕事—だから。でも、私の心配とは裏腹に功さんは意を決したようにいった。
「大丈夫。もう、驚かない。だから、聞かせて欲しい。あのいつが—徹がここに来たときにどういうやり取りをしたかを」
それを聞いて、私は安心して、少し深呼吸してから私はいった。
「そうですか、では話しましょう。私と徹さんがどうゆうやり取りをしたのかを」
- Re: カワルミライ ( No.21 )
- 日時: 2015/01/17 11:44
- 名前: むつ (ID: f3ScG69M)
あれは私にとってごく最近のことだった。その日は雨が降っていてとてもジメジメしていてきもちわるかった事を覚えている。そんな日に来たのが彩穂 徹さんだった。徹さんの顔はひどく疲れているようで今にも死んでしまいそうなというか死にたいというようなオーラをはっしていた。そんな人からの第一声は、
「お穣ちゃんがうそみたいな事をやって見せるお店の人かい?」
というものだった。今にも消えそうな声だった。
「はい」
と私は言った。その後は外ではなんなので・・・ということで今、功さんがいる部屋に通した。なんの飲み物飲むかと聞いたらコーヒーと答えたので温かいコーヒーをいれて徹さんに渡した。
- Re: カワルミライ ( No.22 )
- 日時: 2015/01/02 22:16
- 名前: ろろ (ID: 8comKgvU)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=3689.jpg
まゆの様にこの物語の主人公である神楽ちゃんを描いて頂きました!!
もうかわいすぎます!!興奮のあまり私は吐血しそうです!!
まゆの様本当にありがとうございました!
- Re: カワルミライ ( No.23 )
- 日時: 2015/01/03 15:34
- 名前: むつ (ID: .tpzY.mD)
あ・・・上のやつ名前・・・やってしまった・・・。
これで何回目なんだろ・・・。
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