コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。
- 日時: 2016/02/27 15:15
- 名前: 湯桁のろま (ID: SGjK60el)
湯桁のろまと申します。
ずっと・・・書きたかったお話を、書かせて下さい。
私、実は銀髪キャラが大好きで、大好きで、私が好きになるキャラって、大体銀髪美少年少女なんです←
愛してま((殴
・・・という銀髪美少年少女への愛をこめて、書かせていただきます!
完璧私個人の趣味で書いたお話です。
あと、友達とか、そういう類の話も書きたかったので、そういう要素多々あります。
※題名、変わる可能性大です(既に候補の中で決まりつつあるのですが、今は訳あって文字制限がある為この題名でいかせていただきます)
尚、荒し・なりすましはご遠慮下さい。
コメント、大歓迎です!
「いつか、きっと。」「君が、好きなんだ。」「君の行方」の方も、どうぞ宜しくお願いします!
- Re: 人生相談部(笑) ( No.1 )
- 日時: 2016/02/23 02:28
- 名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)
長い銀髪が、風に揺れていた。
こんな美少女を、僕は未まで見た事がなかった。
それでも僕が彼女に恋におちなかったのは、僕の心が冷めきってしまっているからなのだろうかーー?
- Re: 人生相談部(笑) ( No.2 )
- 日時: 2016/02/23 03:00
- 名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)
00.友達の不必要性と、ぼっちの必要性というか利点について。
僕は、ぼっちだ。
気付いたら、独りだった。
何故なのか、理由は分からない。
16歳のある頃から、何故かぼっちだった。きっかけは、なんだったか。よく、覚えていない。
あれから約一年が経過するが、僕は未だにぼっちという現状に変わりはなかった。
だがしかし、僕はぼっちな自分を恥じる必要は全く無いと思っている。と言うかそもそも友達が欲しいという欲求が、無い。何故かと聞かれれば、答えは実に単純だ。単に僕は面倒事を好まないのである。
つまり皆が追い求める青春とやらに興味が無い。どうしてそんなに冷めた考えをしているのかと聞く奴がもし居るのならば、というか恐らく居ると思うので、こう答えよう。冷めているんじゃない、燃え尽きてしまったんだ!と。つまり分かりやすく言うと、僕は冷静に現実を見ている、といった所か。友達を作れば、自然とトラブルに巻き込まれるリスクが高くなる。先ほど言った様に、僕は面倒事を好まない。平穏な日々さえ送れれば、それだけで良い。十分だ。そもそも群れる事の必要性を感じない。
- Re: 人生相談部(笑) ( No.3 )
- 日時: 2016/02/23 03:03
- 名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)
穏やかな、平凡な生活を望んで居るのだからぼっちなんてまさにふさわしい境遇ではないか。寧ろ誇らしく思うべきだろう。
そう、僕は思う。
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