コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

動物少年少女達 【キャラ募集中】
日時: 2016/02/25 21:36
名前: 四つ葉 (ID: ACwaVmRz)

はじめまして!
よつばです。

更新はまたあとで。
よろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: 動物少年少女達 【キャラ募集中】 ( No.26 )
日時: 2016/03/03 17:14
名前: こん (ID: EOhOGqBm)

作者様、奏楽☆彡さん、こんにちは。

私も、このお話すごい好きです(o^^o)
続きがどうなるのかドキドキワクワク状態です!
それに作者様、結構更新速いと思いますよ。
私なんかこんなに更新できませんもん…

Re: 動物少年少女達 【キャラ募集中】 ( No.27 )
日時: 2016/03/03 20:02
名前: 四つ葉 (ID: 3z0HolQZ)

>>26・こんさん

そんな、亀更新ですよ!
更新数多いけど、内容が短めだし………
でも、誉めてくださって嬉しいです!
四つ葉は、誉められると伸る子です(〃⌒ー⌒〃)ゞ

奏楽も、亀更新でほんとごめんm(_ _)m
でも、飽きずに見てね☆



やっぱ、思い違いだよな、思い違い………
いや、やっぱ………うん、やっぱおかしい
あいつが、なんにも言わずに俺を出してくれるなんて、ありえない!
そりゃー、昔からの知人でも、友人でもなんでもない、たったさっき会ったばっかの奴で、よくわかんない。
でもこれだけは言える。
絶対、こんな、易々と鍵を渡してくれるなんて、おかしい!
『ジロリ』
と、俺は白羽の方を見る。
白羽はクスクス笑っている。
もう、気にしないように、でも、チラチラ白羽の方を見ながら出口にいって鍵を開けた俺は、最後に一言、こう言い残して出ていった
「じゃーな」
出口のドアを閉め、ドアはガチャリと音を立ててしまる。
それで、俺と白羽は、もうほんとに赤の他人で、ほんの数十分喋っただけの仲になるはず…………だ。
そう、信じたい…………
が、そんな願いは無意味に終わった

Re: 動物少年少女達 【キャラ募集中】 ( No.28 )
日時: 2016/03/03 21:09
名前: 奏楽☆彡 (ID: kJLdBB9S)

こんさん、はじめまして!
面白いですよね♪四つ葉の作品!!






四つ葉、面白いんだから飽きるわけないよ〜。これからも応援するよ!!

Re: 動物少年少女達 【キャラ募集中】 ( No.29 )
日時: 2016/03/04 06:46
名前: 四つ葉 (ID: 3z0HolQZ)

奏楽、ありがとー!
テンションMAX☆
じゃあ、書きます!


「にーはっはっは!悠真、ほんとに私からバイバイできると思ってた?」
憎たらしい笑みを浮かべて言う白羽。
なんだ、やっぱなんかあったのかよ……………
めんどくせーな、こいつは。
俺がそんな思いを込め、飛びっきりうんざりしている目で見るも白羽は気づかずに続ける。
「あのねー、私は半動なんだからね!なめられちゃ困る!!悠真、さっき私に鍵を渡した方の手、見てみてよ!すぐ、理解できるから!!」
「!」(びっくりまーく)つけすぎでテンションの高い白羽が言う。
ってか、こいつどこまでめんどくさいんだよ。
えーっと、さっきは右手で鍵を受け取ったんだっけ?
だから右手を見れば…………
右手の掌(てのひら)と手の甲を順番に見る俺は、はっと気づいて、一言漏らした。
「な、なんだよ、これ……………」
俺は手の甲を見つめてあっけにとられる。
それもそのはず。
手の甲にはカモメマークの、うす水色の判子が押されていたからだ。

Re: 動物少年少女達 【キャラ募集中】 ( No.30 )
日時: 2016/03/04 19:02
名前: 奏楽☆彡 (ID: YJQDmsfX)

エ!どういう事!?
何の印なんだろ…?(ワクワク)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



この掲示板は過去ログ化されています。