コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 魔法使いが落ちて来た
- 日時: 2018/07/21 22:21
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
初めてなので、よろしくお願いします
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.16 )
- 日時: 2018/07/28 08:17
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
そんな中で、育ったショコラ・コール・アンコールは魔力の事は誰にも話さず一人胸の中に隠していました。新矢さん、胸と聞いて鼻の下伸ばさないでください。
話に、戻りますね。
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.17 )
- 日時: 2018/08/02 18:50
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
更新が、遅くなりました。
続きです。
(12)
ショコラ・ベル・アンコールが、大人になる頃には、魔女狩りがある程度なくなってきた頃でした。
ある日、ショコラが、森の中を歩いていると一人の女の子に会いました。
その子は、ひどい怪我を負っていました。
「大丈夫?」優しく女の子に、話かけると、女の子はいきなり泣き出しました。ショコラはあわてて、とりあえず回復魔法を使い、怪我を無くしました。一応まだ魔女狩りがなくなっていないので、ショコラは急いでここから遠い所に、行こうとしました。
その時、服を引っ張られてショコラは転びそうになりました。
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.18 )
- 日時: 2018/08/02 19:13
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
訂正と謝罪
(12)の、ショコラ・ベル・アンコールは、ベルではなくコールでした。
「あれ、おかしい?」と思った方は、正解です。間違った人物を登場させて申し訳ございませんでした。
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.19 )
- 日時: 2018/08/07 07:52
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
続きです。
(13)
ショコラは、後ろを見るとさっきの女の子が服を引っ張っていました。
「あのさ、ちょっとごめんね。
私急いでいるからちょっと離してくれないかな?。」
優しく離すように言うと、女の子は、
「お姉さん、お願いです。
私の村に、来てください。お願いします。」
いきなり女の子が、自分の村に来て欲しいと、言われショコラは戸惑いました。
『えー、どうしよう一応私魔女だしなぁ。もしついていったら、捕まえられたらどうしよう。あっ、で、でももしついていっても捕まえられなくてそのままご馳走や、おもてなしされたら嬉しいしなぁ..........
うーーん、よし!。決めた!。ついていく!。』
ショコラは、こうしてついていく事にしました
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.20 )
- 日時: 2018/08/09 20:07
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
続きです。
(14)
ショコラは、女の子についていきました。
「ここが、私の村です。」
ショコラはその村を、見た時とても驚きました。
だって……………………………………
♪〜〜〜〜♪〜〜〜、
あっ、すみません。
電話がきたので、この話はまた今度…」
はるかは、電話に出るために少し遠くの一本の木に行った。
「コン!」
突然、狐の鳴き声が聞こえて下をを見た。
「あっ、狛狐か」
僕は狛狐を抱き上げた。
「コン!」
突然、狛狐は僕に炎を吐いた。
「うわぁぁぁぁぁ!
狛狐!何するんだよ!」
「ココン!」
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