コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 魔法使いが落ちて来た
- 日時: 2018/07/21 22:21
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
初めてなので、よろしくお願いします
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.6 )
- 日時: 2018/07/22 08:21
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮です。あと、続きです。
(3)
僕は驚いた、普通人間が浮くわけない。
僕は、ぼうぜんとしていると、女の子は、目を、開けた。
「...........あれ、私生きてるの?」
女の子は、少し周りを見ると僕と、目が、あった。
「あのさ、君大丈夫?、空から落ちてきたからビックリしたよ。あぁそうだ僕の名前は、左門新矢。きがるに、新矢って呼んでね。」
僕は、軽く自己紹介を、した。
「じゃあ、新矢。ひとつ質問させて。ここは人は、あまり来ないの?」
質問された。来ないと言えば来ない、来ると言えば来るでも、あまり来ないしな。
「うん、来ないけど。どうかしたの?なにか、気分が悪いの?。」
「そっか、よかった。
じゃあ、安心した。
............................我に使えし物よ、我の前に姿を、表せ。
デスパン!」
そう女の子が、言うと、地面が光ると魔法陣が現れると、大きなカマを、もち、黒いマントを着た可愛らしいパンダが、現れた。
「じゃあ、安心して、死んでね!新矢くん。じゃあよろしく、デスパンダ!久しぶりに、どハデに、よろしくね!。」
僕は、今から死ぬらしいです。
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.7 )
- 日時: 2018/07/22 10:40
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮です。皆さん、夏はどうお過ごしですか?私は、うっかり夏バテになってしまいました。皆さんも気をつけてくださいね!続きです。
(4)
「ちょっと待てくれないかな?まずなんで僕死ななきゃいけないのかな?それを、教えてくれないかな。あと名前を教えてくれない?」
僕は女の子に、そう言うと、
「それも、そうですね。デスパンちょっと待って。
とりあえず自己紹介でもしましょうか私の名前は、鈴無はるかです。魔女をしています。あのもういいですか?デスパンダが、うずうずしているので」 魔女ねぇ。本のなかだけかとおもったら......................。
「はぁーーーーーーーーーー!魔女、なんで現実に、いるの。物語の中にいるだけてしょ!」
「あ、いえ。
世界のどこかに魔法の世界があるんですよ。魔法使いや魔女が、仲良く暮らす世界なんです。」
有り得ない。魔女がいるなんて。あっそうだ。
「なんで僕が死ななきゃいけいないのさ」
「えっと、私が地面すれすれで、浮いたところを、見たからです。もぅ、いいですか。デスパンダ暴れたくて死にそうに、なっています。と言うかそんなに生きたいならこのことは、絶対に秘密にするならいいですけど。」
「わかった絶対に秘密にするから。デスパンダだっけ?その子どうにかしてくれないかな?。」
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.8 )
- 日時: 2018/07/22 12:44
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮です。あと、続きです。
(5)
「分かりました。
我に使えし物よ、姿を消せ
デスパン!」
ふぅ、よかった。あっ、そうだ。なんで空から落ちてきたんだろう?
「じゃあ私は、これで。
と、言いたいところですが、まず空から落ちてきたことを話してから帰りましょう」
語り出した
「あれは、祖母の家に遊びに行った帰りでした。私は、転送魔法で、帰ろうしたら祖母が、いきなり「これを、使え」と、ほうきを取り出したんですよとても古いほうきを!」
「話は、だいたいわかったんだけど、その転送魔法と、ほうきってどう違のかい。?」
「はぁ、そこからですか。転送魔法は目的地まで一瞬で行けるんですし、少ない魔力で行けるですけど。ほうきは乗るので魔力を、大量に、使うし面倒なんですよ。」
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.9 )
- 日時: 2018/07/22 14:36
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮です。最近、暑いので皆さん熱中症にお気をつけて。続きです。
(6)
「それで祖母が、見えなくなったからほうきから降りようとして落ちたの。ここまでは、OK?」
だいたいが、わかったがさっきのパンダは、なんなんだ。
「ハァ、
また、何かわからない顔ね。今度は、何?」
「何か、イラつくけど、まぁいいや。で、さっきのパンダは何?」
「あぁデスパンダのこと?あれは、使い魔。デスパンダ以外に、毒ラビや、ガンねことか、いろんな使い魔がいるけど、私が、もっているのはデスパンダ、ガンねこ、毒ラビだけね」
「あのさ、魔女だし魔法見せてよ」
「嫌、今日は、眠いから明日ならいいよ。」
そう言うとはるかは帰っていった。もう夜も、遅い。
「帰るか、僕も。」
- Re: 魔法使いが落ちて来た ( No.10 )
- 日時: 2018/07/22 20:03
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮です。続きです。
(7)
「ジリリリリリリリリリリリリリリリィン。」
目覚まし時計の音で、僕は、目を覚ました。
「何時...........、6時か。............................起きるか」
僕は、目を覚ました。
「おはよう、母さん、父さん。」
「「新矢、おはよう。」
僕は、母さん達に挨拶をした。
「新矢、昨日帰り遅かったけど、どうしたの?」
「昨日、魔法......。」
『絶対に言わないで、下さいね』
「どうしたの?」
「道に、迷って遅くなったんだ。
それにしても母さん、またこの味噌汁美味しいね、なにかいつもと、違うの入れた?」
「えっ、よくきずいたわね!さすが、私の子!あなたも、見習いなさい!」
「はいはい、ママ。
新矢、最近つらい事は、ないか?」
「大丈夫、みんな優しいよ。それに、最近、楽しいから。」
僕は、そう言って席を立った。僕は制服を、着て家を出た。
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