ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ψ迷い猫たちの海賊船ψ 副船長死にました
- 日時： 2010/01/16 14:51
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=laMvJf9UNdc&feature=related
また消えてしまいました・・・・・・・・（3回目）
ですが、また復活してしまいます
毎回のごとくコメントなど大歓迎です
жжжжжжψ目次ψжжжжжж
序章
第1章 魔王軍隊長の死
第2章 襲来
第3章 950年前の仲間
第4章 ソフィアの元主
ここから強烈
第5章 海軍の大量虐殺
第6章 空から降ってきた3人
第7章 4人目の訪問者
第8章 手術中
第9章 魔法道具
第10章 記憶の中の世界
第11章 北を指さないコンパス
第12章 仲間
第13章 記憶からの脱出
第14章 海賊船の案内
第15章 迷い猫たちの海賊船 （長い）
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- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.27 )
- 日時： 2010/01/15 22:56
- 名前： トレランス （ID: S20ikyRd）
見ていて飽きないネぇ！
頑張ってね！見習うよｗｗ
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.28 )
- 日時： 2010/01/16 09:55
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
2人とも、ありがとうございます
嬉しいです
- 第18章 破滅の依頼 ( No.29 )
- 日時： 2010/01/16 10:08
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
アリソン「とユーワケで、また同志が2人増えました〜ワ———・・・・・・誰かなんか言ってよ」
リオ「お久しぶりです。皆さん今回この船に来たのは、この船の方々の協力が必要だからです」
ヴァム「ジャックは何か言う事無いのか？」
リオの話をさえぎってヴァムが言った。
リオ「ジャックは無口なだけですよ。続きを話します。我々は、魔族を滅ぼします」
来た!
この手の小説でお約束のパターン！
リオ「そう言いたい所ですが、裏で魔族と人間が歴代魔王を襲撃、捕獲し、ホムンクルスを生み出す実験が行われている可能性が出てきました」
アリソン「え!?それホント？」
アリソンが驚いたように言ったが、
絶対驚いていないだろう。
ソフィア「で、どれくらいの戦力が要るの？」
リオ「ざっと見積もって、5000億MJですね」
MJ？
ソフィア「MJって？」
リオ「コレは私が編み出した魔力の計算方法で、1MJは、電力に変換すると1000Jになります。見たところこの船だけで4500億MJですから何とかなるでしょう」
アリソン「で、その足りない分はどうするの？」
？？？「あたしたち忘れてない？」
赤い髪をなびかせて船の中から出てきた少女が言った。
？？？「アニー、凄い目立ってるよ」
アニー「ウルサイなティオス、わかってるって」
にぎやかな2人組がアリソンの方に歩いていった。
アリソン「珍しいね、2人がコーユーのに参加するなんて」
アニー「だって、楽しそうな事言ってるもん」
結構やばい話ですよ————
？？？「楽しそうな事ってなあ、お子様が首突っ込む事じゃねえぜ」
アリソン「あら？私からしたら皆お子様だけど？ビル」
ビル「確かにな」
その後、集会では殴り込みをしないかと言う話になったが
野蛮な事が大好きなはずのアリソンが押さえ込んで
船がこれ以上壊れるのは嫌だから
攻めてくるまでは待つ
と言う決断に達した
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.30 )
- 日時： 2010/01/16 10:21
- 名前： トレランス （ID: S20ikyRd）
おおっ！つづきでてる。すげ〜〜・・・
これからが楽しみですっ！
アルフ！ガンバっｗｗ
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.31 )
- 日時： 2010/01/16 10:23
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
これから結構グロいシーンがいくつか出ると思うんでお楽しみに〜
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