ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ψ迷い猫たちの海賊船ψ 副船長死にました
- 日時： 2010/01/16 14:51
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=laMvJf9UNdc&feature=related
また消えてしまいました・・・・・・・・（3回目）
ですが、また復活してしまいます
毎回のごとくコメントなど大歓迎です
жжжжжжψ目次ψжжжжжж
序章
第1章 魔王軍隊長の死
第2章 襲来
第3章 950年前の仲間
第4章 ソフィアの元主
ここから強烈
第5章 海軍の大量虐殺
第6章 空から降ってきた3人
第7章 4人目の訪問者
第8章 手術中
第9章 魔法道具
第10章 記憶の中の世界
第11章 北を指さないコンパス
第12章 仲間
第13章 記憶からの脱出
第14章 海賊船の案内
第15章 迷い猫たちの海賊船 （長い）
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- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.22 )
- 日時： 2010/01/15 22:22
- 名前： 除夜の鐘で顔面強打 （ID: T2uN9H3j）
こんばんわ、変な名前の奴です。
本編の方を読みましたが、ストーリーが面白いです。
続きを楽しみにしてます。
以上、除夜の鐘で顔面強打でした。
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.23 )
- 日時： 2010/01/15 22:23
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
感想、ありがとうございます♪
- 第17章 海軍再び ( No.24 )
- 日時： 2010/01/16 11:23
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
ピ——————！
この笛の音で目が覚めた。
この笛は、非常事態に吹く笛の音だ
そう、この船の周りを、海軍の船約20隻が取り囲んでいる。
アリソン「朝早くに襲撃すれば勝てるとでも思ったか人間共〜！」
その中でひときわ目立つ金髪の少女
この船自慢の船長のご機嫌な声だ。
ソフィア「殺すんですか？」
アリソン「殺しまではしないよ。せいぜい精神を一部崩壊させるか全壊にする」
いやいや、それ殺すってことだよ？
ソフィア「まったくもー、付いていけない」
ヴァム「俺は付いてくぞ隊長」
もう勝手にしてくれ・・・・・・
海兵隊長格「今日こそは・・・・・・・・・！」
突然首が飛んだ。
？？？「貴方は私のマスターにはなり得ません」
？？？「・・・・・・・・やはり、お前はだめだ・・・・・・・」
ココからは見えない・・・・・・・・
アリソン「今首飛ばしたのはあの目の紅い方だね」
いや、見えねって・・・・・
ヴァム「目の青い方はリオじゃねえか？」
お前もか！
ソフィア「知り合い？」
ヴァム「魔王軍幹部5人の死んだクラッシュの後任で、隊長は知らないヤツだ」
ドン！大きな音がしてアリソンが消えた。
次に見たときは、海軍の船の上だ。
海兵１「死ねえ！」
ズドン！アリソンが斬れた
わざと斬られた？
きられた所から2人に増えると、
アリソン「悪い！私死なないんだよ」
そういいながら海兵を次々に吹き飛ばしていく
ソフィア「私たちの出番無いわね」
ヴァム「まったくだ！おーい！せんちょー！参加していいですかー！」
大声で聞いたが、答えは
アリソン「ヤダ!私がやる！」
おいおい、どんだけ体力あるんだよ・・・・・・
？？？「・・・・・・・・・・・・お前の言ってた船長か？」
リオ「ええ、そうですよジャック」
ジャック「・・・・・・・・強くていい、気に入った」
また、この海賊船にクルーが増えた
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.25 )
- 日時： 2010/01/15 22:27
- 名前： アルフ ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
眠いんでココまで
明日2,3章書きますんでお楽しみに〜
- Re: ψ迷い猫たちの海賊船ψ ( No.26 )
- 日時： 2010/01/15 22:36
- 名前： 蒼 ◆CwIDAY6e/I （ID: BL8fZ.Pl）
やっぱ面白い！
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