ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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*Death Game*
日時: 2009/09/21 21:18
名前: 春來(シュンライ) (ID: QGuPLo0Y)

同じ顔をした二人が15歳の誕生日を迎えた朝

世界が変わった

命を懸けたゲームが始まる

残酷なゲームが・・・

さぁ・・・誰が生き残るか試そうじゃないか

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Re: *Death Game* ( No.24 )
日時: 2009/09/25 21:55
名前: 春來(シュンライ) (ID: PivAKqVG)

「でも、体育館てけっこう遠くない?」

疑問に思うんだけど。

「えぇ遠いですよ。それに・・・」

話が詰まる魅月。

「それに?」

「・・・敵が彷徨う所ですからね。」

「う、うん。」

ちょっと怖いなぁ

あたし・・・ビビリだし。

そう、思いながら歩く。

「でも、春菜は強いですから大丈夫でしょう。」

魅月の意外な言葉。

何と無く安心する。

「なんせ、暴走族(600人)を1人で倒したんですもの。」

「えっ!!なんでその事知ってるの?!」

少し恥ずかしくなるあたし。

だって、弱かったから倒しちゃったもん♪

「私は何でも知ってますよ。」

うぅ・・・まぁいいや。

本当の事だもん。

あたし達は、2階の廊下に着いた。

恐怖心を抑えここから体育館に向けて歩いた。

〜end〜

Re: *Death Game* ( No.25 )
日時: 2009/09/25 22:00
名前: 春來(シュンライ) (ID: PivAKqVG)

—反省—

春菜と魅月の話が分かり辛くなってしまいました。

申し訳ございません!!

春來はこう言った文が苦手なもんで・・・。

読んでくれた皆様!

才能も無い春來の小説を読んでくれて有難うございます。

もっと努力したいと思います!!!

Re: *Death Game* ( No.26 )
日時: 2009/09/26 20:36
名前: うみねこ (ID: 84ALaHox)

こんにちわ〜!うみねこです♪

すごいですね・・・
暴走族を一人で倒しちゃうなんて!
魅月はなんでも知っているんですね(笑)

続き頑張ってください!

*Death Game* ( No.27 )
日時: 2009/09/27 17:33
名前: 春來(シュンライ) (ID: Hsu/pkT7)

*うみねこ様

こんにちわ!!
コメありがとうございますw

魅月は春南のことを何でも知ってます。
魅月と春南の関係もストーリーの中で出てきます!
ぜひ!楽しみにして下さい☆

Re: *Death Game* ( No.28 )
日時: 2009/10/08 14:35
名前: ルカ (ID: a6Ny8FKk)

怖いですね・・。

面白くて良いです!!


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