ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いちぶんのぜろ
日時: 2009/10/11 09:53
名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)

初めまして。
クリックありがとうございます。

初の小説で、変な文章になったりすることがあるかも
しれませんww

ですが、精一杯頑張っていこうと思います。

***********************
《設定》
主人公・早乙女 蒼

幼馴染・竜泉  慧



中心となるのはこの二人です。

これからよろしくお願いします!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: いちぶんのぜろ ( No.25 )
日時: 2009/10/12 10:08
名前: 薬師寺 (ID: Lswa/LrZ)

面白いホントますます気になります

Re: いちぶんのぜろ ( No.26 )
日時: 2009/10/12 10:43
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

おぉ、2%で振り出しに戻るのかぁ
楽しみですw

Re: いちぶんのぜろ ( No.27 )
日時: 2009/10/12 10:48
名前: 薬師寺 (ID: Lswa/LrZ)

小説更新しました

Re: いちぶんのぜろ ( No.28 )
日時: 2009/10/12 11:00
名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)

ありがとうございます!!!
22222222222222222222222



「安心してください^^」


「安心できるかバカヤロー。」




「・・・・私は仮にも死神のはしくれなのですが。
 このひどい扱いは何なんでしょうね・・。」



「・・・死神ってさ、骨じゃねぇの?」




慧のイメージでいうと、死神は、骸骨でマントを
羽織り、決してロンゲではないらしい。








蒼も同意見だった。



「・・・・ようするに、この髪が嫌だっつーの?
 お前ら。」



「「うん。」」


「・・・いいじゃねーか。ロンゲでも。」



「ていうか死神。キャラ壊れてるぞ。言葉使い。」



「はぁー。。。死神死神って。僕にもちゃんと
名前があるんですよ」



「興味ないね。」


真っ先に言った蒼。



「というか名前教えていいのか?死神が。」



なるほど、慧。







「・・・・死神には、宇宙の星たちの名前が授けられ
ます。」



スッと名刺を取り出す死神。









「「∑名刺!?」」


「ハイ。」







|‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾|
|                  |
|                  |
|                  |
|                  |
|       冥王星        |
|                  |
|                  |
|                  |
|                  |
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾




「改めて、私の名前は冥王星、といいます。」

Re: いちぶんのぜろ ( No.29 )
日時: 2009/10/12 11:03
名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)

「・・・名刺ってさ、普通四角なのに、なんでワザワザ、ギザギザにすんの!?」



「ヘェ、人間界では四角なのですか。死神の世界では
 利き手側をギザギザにするんですよ。」


@−@−@−@−@−@−@−@−@−@−@−


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



この掲示板は過去ログ化されています。