ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- いちぶんのぜろ
- 日時: 2009/10/11 09:53
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
初めまして。
クリックありがとうございます。
初の小説で、変な文章になったりすることがあるかも
しれませんww
ですが、精一杯頑張っていこうと思います。
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《設定》
主人公・早乙女 蒼
幼馴染・竜泉 慧
中心となるのはこの二人です。
これからよろしくお願いします!!
- Re: いちぶんのぜろ ( No.25 )
- 日時: 2009/10/12 10:08
- 名前: 薬師寺 (ID: Lswa/LrZ)
面白いホントますます気になります
- Re: いちぶんのぜろ ( No.26 )
- 日時: 2009/10/12 10:43
- 名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
おぉ、2%で振り出しに戻るのかぁ
楽しみですw
- Re: いちぶんのぜろ ( No.27 )
- 日時: 2009/10/12 10:48
- 名前: 薬師寺 (ID: Lswa/LrZ)
小説更新しました
- Re: いちぶんのぜろ ( No.28 )
- 日時: 2009/10/12 11:00
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
ありがとうございます!!!
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「安心してください^^」
「安心できるかバカヤロー。」
「・・・・私は仮にも死神のはしくれなのですが。
このひどい扱いは何なんでしょうね・・。」
「・・・死神ってさ、骨じゃねぇの?」
慧のイメージでいうと、死神は、骸骨でマントを
羽織り、決してロンゲではないらしい。
蒼も同意見だった。
「・・・・ようするに、この髪が嫌だっつーの?
お前ら。」
「「うん。」」
「・・・いいじゃねーか。ロンゲでも。」
「ていうか死神。キャラ壊れてるぞ。言葉使い。」
「はぁー。。。死神死神って。僕にもちゃんと
名前があるんですよ」
「興味ないね。」
真っ先に言った蒼。
「というか名前教えていいのか?死神が。」
なるほど、慧。
「・・・・死神には、宇宙の星たちの名前が授けられ
ます。」
スッと名刺を取り出す死神。
「「∑名刺!?」」
「ハイ。」
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| 冥王星 |
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「改めて、私の名前は冥王星、といいます。」
- Re: いちぶんのぜろ ( No.29 )
- 日時: 2009/10/12 11:03
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
「・・・名刺ってさ、普通四角なのに、なんでワザワザ、ギザギザにすんの!?」
「ヘェ、人間界では四角なのですか。死神の世界では
利き手側をギザギザにするんですよ。」
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