ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- いちぶんのぜろ
- 日時: 2009/10/11 09:53
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
初めまして。
クリックありがとうございます。
初の小説で、変な文章になったりすることがあるかも
しれませんww
ですが、精一杯頑張っていこうと思います。
***********************
《設定》
主人公・早乙女 蒼
幼馴染・竜泉 慧
中心となるのはこの二人です。
これからよろしくお願いします!!
- Re: いちぶんのぜろ ( No.10 )
- 日時: 2009/10/11 14:46
- 名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
初めまして、小説見させて貰いました!
僕的には良い小説だと思います、続きが気になりますねw
まぁがんばってほしいです。
- Re: いちぶんのぜろ ( No.11 )
- 日時: 2009/10/11 15:04
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
AQUA ◆ZdPdHqmtMA様
感謝しても土下座しても足りないくらいです!
ありがとうございます!!
ゆる〜いキャラにしてこうと思うので、頑張ります!!
- Re: いちぶんのぜろ ( No.12 )
- 日時: 2009/10/11 15:06
- 名前: 薬師寺 (ID: CekhHc8W)
僕の小説見てくれてありがとうございます
- Re: いちぶんのぜろ ( No.13 )
- 日時: 2009/10/11 15:43
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
また見させていただきますねww
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パチッ
目を開けると、そこに広がる景色は、白かった。
「蒼!!起きたか!!!!!!!!」
白い景色に入ってきた、慧。
「・・・・やあ。」
「やあ。じゃねぇ!!何やってんだ!バカ!」
「・・・・・ロンゲの死神と話してた。」
「・・・・・頭、大丈夫か?お前。」
「ん、いや、こっちの話。気にしないで。」
《蒼の脳内》
え〜〜と・・・確か、1組の子が・・・・
ああ!そうだ。校内放送で「自殺宣言」して、
全校が見てる中で自殺しようと屋上で叫んでて・・
飛び降りた。
で、何か助けなきゃ・・・って思って、走って、
「見事、その子は私の上に落ちた、と。」
「そうだな。お前が下敷きになったんだよ。
意識不明の重体で、3日間寝てた。」
「信じてくれよ〜、死神と話したんだって。」
「あ〜〜、はいはい。せんせ〜と。」
呼び出しボタンを慧が押した。
「ていうか、私の親は?」
「荷物取って来るって。一回家帰ったよ。」
ガラッ
「お、ホラ、来・・・・・」
「よぉ!」
扉を開けて入ってきたのは、お母さんと——
長髪で、黒い服装のアイツだった。
- Re: いちぶんのぜろ ( No.14 )
- 日時: 2009/10/11 15:46
- 名前: ルカ (ID: V8tSiYIJ)
ストーリーが面白いです☆
続きが気になります!
更新楽しみに待ってます♪
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