ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- いちぶんのぜろ
- 日時: 2009/10/11 09:53
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
初めまして。
クリックありがとうございます。
初の小説で、変な文章になったりすることがあるかも
しれませんww
ですが、精一杯頑張っていこうと思います。
***********************
《設定》
主人公・早乙女 蒼
幼馴染・竜泉 慧
中心となるのはこの二人です。
これからよろしくお願いします!!
- Re: いちぶんのぜろ ( No.15 )
- 日時: 2009/10/11 15:47
- 名前: 薬師寺 (ID: CekhHc8W)
えーーなんで
続きが早くみたいです
あと僕の小説更新しました
- Re: いちぶんのぜろ ( No.16 )
- 日時: 2009/10/11 18:00
- 名前: 薬師寺 (ID: E29nKoz/)
早く更新してください
- Re: いちぶんのぜろ ( No.17 )
- 日時: 2009/10/11 18:14
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
ルカ様
訪問ありがとうございます!
ご期待に応えられるようにしたいです。
薬師寺様
何度も訪問ありがとうございます。
早速見に行かせていただきました。
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
「あらあらあら。目を覚ましたのね。」
母さんが目を丸くして、近寄って来た。
「おばさん。後ろの人、誰?」
慧が言った。
「何って・・・蒼のお父さんじゃないの。」
「「はぁあああああああああ!!!!?????」」
「そうだよ?何を言ってるの、蒼。」
ニーッコリと微笑む死神。
「・・・私、お父さんと慧とお話したいな。」
「あら、そう。じゃあ母さんはお医者様とお話して
来るわね。」
ガラッ ピシャッ
「やぁ」
「やぁ、じゃねぇ!!?なんでアンタここに居んの」
「え?蒼、知り合いなの?」
「・・・コイツだよ。私を連れて行こうとした死神
って。。。」
「コンニチワ。ちょっと君たちの周りの記憶をイジ
らせてもらったよ。
でも、そんなに怒んないでよ。僕にだって、
予想外の事が起きたんだから。」
「予想外の事?私が起きたこと?」
「違う違う。・・・アカシックレコードって
知ってるかな?」
「「アカシックレコード・・・・??」」
「そう。通称アカシャと呼ばれるんだ。」
- Re: いちぶんのぜろ ( No.18 )
- 日時: 2009/10/11 18:25
- 名前: 薬師寺 (ID: E29nKoz/)
おおなんかもっと面白くなりそうだ
小説更新しました
- Re: いちぶんのぜろ ( No.19 )
- 日時: 2009/10/11 18:51
- 名前: 零 (ID: HJIP/Qhd)
了解でーす!
pppppppppppppppppppp
「んで?そのアカシャっつーのは何なんだ?」
「・・・・未来・現在・過去。すべてがそのレコード
に詰まっているんだ」
「は・・・?つまり、それを見たり聞いたりすれば
過去も未来も読めるわけ?」
「そうだな。数々の予言者たちはそのレコードで
予言していたと言われているくらいだ。」
「・・・そのレコードって何処にあるの?」
「精神的に、目覚めたヤツしか分からないらしいです」
「・・・で?そろそろ本題に入って欲しいんだけど」
「実は・・・蒼さんは・・・・
近々、精神的に目覚めるらしい・・・んです。」
「・・・冗談やめてよ・・・。じゃあ、予言者に
なるわけ・・・?」
この掲示板は過去ログ化されています。