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生神の唄。
日時: 2010/02/24 10:22
名前: 飛羽 ◆8sQ7Zb2MTg (ID: udG14aXH)

あの、若干非現実的ですが気にせずに。
                                                                                                                          あと、マナーは守りましょー。
                                                                                                                        なんかトリ変わってますが、そこも気にせずにー。
                                                                                                                               なんか、グダグダしてきたので始めます。
                                                                                                          暇でしたら読んでいってくれれば嬉しいかと。

                                                                                                              〜0章〜 始まり
                                                                                                                              +プロローグ >>01
                                                                                                                       +=1= きまぐれ >>02
                                                                                                                   +=2= あの子 >>05
                                                                                                              〜1章〜 恨みと憧れ
                                                                                                                                =3= お客様 >>15
                                                                                                                          =4= 仕返し >>18
                                                                                                                    =5= 夢 >>37
                                                                                                            =6= 貴方 >>41

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Re: 生神の唄。 ( No.12 )
日時: 2010/02/15 20:27
名前: 瀬多 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)


 小説見に来てくれてありがとう、
 いは、僕もめっちゃグダグダにならないように気をつけてるつもりなのs(
 飛羽でいいかな?w 名前の読み方を教えてくだはれw

Re: 生神の唄。 ( No.13 )
日時: 2010/02/16 19:14
名前: 飛羽 ◆8sQ7Zb2MTg (ID: udG14aXH)

nana"*
                                                                                                            飛っちゃんww
                                                                                                                           あ、口調変わるの?大丈夫!私もだよbb
                                                                                                                               小説おもろかったよ!
                                                                                                                         あと、ミィちゃんにはまったZE☆(←

                                                                                                                            瀬多"*
                                                                                                               いえいえ、どういたしまして^^
                                                                                                              ってか、そうなのか?仲間なのか?(←
                                                                                                                あ、読み方だっけ(←
                                                                                                          「ひう」だよ^^ なんかネーミングセンス悪くてごめんorz

Re: 生神の唄。 ( No.14 )
日時: 2010/02/16 20:07
名前: 瀬多 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)

 >>飛羽

 いや、ネーミングセンスあるw
 
 可愛い可愛い、(←
 
 いや僕の方がネーミングセンスないs(

 いあ、そだそだ。 飛羽は仲間だw(おま
 

Re: 生神の唄。 ( No.15 )
日時: 2010/02/18 19:31
名前: 飛羽 ◆8sQ7Zb2MTg (ID: udG14aXH)

=3= お客様

                                                                                                        コンコンッ——
                                                                                                                                小さくノックする音がした。                                                                                                        すると、灰色の猫がピクッと耳を立てた。                                                                                                        そして、ドアを開ける。もちろん、あの猫が。                                                                                                        お客様がキョトンっとした表情をした。                                                                                                        そして、何故か泣き出してしまった。しかも、なんとも大きな声で叫んでいた。
                                                                                                                          「ここは何処なのおぉぉ! 」
                                                                                                                        そんな叫び声を聞いても、優しく微笑む少女が居た。                                                                                                        ……猫の方は気絶しそうだったが。                                                                                                        そんな中お客様の人……中学生くらいの女の子は、一人と一匹に向かって言った。
                                                                                                                             「あの! 入ってもいいですか? 」
                                                                                                                              最初は、二人ともキョトンとしていたが少女は「えぇ」と言ってうなずいた。                                                                                                        ——女の子の話を聞くと、三つ分かることがあった。                                                                                                        まず一つ目は、彼女は交通事故で死んだこと。なんと、誰かに押されたらしい。                                                                                                        二つ目は、気がついたらこのお屋敷の前に倒れていたということ。まぁ、少女と猫にとっては、必然といえば必然なのだが。                                                                                                        三つ目は、彼女は虐めを受けていたということ。腕に切り傷・痣があった。
                                                                                     「……お客様の名前、聞いてないですよ? 柚姉さま」
                                                                                                    少女の服を軽く引っ張りながら、猫が言った。                                                                                                        ちなみに、お客様の女の子は目を丸くして驚いていた。                                                                                                        それでも、質問に答えようとするのだが、その前に少女に言われてしまった。
                                                                                                    「貴方は……谷石 真希(やいし まき)さんですね? 」
                                                                                                                    少女はファイルを見ながら、平然と言った。                        

Re: 生神の唄。 ( No.16 )
日時: 2010/02/19 17:29
名前: 瀬多 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)

 >>飛羽

 いやー、うまいね(

 柚姉さまが好きw

 この少女どうなるんだろ←


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