ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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死神に選ばれた少女..
日時: 2010/05/31 12:10
名前: Misuzu ◆xmmHHTZv0E (ID: Hi/9PYOs)

初めましてノ

みすずといいます^p^
死神に選ばれた少女という小説を書かせていただきます☆
分からないことがあるかもしれませんがよろしくおねがいします

—こめくれた人—

暗刻の導き手 さん
月花 さん
ローファ さん
雷音 さん
ムスカ大佐 さん

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Re: 死神に選ばれた少女.. ( No.24 )
日時: 2010/06/04 12:08
名前: 晴香☆ARASHI ◆Oamxnad08k (ID: JLwNROZ9)

続きが早くよみたいです。
私も、「バス」と「黄色いリボン」の二つ短編ですが書いていますので、もし、良ければ読んでみてください。宜しくお願いします。

Re: 死神に選ばれた少女.. ( No.25 )
日時: 2010/06/13 22:52
名前: Misuzu ◆MV96KPbQzo (ID: Hi/9PYOs)

「そんなんじゃ殺したってことにならないんじゃない?」
奈々は私が死神に言われたことを知っているかのように言った。
「私に殺されたいの?」
「そういう訳じゃないけど『メ』欲しいんでしょ?」
冷静に答える奈々をみて私は動揺してしまった。
「じゃああんたを私のおもちゃにして遊んであげる。
おもちゃはおもちゃらしくしなさいよ。」
そう言って私は奈々を地下の部屋に連れて行った。
そして私は奈々の手足を縛って十字架の柱に括りつけた。
奈々を殺すために用意した柱はちゃんと役にたった。

私は包丁をつきたてて奈々の足に刺した。
「うっ・・・・・。」
「どうしたの?
もっと声をあげなさい。」
笑いながら私は言った。
「もう一発」
私は奈々の腕に包丁を刺した。
血がいっきに流れた。

Re: 死神に選ばれた少女.. ( No.26 )
日時: 2010/06/20 16:21
名前: Misuzu ◆0i9Me1e..c (ID: Hi/9PYOs)

第三話 「目」

「泣きなさい?」
私は奈々の顔を覗き込んだ。
「悪いけど、私泣けないの。」
霞んだ声で言った。
「強がってんじゃねぇよ」
そう言って私は奈々の腹部に刺した。
「・・・ぐっ」
奈々は口から血を吐いた。
「死ね死ね」
何度も刺した。
「人って何のために生きるか知ってる?」
奈々が言った。
「知らない
でもこれだけは言える、あんたは私に殺される
サ ヨ ナ ラ」
そう言ってとどめをさした。
「人は死ぬために・・・・・・」
奈々は死んだ。
「やっと・・・・やっと死んだ。
アハハハハハハハハハハハハハ!!」
大声で私は笑った。
奈々の血をビンに入れて私は家から飛び出した。


死神に出会ったところの入り口に着いた。
「死神さーん、5人やったわよ」
そう言うといきなり目の前に鳥居が現れた。
最初に見た時とは違い、居心地の良い風がピューッと流れた。
私はその風に吸い込まれるようにその鳥居を潜り抜けた。

Re: 死神に選ばれた少女.. ( No.27 )
日時: 2010/12/08 23:06
名前: 友美 (ID: q9MLk5x4)

ぉもしろぃ!!でも・・・奈々のトコグロぃ(´・ω・`)

Re: 死神に選ばれた少女.. ( No.28 )
日時: 2010/12/08 23:14
名前: 夜兎_〆 ◆8x8z91r9YM (ID: 9Gb.eK5t)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

初めましてー。
参照200超えおめでとうございます(^o^)

奈々っち無惨っす…


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