ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 私達の記憶
- 日時: 2011/01/29 13:53
- 名前: ネコ子&TKユズ (ID: 8uT9fcFc)
初めまして!ネコ子です!
初めて二人で小説を書きます。
おかしい内容かもしれませんが、そういうところがあったら、指摘してください。
よろしくお願いします!
初めましてTKユズです。
ホラー系を書くのは初めてでもしかしたら怖くないかもしれませんが、コメントでアドバイスください。
よろしくお願いします。
ルール事項
*荒らしはやめてください。
*一回見たら、コメプリーズ!!!
*宣伝OK!!
以上です。増えると思います。
☆*+お客様+*☆
*セピア様
*ルヵ様
*mk様
*うさな様
*おにぎり様 様
*★KA影★様
また来て下さいね!!!!!!
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- Re: 私達の記憶 ( No.24 )
- 日時: 2010/06/25 18:47
- 名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)
4話かいていい!?
- Re: 私達の記憶 ( No.25 )
- 日時: 2010/06/25 18:54
- 名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)
もう!ユズ!(怒)
かくかんね!
- Re: 私達の記憶 ( No.26 )
- 日時: 2010/06/25 19:03
- 名前: TKユズ (ID: or.3gtoN)
おぉー!!!
ゴメン!!
頑張って!!
- Re: 私達の記憶 ( No.27 )
- 日時: 2010/06/25 19:44
- 名前: TKユズ (ID: or.3gtoN)
ガンバ!
あぁ明日が楽しみだなァ♪
- Re: 私達の記憶 ( No.28 )
- 日時: 2010/06/25 19:46
- 名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)
+.*第四話*.+
「琴音の叫び」
恐ろしい出来事が起こったため、琴音はしばらく眠っていた…。
「う…ううん…。来ないで…来ないでぇ!!!」
琴音がまるで悪夢を見ているかの様に
叫んだ…
「こ…琴音!?」
「なんか様子がおかしいよ…。早く…目が覚めたらいいのに…。」
流歌と麻衣が琴音を心配そうに見つめる…。
「は…こ……す…」
ん?…二人の言っていることがわからない…
_________琴音の夢___________
「あなた…誰…!?誰なの!?…」
「こ…と…っね…」
「ひっ!!!!!!!!」
「;rhkm;ojhpmw jpmjhb pjwrpjh 35w67h tp .w5h ikrthj, w5h mwrtho 4khmkhhfgobhig5
jkg;5bkghojboghgobghobhjboghjbobjoghj0bh______kvkigomp0ejgo;oh_____________________HUN)TYBOHJK____________`JUTTCYE&$%jgjfgfgf…っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!」
「キャ−ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
————
ね… こと… ことね…!
「琴音!!!!!大丈夫!?」
流歌が泣きながら大声を出した。
「…う…ん…。」
「よっ…良かったぁ〜…」
「いっ…今の悪夢…んー…あの子たち…
見覚えのある…顔…」
突然見た、『悪夢』を語り始めた。
「あの二人は…
冷香と清香…?」
「れれ…冷香と清香!?」
驚きのあまり、麻衣が叫んだ。
「…なんで…」
流歌も驚いている。
「て言うかこの道具なんなのさ!!」
流歌が道具を持ち上げた。
−その時…!
ヒラッ…
何かの紙が落ちてきた。
「かっ…解剖道具!?」
三人が息を合わせていった。
「これ…さっき見た…夢…で…きよ…と…れ…が…
や…て…た…」
息を切らせながら琴音は意味の分からない言葉を
いった。
「いっ…イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
☆〜続く〜☆
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