ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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私達の記憶
日時: 2011/01/29 13:53
名前: ネコ子&TKユズ (ID: 8uT9fcFc)

初めまして!ネコ子です!
初めて二人で小説を書きます。
おかしい内容かもしれませんが、そういうところがあったら、指摘してください。
 よろしくお願いします!

初めましてTKユズです。
ホラー系を書くのは初めてでもしかしたら怖くないかもしれませんが、コメントでアドバイスください。
よろしくお願いします。



ルール事項
*荒らしはやめてください。
*一回見たら、コメプリーズ!!!
*宣伝OK!!
以上です。増えると思います。


☆*+お客様+*☆
*セピア様
*ルヵ様
*mk様
*うさな様
*おにぎり様 様
*★KA影★様
また来て下さいね!!!!!!

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Re: 私達の記憶 ( No.9 )
日時: 2010/06/21 16:43
名前: TKユズ (ID: or.3gtoN)

OK!!!
了解!!

Re: 私達の記憶 ( No.10 )
日時: 2010/06/25 20:45
名前: TKユズ (ID: kS1s3PtF)

+.*第一話*.+
  「何も知らない三人」

   ついたついた
   水無月島へ。
    何も知らずに
  三人は。

「ねぇ、麻衣・・・流歌・・・。帰ろうよぉ・・・。」
琴音がすでに半泣きになって言う。

「聞いてるの?麻衣ぃ、流k・・・」
「うるさいなぁ・・・」
麻衣が琴音の言葉を遮る。
琴音の反応を見て、さらに続ける。
「何が怖いの??」

「っ全体的に・・・この病院が・・・。」
「何言ってんの!?ばか!!」
流歌に怒鳴られ、琴音は俯く。
「冷香と清香の死のなぞを見つけに来たんでしょうが!」
「う・・ん・・」

琴音は流歌におされ気味になりながらも、まだ嫌そうだ。

「(出るとおもってるのかな・・・。琴音・・・。)」

このときすでに、分かっていたのかもしれない。
怖がりの琴音だからこそ。

”あれ”がでることが_________

「そろそろ入ろ。」

「あ、うん。行こ。」
「ま、まってよぉ〜!!」

麻衣の後ろに、流歌、琴音と続く。

今思えば、このときすでに始まっていたのかも知れない。

あの悪夢が_________________

          ☆〜続く〜☆

Re: 私達の記憶 ( No.11 )
日時: 2010/06/21 19:18
名前: TKユズ (ID: or.3gtoN)

二話ヨロ♪

Re: 私達の記憶 ( No.12 )
日時: 2010/06/21 19:55
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

今みた!!
すごいね!!さっき考えたのと全くちがう!

Re: 私達の記憶 ( No.13 )
日時: 2010/06/22 18:32
名前: TKユズ (ID: or.3gtoN)

あぁぁぁぁ。2話ヨロ♪
3話考えとくぜ☆


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