ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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私達の記憶
日時: 2011/01/29 13:53
名前: ネコ子&TKユズ (ID: 8uT9fcFc)

初めまして!ネコ子です!
初めて二人で小説を書きます。
おかしい内容かもしれませんが、そういうところがあったら、指摘してください。
 よろしくお願いします!

初めましてTKユズです。
ホラー系を書くのは初めてでもしかしたら怖くないかもしれませんが、コメントでアドバイスください。
よろしくお願いします。



ルール事項
*荒らしはやめてください。
*一回見たら、コメプリーズ!!!
*宣伝OK!!
以上です。増えると思います。


☆*+お客様+*☆
*セピア様
*ルヵ様
*mk様
*うさな様
*おにぎり様 様
*★KA影★様
また来て下さいね!!!!!!

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Re: 私達の記憶 ( No.54 )
日時: 2010/12/14 15:24
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

*+第七話+*
  「あり得ない出来事」

「なんで…う…そ…でしょう?」
結城は今にも倒れそうだった。
    
    船室の壁には、
      驚くようなことが書かれていた。

『おもいだせぇ』******

血で書かれているようだ。

「も…やだ……何なの!?……
      帰りたいけど…かえれないよぉ…」

………たたっ
結城は走り出した。 病院へ。

「琴音たちを見つけないと…
     早くココからにげないと…!!!」
もうすぐ入れる…
   ドアを目の前にして開けようとしたが…

「あ…れ…?」






       あかない。





「なに…?こ、怖い…。
    どこから入れって言うの…?」
結城はあの螺旋状に続く地下通路を知らない。

            その時…
    ガサッ……

「…だれっ!!?」
   草むらから音がした。
      結城はそこへ向かう。

ドックン…  ドックン…

         …カツン
「ん?」
  何かを踏んだようだ。

「地下…通路…?」
やっと見つけた地下通路。

「…。ココから……入ろう。」

さっきの音は、まるで結城をこちらへ呼ぶかのような音だった。

    ☆続く☆

Re: 私達の記憶 ( No.55 )
日時: 2010/12/14 16:05
名前: ネコ子 ◆WuiwlRRul. (ID: kS1s3PtF)

トリップつけました!!
よろしくお願いします。

Re: 私達の記憶 ( No.56 )
日時: 2010/12/14 17:54
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

誰かコメントプリーズ…

Re: 私達の記憶 ( No.57 )
日時: 2010/12/14 18:00
名前: 健一 ◆x32DmUZvS6 (ID: lJWT90W0)


着ました♪
がんばってくださいね^^

Re: 私達の記憶 ( No.58 )
日時: 2010/12/14 18:01
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

ありがとう!
何歳ですか?健一さん!


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