ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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私達の記憶
日時: 2011/01/29 13:53
名前: ネコ子&TKユズ (ID: 8uT9fcFc)

初めまして!ネコ子です!
初めて二人で小説を書きます。
おかしい内容かもしれませんが、そういうところがあったら、指摘してください。
 よろしくお願いします!

初めましてTKユズです。
ホラー系を書くのは初めてでもしかしたら怖くないかもしれませんが、コメントでアドバイスください。
よろしくお願いします。



ルール事項
*荒らしはやめてください。
*一回見たら、コメプリーズ!!!
*宣伝OK!!
以上です。増えると思います。


☆*+お客様+*☆
*セピア様
*ルヵ様
*mk様
*うさな様
*おにぎり様 様
*★KA影★様
また来て下さいね!!!!!!

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Re: 私達の記憶 ( No.39 )
日時: 2010/07/08 17:52
名前: TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: or.3gtoN)

*.+第六話+.*
    「誰かの叫び」

「琴音?・・・・今の・・何?」
結城が立ち止まった。
      すると・・・
「ゆぅーーうーーーきぃーーーー」
「っっ!!!??」
    パリーーーーン
「っい・・・たっ・・・?怪我しちゃった・・。」
ウェストポーチから携帯の薬箱を取り出して
怪我の治療をした。
     すると_________。
   すっ_____________
  何か通った。
「・・・・・・だっ誰!!??」
     誰か分からない・・・。
        変な影が結城のそばを通った。
「気のせい・・・か・・・。・・目の前にドアがある・・・。階段も、エレベーターも・・・。今は、疲れてるから・・エレベーター・・でも止まったらやだし・・ドア!はなんかでそうだし・・・やっぱ・・階・・段・・。」
  
  コツン・・・コツン・・・コツン・・・
    恐る恐る階段を上る結城。

「誰も・・いない・・・ボロボロだし・・ 琴音も、麻衣も、流歌もいない・・・。」
  コツン・・・コツン・・・
「お母さんの言うとおりだったのかな。怪我もしちゃったし・・・。ふぅ・・二階ついた。」
   なんだか不気味な所だ。

「窓から月が見える・・・。き・・・れい・・。」
窓から満月の明かりがもれていた。
結城はしばらく月の光に見とれていた。
        その時・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
「!!!今の声は・・運転手さん!?」
結城は走った。運転手さんのもとへ・・・

「はぁ・・・はぁ・・・んぐ・・・運転手さん・・・?」
 船の甲板には誰もいない
「中・・・・・かな?」
結城は恐る恐る中に入った
   するとそこには____
「!!!い・・・いやぁっ!!!運転手さん・・・!!!!」
運転手が大の字になりながら口から血を出して死んでいた・・・

         ☆続く☆

Re: 私達の記憶 ( No.40 )
日時: 2010/07/08 17:22
名前: ネコ子&TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: or.3gtoN)

最近来れなくてすみません!!

Re: 私達の記憶 ( No.41 )
日時: 2010/08/22 13:41
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

久しぶりです!!!

Re: 私達の記憶 ( No.42 )
日時: 2010/08/23 19:09
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

最近これなくてすみません。

Re: 私達の記憶 ( No.43 )
日時: 2010/08/23 19:19
名前: うさな (ID: XK5.a9Bm)

すっごく上手ですね!
始めてとは思えないなぁ!


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