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二度目の別れ
日時: 2010/10/30 16:11
名前: 直人 (ID: gpPx10DG)

皆さん始めまして。
僕はまだまだ未熟者ですが、
長い目でこの小説を応援してください。

登場人物
クロウ    主人公
ハル     クロウの妹

 
プロローグ

雨の音が聞こえる、、、

俺は、、、一体どうなったんだ?

確か、、、誰かにいきなり襲われて、、、

フッ、そうか、俺、死ぬのか、、、

どこに行くか楽しみだ、、、

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Re: 二度目の別れ ( No.37 )
日時: 2010/11/07 21:50
名前: 亜音 (ID: 2Xg2uJdt)

おめでとうございます!

続きもがんばって下さい。

Re: 二度目の別れ ( No.38 )
日時: 2010/11/08 16:10
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: eVCTiC43)

ぱっと見・描写がありませんね

あと文章が少ない気がするのですが


追伸
これコメディのとこに宣伝されてた

Re: 二度目の別れ ( No.39 )
日時: 2010/11/08 16:11
名前: 紺碧 (ID: zPUN4CtQ)

大賞の応募原稿って鉛筆書きじゃだめですかね?

Re: 二度目の別れ ( No.40 )
日時: 2010/11/08 16:15
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: eVCTiC43)

>>39

意味不

Re: 二度目の別れ ( No.41 )
日時: 2010/11/08 18:54
名前: 直人 (ID: gpPx10DG)

目が覚めると、朝焼けが眩しく目に入った。

「おいっハル、起きろ!」

「ううん、、、もう朝?」

「ほら、早く家に帰ろう。腹減ったから飯を作ってくれ。」

「わかったよぅ、がんばるからぁ、、、」

クロウは、半ば夢の世界にお邪魔しつつあるハルをつれ、家に帰った。

「ただいま、、、と」

ハルをベッドに寝かせたときには、もう夢の世界をエンジョイしていた。

「はあ」と、ため息をつくと、クロウもベッドの横になり、夢の世界に旅立った。


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