ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 桜が散るとき・・・・・
- 日時: 2010/11/20 11:21
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
登場人物
主人公
川本恵理菜
明るく元気な大学生。なぜかよく事件に巻き込まれる
秋山雅人
刑事だが少々ドジである。顔はなかなかハンサム
岩本愛利
性格はおとなしく病弱である
岩本信夫
愛利の父親。大手会社の経営者。
岩本明子
愛利の母親。体は病弱で寝たきり。
山本裕也
心優しい青年。
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- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.51 )
- 日時: 2010/11/28 14:53
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
落ちます
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.52 )
- 日時: 2010/11/28 16:20
- 名前: ちーちゃん (ID: TjeLpCGb)
恋…www
じゃあ最終的に…
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.53 )
- 日時: 2010/11/29 17:05
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
第10話
そのころ春流は・・・・
暗い倉庫に春流は、いた。
少したって春流は激痛で目が覚めた。
「いひゃーい、もーひゃにひょごとよー(いったーいもーなにごとよ)」
そして足音が響いた。
「ひゃ、ひゃれよ(だ、だれよ)」
足音の主はそれには答えずゆっくり春流の近くへやってきた。
「ひゃ、ひょないひぇー(いや、こないでー)」
「しー俺だ、春流!」
「ひょ、ひょとうさん、ひょレよりひゃ、ひゃすけて(お、お父さん、それより助けて)」
「おーすまんすまん」
そういって春流のお父さんはなわをはずしはじめた。
「ぷはー・・・おとうさんよくわかったわねー」
「あーそれか発信機をつけといたんだー」
「コ○ンかよ!」
「ハハハ!それより、早く逃げようや」
「そうだね」
「オイ、なにしてる!」
「おや、どうやら、敵のしもべが来たようだな」
「どうする?おとうさん」
「そうだな?やるか?」
「はいはい」
そういって春流は、走ってきたやつに飛び膝蹴りをかましたのだった・・・・・
「おいおい・・・そこまでせんでも・・」
「いいじゃないおとうさん」
第10話オワリ
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.54 )
- 日時: 2010/11/29 17:29
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
落ちます
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.55 )
- 日時: 2010/12/12 10:02
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
久しぶりですー!覚えてますか、私のこと。うんいや、忘れられてても当たり前っちゃ当たり前なんですがね。
やっぱかりんの小説面白い!春流さんの飛び蹴りで吹いたwwあと「コ○ンかよ!」っていうツッコミも。
では長ったらしいコメをそろそろ終わりに…。
これからも頑張ってね☆
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