ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 桜が散るとき・・・・・
- 日時: 2010/11/20 11:21
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
登場人物
主人公
川本恵理菜
明るく元気な大学生。なぜかよく事件に巻き込まれる
秋山雅人
刑事だが少々ドジである。顔はなかなかハンサム
岩本愛利
性格はおとなしく病弱である
岩本信夫
愛利の父親。大手会社の経営者。
岩本明子
愛利の母親。体は病弱で寝たきり。
山本裕也
心優しい青年。
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- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.31 )
- 日時: 2010/11/23 14:16
- 名前: 栞。 ◆KsWCjhC.fU (ID: yycNjh.Z)
春琉が出てて感動!
よかったね春琉…
かりんみたいな上手な作者様に書いてもらえて…
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.32 )
- 日時: 2010/11/23 14:18
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
もう、大げさだって
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.33 )
- 日時: 2010/11/24 17:26
- 名前: ちーちゃん (ID: TquS87g.)
こんにちわー
殺人ですかー♪
イイ…わけない!
殺人犯よ、早く自首したまえ。
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.34 )
- 日時: 2010/11/24 17:53
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
第5話
「イタタタ・・・」
「もー大丈夫?」
春流があきれながら恵理菜を起こした。
「恵理菜ってもしかして天然?」
「もーひどいよー」
恵理菜は笑いながら言った。春流が、思い出したように言った。
「そうだ、お父さんのといこうよー」
「あっそうだね」
春流のお父さんがやっている私立探提事務所までは、30分かかった。
「あっここだよー」
「春流、性格変わってない?」
「えっそんなことないよ」
そういってる間に、春流のお父さんのが出てきた。
「おや、珍しいじゃないかどうしたんだ?」
「じつはね・・・」
それから10分後・・・・
「フーンそういうことかじゃあちょっと待ってろ」
そして、春流のお父さんがどこかに電話をかけた。
「・・・・ふむふむ・・なるほどな・・・それじゃあ」
春流のお父さんは少し考えていった。
「えーと恵理奈ちゃんだっけ、君のお父さんは、1週間後裁判だそうだ・・・・」
「・・・えっ・・・・」
春流が言った。
「じゃあ1週間以内に恵理菜のお父さんが犯人じゃないという証拠を見つければ言いのよね?」
「まぁそういうことだ」
「えっ・・・春流ちょっと待ってまさか、私たちで犯人を捕まえようってわけ?」
「それ以外になにがあるの?じゃあ行くよ恵理菜」
そして春流のお父さんが言った。
「何かあったらおいで」
春流が言った。
「お父さんに頼らなくても大丈夫だから」
第5話オワリ
- Re: 桜が散るとき・・・・・ ( No.35 )
- 日時: 2010/11/24 18:49
- 名前: ★ (ID: MEBjsHDg)
言ったとおり来ました!
うまいじゃないですか!
頑張ってください!
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