ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 黒い魔人
- 日時： 2011/02/24 19:36
- 名前： misako （ID: EftjYibB）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
〜プロローグ〜
俺の頭上には青い空
俺の横には青い空
俺の下には青い空
すべてが青い空
しかし一瞬にして
すべてが闇に包まれる
あの黒い魔人によって…
俺は何をすればいい?
俺は今生きていていいのか?
どうすればいい?
奴と戦わなければいけないのか?
だれか
俺をここから出してくれ
この終わりのない世界から…
- Re: 黒い魔人 ( No.17 )
- 日時： 2011/03/17 18:00
- 名前： misako （ID: N0L12wyN）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
〜第六章〜
少女は目を閉じたままこちらに歩いてくる。
『この方は，神屋 涙様です。』
「3人……」
『えぇ。なのでここには2人。残らなければいけません。』
「マジかよ…」
『では。失礼いたします。』
——ブチッ
「そんな…」
——バサッ
「!!」
さっき現れた少女が倒れた。
「ん…。ここどこ?」
目を覚ましたようだ。
「お前が神屋 涙か…」
「はい…」
「そうか…」
「はい…
ってゆうか、ここってどこですか？」
「あっ。えっと…」
「ここはあたしたちもよくわからないの…」
「そうなんですか…」
「…………………………」
「あっそうだ。
あたし百合亜。よろしくね。」
暗いフインキを百合亜の自己紹介できった。
涙は少し驚いて戸惑っている。
「んでコイツが海。」
海を指さしいった。
「よろしく。ってゆうか。コイツって…」
「ってゆうか。涙ちゃんって
どうやってここに来たの??」
「あっはい…
私は……」
涙が過去を語り始めた。
涙がここに来たのは
とても哀しいある事件があったからだった。
- Re: 黒い魔人 ( No.18 )
- 日時： 2011/03/18 15:51
- 名前： 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y （ID: ZTrajYO1）
哀しい事件…。”哀しい”ってのが気になるな。
更新ガンバだよぉ！
- Re: 黒い魔人 ( No.19 )
- 日時： 2011/03/18 16:47
- 名前： yua （ID: uy/J9.EF）
＞misakoぇ
はぁ・・・やっぱmisakoはすっげぇなァ（−−）あたしなんかさ、
misakoとなんか比べものになんないもん・・・
おっと、忘れてたョ 自分のやつ書かなくっちゃいかんかったわ
んじゃね（＾＾）
- Re: 黒い魔人 ( No.20 )
- 日時： 2011/03/18 17:34
- 名前： misako （ID: bHOnQMX4）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
玖龍ｓ＞かなしいって打つと哀しいって出ちゃうんですｗｗ
yua>yuaも十分すごいｗ
うちの方がうまくないもんｗｗ
クラスのみんな。ずっとyuaの小説見てんじゃんｗｗ
うちのなんてまったくだよ（*^_^*）
見に行くねｗｗ
- Re: 黒い魔人 ( No.21 )
- 日時： 2011/03/24 19:12
- 名前： misako （ID: ucEvqIip）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
〜〜〜お知らせ〜〜〜
一応。すべてかけたのですが
更新できなくなる可能性があります。
申し訳ございません。
じっくり待ってやってください<(_ _)>
misako
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