ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- とある愛情と記憶を忘却したぼく。
- 日時: 2012/02/19 14:24
- 名前: イカ飯 ◆woH8nI2Q5A (ID: SyX71hU.)
————————あの日。ぼくは愛と記憶を失った。
こんにちは、またはこんばんは、またはおh(以下略。
駄作者ことイカ飯です、多分一年くらい温めていたアイデアを小説化しました。
この小説のテーマは『愛』です。まあ、形は数え切れないくらいあると思います。
それを主題に今回は書いていきます。ジャンルは『人間ドラマ』どうぞ宜しく。
※注意:結構グロテスクな表現も入る可能性があります。
微妙にドロドロな感じもあるかも知れません。気分を悪くした場合はは戻るをクリックして下さい。
荒らしは厳禁、軽くスルーです。駄文を読んだら嘔吐をする危険性もありますのでご了承ください。
—目次—
プロローグ
#>>1〆
第一章『愛というものを探求するぼく。』
#>>2#>>5#>>9#>>10#>>11#>>12#>>15#>>20#>>21#>>22#>>25#>>27#
おまけ
『イメージ曲』#>>19#
『プロフ』#川崎真人>>26#
—お客様—
Xatkas ああs Makiahuts 風猫(元:風s 夢姫s
さあ駄文の世界へご案内しましょう。
- Re: とある愛情と記憶を忘却したぼく。 ( No.10 )
- 日時: 2012/01/02 16:49
- 名前: イカ飯 ◆woH8nI2Q5A (ID: SyX71hU.)
「失礼します、気持ち悪いので保健室に行ってきましたー」
「川崎君、早く座って下さい」
「あ、はい」
どうやら今は英語の授業中らしい。実にいやらしい教科だ(決していかがわしいという意味ではない)。
何故日本人が英語を勉強しなければならないんだ、というより誰が英語が世界の基準と決めた!?
日本語でも悪い理由はないだろう!カッコいい台詞(中二病)は日本語だからこそだ。
英語の何処がいいんだよ、全く。
そうぼくはボーっと教科書の本文を眺めていた。その時にloveという単語に偶然目が入った。
ラブ、愛するか………あれ、ていうか愛するって何だ?ラブって何だ?
今のぼくには愛という言葉が分からなくなっていた。
愛という言葉自体は知っている。
愛というのは崇高なものをはじめとして恋愛、そして欲望に至るまで様々な意味で用いられる概念であると、頭では何だか分かっていた、なのに意味が分からない。
確実に自分がおかしくなっているという事は分かりきっていた。
逆にそれしか分からなかった、それはあまりにも衝撃的過ぎてぼくの動きは静止してしまった。
そして昼休み。
ぼくは一度悩みはそっちのけで購買へと足を運んだ。
弁当をコンビニで買い忘れてしまったが、だからといって昼飯抜きとはいかない。
と、いくとやはり購買で昼飯を買う以外術は無い。なので成り行きでこの状況に至った。
しかしもう来た頃にはほとんどの購買の商品スペースがスッキリしてしまっていた。
それでもその中にはまだ売れ切れていない商品もあった。
その残っていた物は——————————、
「焼きそばパンとコロッケパン……!」
食欲をそそる、すごい美味しそうだ。食いたい!!
ぼくは考える前に焼きそばパンとコロッケパンを掴みにかかる。
そしてぼくは二つのパンを鷲掴みにした。
と、掴んだ後に優しく誰かの手がぼくのコロッケパンを掴んでいた手を包み込んだ。
ぼくはその事を認識すると軽く横に振り向いた。
そこにいたのは黒く長いサラサラな髪で大和撫子と言っていいぐらい御淑やかな女子高生だった。
その時ぼくの中の何かが鼓動した。もちろんぼくの何かは分からないが何かに鼓動したのだ。
この不思議な感覚に気をとられ思わず言葉を忘れた。
「あ……、あの………」
「あっ、悪い。このコロッケパンやるよ」
「いっ、いいんですか……」
「まあ欲張っちゃ悪いからな、はい」
「あ、有難うございます」
ぼくは軽く彼女に謝罪をしてコロッケパンを渡す。
すると彼女は嬉しそうに笑顔をもらして歩いていった。ああ和むなあ。心の中で呟いた。
今、ぼくはのんびりとあるところに向かっていた。
保健室。理由はただ一つ、暇だから。
そういえば今日は半日立って大して誰も話しかけてくることはなかった。
市原は違うクラスだし、相模は保健室に居続けていると思う。
だから、そこに関しては問題ないのだろうがぼくの周りが静けさを保ち続けている。
何故だろう、何か理由があるのか?今はその疑問に自問自答しようとしていた。
まあ記憶をなくしたぼくにはわからない事だから仕様が無い。
と、保健室の前にいつの間にか来ていた。
ぼくは二度ノックをして保健室のドアを開いた。
「ん?川崎か、何の用だよ」
「特にないんだけどな、暇だから来た」
「ここは俺の縄張りだ!俺に入っていいか聞けよ」
「まさかの縄張り宣言!?!?」
まさか!まさか縄張り宣言してしまうなんてっ!
こいつはどれだけ度胸があるんだ……、まさに不良。
「不良じゃねえよ!これでも正統派な女子だ!」
「お前が正統派には見えないな、髪は金髪にしてるしましてやピアスもしてるんじゃ不良としか言えないだろ」
「ちょっと待て、理屈的におかしいんじゃないのか。普段は悪そうだけど結構真面目なやつだって居るだろう」
「ん、まあな」
「俺だってそんな連中の一握りの中にいるかもしれないぞ」
「真面目君なら無理にでも勉強したりするだろ。だけどお前は無理して勉強している様にも見えないがな」
「偏差値だけでは人の事なんか一%も計れない!人の内面を見ない限りは人の事なんかわからないぞ」
「ぐっ………!」
意外と理屈として通っている気がする……!反論できないぞ。
本当は真面目なんじゃないのか、こいつは。ぼくは良く分からない期待を寄せる。
「ああ、悪い。嘘だ」
「一瞬でもお前を信じたぼくが馬鹿だった!」
こんなに引っ張るんじゃない、本当に真面目キャラと認識しそうになったぞ!とぼく。
そんな会話の合間にぼくは焼きそばパンを口にする。
すると相模杏子、もとい世界恐慌は改まった口調で言葉を紡いだ。
「なあ、川崎。お前さ、一途な片思いとかどう思う」
「え?」
意標を突かれた。
今の僕は記憶を失っていて、ましてや愛という言葉すらわからないのにそんな質問など答えられるはずが無い。
どうすればいいどうすればいい。ああ、もうどうすればいい!
ぼくの頭の中にはどうすればいいという言葉しか浮かばなかった。
「川崎?」
「うわっ、あっあっ、えっと。さあ……、経験が無いからぼくには分からないな」
「へえ、そうか。まあいいや、けどさ」
相模はそこで一拍おいて言い放つ。
「——————————片思いとか阿呆らしいよな、俺以上に馬鹿げてる」
言い切ったときの相模の目は何処か冷め切っている感じがした。
しかし相模の一言は何を意味しているのかがぼくにはまだわからなかった。
キーンコーン、カーンコーン。と予鈴のチャイムが何の前触れもなく鳴る、当たり前だが。
「うっ!やばい。ぼくはもう戻るからな。じゃあな、世界恐慌。暇なときに来るよ!」
「次来た時は大歓迎してやるよ……」
と指をポキポキ鳴らす、相模。
ぼくは必死に目を背けながら廊下を突っ走った。
- Re: とある愛情と記憶を忘却したぼく。 ( No.11 )
- 日時: 2012/01/02 16:10
- 名前: イカ飯 ◆woH8nI2Q5A (ID: SyX71hU.)
五時間目、六時間目を経てぼくは放課後を迎えた。
多分部活とかはやっていないだろうと勝手に決めつけてぼくは市原と一緒に帰り道を共にした。
「川崎ぃ、そういえばお前何で昨日は廃工場になんていたんだ?」
「えっ、ああ………。何だっけ、覚えてない」
別に嘘をついている訳ではない、紛れもなく本当の事である。
今のぼくには今日以前の記憶が無い。
「ふーん、怪しいな……。お前何か隠してる?」
「別に」
「ハッハーン、さては言い出しにくいんだろ?俺達親友だろ、言ってみろよ」
「ぼくと市原は親友だったのか」
「ひどい、酷過ぎる!」
「悪い、知り合い程度には思ってるさ。後ご近所さんともな」
「もっと酷いだろ!!おいっ!」
「ああ、顔見知りか」
「最高に酷いよ!!??」
やばい、こいつ面白過ぎる。反応が特に面白い、こいつは遊ばれる為に生まれてきたのかよ。
と、心の中で軽く市原を小馬鹿にするぼく。市原はまだ怒ったままだ。
そこでぼくは市原に宥めるような言葉をかける。
「悪かった、冗談冗談。友達だよ」
「ハア、仕様が無いな川崎は」
まあ実のところ言えば本当の友情というのも愛という物がわからない影響なのかしっかりとは意味を認識できなかった、それはついさっき気づいた事であった。
ぼくは最初の出来事である程度慣れてしまったので、今のうちを仕様が無いだろうと思った。
こんなところでぼくは市原にある人についての質問を当てた。
「あのさ、市原。相模杏子って知ってるか」
「ぶばあ!!何でいきなり伝説の女武蔵のこと訊くんだよ」
「女武蔵?」
「お前、知らなかったのか。ありえない!マンマミーアー!」
「リアクションでかくて、うざい」
何なんだよ、こいつ。マンマミーアーとか赤いオーバーオールに髭のオッサンか。
時代の流れに適応して無いぞ、今時の子じゃないぞ、こいつは。
「ていうか何で女武蔵なんだ?」
「ああ、それはな。喧嘩で二刀流で木刀を使っていたからだ。宮本武蔵も二刀流だろ?そしてここらでは最強の不良なんだよ、同学年の相模っていうのは。その強さ故に誰も寄せ付ける事の無いって言われてる。まあ、ある時を境に姿を消したんだがな。噂じゃ保健室にいるとも言われてる。あくまで噂だけどな」
噂ジャナイデスヨ。完璧ニ真実デスヨ。
……ぼくは驚き(他の意味での)のあまりロボットみたいな片言になってしまった。
まあ聞かれて無いので全く問題ないのだが。
ていうか何故に保健室という身近なところにいて存在が分からないんだ。
つか、何で世界恐慌が都市伝説化してるんだ。
「保健室に行った奴等は皆そのときの記憶が無いらしいからあくまで噂なんだよ」
「そうなのか、そんなに怖いのかあいつは」
「あいつは、ってもしかして知り合いなのか?そうなのか!?」
「いや、別に」
けど相模ってそんなに怖い奴なのか、ぼくにはそうも思えなかったんだが。
できる事なら少しぐらいあいつのフォローをしてやりたいところだ。
ただぼくには何もいえないだろう、昔の事なんて一切知らないのだから。
あくまで昔のぼくに関係あった世界。今のぼくには全く無関係で関わり合いの無い世界なのだから。
——————————ぼくと市原は自宅であるアパートに戻ってきてその後市原家のドアの前で別れる。
そして自宅の鍵を開けた、ぼくは玄関に身を投げ出した。
疲れた。それが記憶を失ったぼくの今日の学校生活の感想だ。
ただ本当に誰とも話してなかったな、ぼく。
ああ、ほとんど友達作ってなかったんだな。とぼくは確信した。
………そういえば、夕飯買っていないじゃないか。
ぼくははっと思い出す。仕様が無いな、買いに行くか。
ぼくは荷物を置いてコンビニへと向かった。
- Re: とある愛情と記憶を忘却したぼく。 ( No.12 )
- 日時: 2012/01/07 19:46
- 名前: イカ飯 ◆woH8nI2Q5A (ID: SyX71hU.)
家に帰ったのが6時頃だったため、もう周りは暗闇に包まれようとしていた。
まあカレンダーを確認すると五月で昼と夕方の気温の差はあまりないので、体は適温を保っている。
ぼくは静かに路上の端を歩いていた。ここは道が狭いらしくしっかりと歩道が設けられていない。
まあ白線できっちり車と歩行者を区切っているので問題が無いのだが。
ぼくはこの一本道を出た十字路を左折したところにある商店街の端っこに紛れているコンビニへ向かっていた。
この道は夕方だと人気が無いように感じる、いや人気が無い。
ここは住宅地と住宅地の境目で木々や草花などを除いてしまえば殆ど建物などが全く無い。
つまり交通路にしか利用されておらず、普段は人が居ないのだ。
というのは、ぼくの推測でしかなかったんだが多分少しの誤差はあっても誰もが同じことを答えるだろう。
と、こんなどうでもいい考察をするぐらいぼくは暇である。暇を持て余している。
一人での夜歩きは暇で仕方が無い、鳥のさえずりとかが聞けるわけでも無いしカラスの鳴き声は聞こえるが、そんなものを聞いてもどうにもなら無いし。
ぼくが悩んでいるとき、ぼくの目が何かを捕らえた。その何かとは遠くの十字路にいるどこか見覚えのある一人の女だった。
黒髪のロングヘアーの女でやはりどこか見覚えがある。
しかし暗くて普通に見ているだけでは顔が良く見えない、そこでぼくは目を凝らして彼女を見た。
ああ、あの時の子か。ぼくは確信を持った。あれはぼくがコロッケパンを譲った子だ。(正しくは一人で欲張って少し気まずかったので返しただけなのだが)
こんな暗い時間に一人でうろつくなんて大丈夫なのだろうか。
ぼくは少し心配を掛ける。遠くから見たところ彼女は挙動不審だった。
妙に周りを見渡したりしていて何かを警戒しているようだった。
何をやっているんだろう、ぼくはちょっと小走りで彼女に接近していく。
するとぼくがある程度近づいたところで彼女の様子が豹変する。
彼女は十字路の右側を見てとっさに走り出したのだ、やはり様子がおかしい。
その時、野太い怒号が空に響き渡った。声の主は長ランを着た男。多分ここらを縄張りとしている不良たちだ。幹部レベルの男が十一人もの部下を連れている。
「うおぃ!!てめえら、あの女を探せ!!リーダーの命令だああ!」
「はっ、はい!!」
ぼくは今の不良達のやり取りで確信する事ができた、彼女は今必死に不良達から逃げている。
どんな事情があるかは知らないが、女を追いかけている不良と何者かから逃げているという状況は同じ出来事して繋がるから多分そうだ。
——という事は、相当危険な状況だろ。大丈夫なのかよ。
僕は彼女のことが心配になって走って追いかけることにした。
——どこにいった、あの子。ぼくはさあ追いかけようと思ったときには彼女を見失っていた。
残念だ、何故一番やる気のはいった時にぶつけどころをなくすのだろう。
ぼくは本当は不運な少年ということは知っていたが、その事実から目をそらすためにひたすら自問自答し続けた。
と、ふざけている場合ではない。あの子は何処にいった。放置して置けば不良に何かされるに違いない(あんなことやこんなことでは決して無いからな、……多分)。
ただ、こんなところで直ぐに見失うはずも無いんだがどうしたものか。
この通りは少し曲線状になっていたりはしているが大通りであるため、人目で見つけられるだろう。
まあこの時間帯は様々な人たちが行き来しているので
混雑しているので見失わないという事も無い。
あれ、じゃあ結局何処に居るんだよ。
ぼくのあの子探しは迷宮入りしてしまった。……当たり前のような気がした、ぼくみたいな凡人に金田一少年のような推理が出来るはずが無いだろう!!
と、ぼく。失望する。
……しかし、だからと言って僕が身を引く理由は全く無い。
何故ならピンチに陥ったものを救うのは、常識的に普通に当たり前で至極極まり無いものだから。
例えば、子猫がいじめっ子達に虐められている時は何をすればいい?
答えはこうだ、助けるだけ。
じゃあ、いじめっ子の陰謀で誰かが孤立してしまったら?
答えはやはり助けるだけだ。
それは何故だろう。答えは明快かつ単純だ。
それこそ当たり前だからだ、人は常識に囚われて生きているからこそ当たり前のことをするのだ。
だからぼくはあの子を助ける、それだけの事であった。
——ぼくは一応商店街を一通り回ってきたが、あの子に該当するような人は全くいなかった。
もう商店街を出たのか、別におかしい事ではないけどここの道は単純だから普通逃げ道には利用しないだろう。
ぼくはもう一度商店街の入口へと方向転換した。
何処に行ったんだ、というのはもう何回目だ。
ノーヒントだ。元々何処に逃げたかなんてわからないに決まっている。
テレパシーとかの類の超能力を持ち合わせているわけでは無いので当たり前だ。
——そこでぼくならどう逃げるかという事を試行錯誤して場所に目星をつけることにした。
まずこの状況下。真っ直ぐ突っ走っていく事もあるかもしれないが、もっと複雑な逃げ道をぼくなら探すだろう。
そしてぼくは首を軽く振って状況を確認する。
多分行くなら、路地裏だろう。多分道も複雑で十分不良を撒けると思う。
——いやっ、駄目だ!ぼくはハッと盲点があったことに気づく。
路地裏なんていえば不良が屯している確率は少なくない、いや多いぐらいだ。
そんなところに下手に逃げ込んで他の不良に絡まれたら元も子もない。
——待てよ。ありえる、路地裏ならありえるぞ。今ぼく自身も勘違いしそうになったではないか。
ぼくの推理通りならばあの子は路地裏にいる。だとしたら危うい。
まあ単なる思い込みっていうのもあるかもしれない。だけど今はいち早くあの子を見つけなきゃいけないんだ。
だから可能性だけで十分だ。ぼくは僅かな希望を持って一直線に路地裏へと走った。
- Re: とある愛情と記憶を忘却したぼく。 ( No.13 )
- 日時: 2012/01/07 19:35
- 名前: Makiahut ◆wGEuVP.YSo (ID: eNPK8IuO)
最初の方から読ませて頂きましたが、
どんどん面白くなってってる気がします!
あ、申し遅れました。
Makiahutです。
続き楽しみなので
どんどん更新してください♪
- Re: とある愛情と記憶を忘却したぼく。 ( No.14 )
- 日時: 2012/01/08 22:01
- 名前: イカ飯 ◆woH8nI2Q5A (ID: SyX71hU.)
Makiahuts>
コメントが……来ているだと!
と、わざとらしくエクスクラメーションマークを頭に浮かべましたイカ飯です。
面白いなんて言って貰えるなんて光栄ですwしかし、まだピークには程遠いので。
よし、頑張って更新しなければ。コメントありがとうございます。
これからも頑張らせていただきますので、応援宜しくお願いします。
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