ダーク・ファンタジー小説

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生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】
日時: 2013/03/11 16:37
名前: 栞 (ID: 9RoM5lpe)


えー友達に小説リクエストされましたんでー


これは書くしかないじゃないですかっ
っていう感じで、書かせていただきます。

コメよろです!

Re: 生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】 ( No.34 )
日時: 2013/03/16 12:44
名前: 栞 (ID: 9RoM5lpe)

>>33

え?えええ?
キミに言われたから、その通りテキトーに書いてるんだよ?

すごくない。
駄作だ。

Re: 生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】 ( No.35 )
日時: 2013/03/16 20:54
名前: ホワイトパール (ID: Fa9NiHx5)

仮に、これが駄作なら私の小説はどうなる(--;)

Re: 生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】 ( No.36 )
日時: 2013/03/16 22:49
名前: 栞 (ID: 9RoM5lpe)

>>35
神作。

Re: 生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】 ( No.37 )
日時: 2013/03/17 01:11
名前: ホワイトパール (ID: Ft4.l7ID)

なんでそうなる(--;)

Re: 生きていたかった〜天国よりも、君の隣に〜【莉沙死にました泣】 ( No.38 )
日時: 2013/03/18 17:42
名前: 栞 (ID: 9RoM5lpe)



 三日後。
 莉沙は骨になった。
 泣くまいと歯を食いしばる俺は、あまりにも無力だった。
 
「莉沙、待ってろよ。いつか必ず……」

 骨になった莉沙を見ていられなくて、そっと視線を外す。
 辺りを見渡せば、本当に小さな葬式だった。
 “仕方ないから来てやったのよ”と言いたげな母親。
 その母親を睨む莉沙の姉。
 携帯の画面しか見ていない冷たい眼の男。父親はいないと、莉沙が言っていたはずなのだが。
 
 様子を伺うと、母親と目が合ってしまった。
 母親は俺に向かって歩いてくる。


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