二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある上条の恋愛模様☆ 新年書き方選挙 開催中!
日時: 2011/01/12 20:14
名前: 禁書さん♪ (ID: j94.kxUq)

どうも!!初投稿の禁書です♪インデックスは大好きなんです。友達に進められて始めたので、ダメダメな小説かもですが…。そこら辺はさし引いてよろしくお願いします!!

興味で立ち寄ってくれた人…。ありがとうございますッ!!


でわ………キャラ紹介です。

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Re: 上条当麻の日常【とあるシリーズ】 コメント下さい〜;; ( No.52 )
日時: 2010/12/22 19:40
名前: インデッ美琴★ (ID: xe6C3PN0)

私も上の人と同じ意見です!!

璃緒ちゃんマジカワイイ!!

隠れファンでしたので期待しています!

Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.53 )
日時: 2010/12/22 19:53
名前: 禁書さん♪ (ID: cEkdi/08)

<とあるアニメのとあるキモヲタク様

ポイントを抑えてくれてありがとうございます!三話以降はたしかに当麻の感情が入ってませんね……。コレからは気をつけますので…!

<インデッ美琴★様

隠れファンなんて嬉しい存在が居てくれるなんて…!うれしいです!これからも応援&コメントをよろしくお願いします!

今回こんなインデックスヲタの書く小説にコメントをくれた人々……。ありがとうございます!!

これからも、こんな私を見捨てずコメント下さい!((図々しいぞテメー

無視しちゃっていいです。本当にありがとうございます!皆さん!

Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.54 )
日時: 2010/12/23 09:02
名前: 禁書さん♪ (ID: m/WW0M6t)


「…今…。おい!御坂!」

ガシィッ!

「えぇ/////!?」

カァァァ…ッ

「お前…。今…金払ってくれるって言ったのか!?マジ!?」


「……………はぁ… 。ええ。払ってやるわよ!!そのかわり…」

「そのかわり?」

そのかわりってなんだ?まさか……。『サンドバックになりなさい!!』とか…?いやいやいや!!………さすがにそれは……ない……よな…?


「わっ…私を…遊園地に連れて行くのよ!」

「あぁ…。そんな事かよ」

「なっ…。だめだよ!とうま!こんな短髪を連れて行ったら…!ろくな事にならないんだよ?」

「そんな事はないと思うけどなぁ……。私は」

「んもう!りおまで〜〜…りおはこのビリビリ短髪の事を知らないからそんな事が言えるんだよ?コイツは実は凶暴で…。いっつもとうまを殺そうとしてるんだから!」

「えぇ!?御坂さんが!?上条君を!?」

「…インデックス…。話をデカくするなよ。天沢が困ってるだろ」

「あ。ううん。困ってはないよ」

「あ。そうか?」


「とっ!ともかく…!私を遊園地に連れて行ってくれるのなら…」

「ん。わかった。連れてくよ」

「とうま!?いいの?」

「あぁ…。………もうどーにでもなりやがれ!」

「いっ……いいのね…!」


よっしゃぁッ!全部払ってもらえる!あぁ…インデックスの昼代もだしてくんないかなぁー……


—数分後—

「わぁーいこれが噂のゆうえんちだね?とうま!」

「あぁ」

「つ……。着いたことだし……。グループ分けをしない?」

「はぁ?なんでそんなめんどくせー事をすんだよ」

「えっ/////そ…ッ…それは……その…その…」

「なぁに?短髪…。もしかして……」

ギロンッ

「ちっ…////違うわよ!シスターのクセに変な妄想しないで!」


変な妄想って…?なんだソレ。つーか…。コイツらなんの事で争ってるんだよ。

「変な妄想って何だよ」

「あっ…!アンタは関係ないのよッ!!」

Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.55 )
日時: 2010/12/25 10:14
名前: 禁書さん♪ (ID: 42vEC8Xu)

「とっ……ともかく…グーパーよ!!」

えぇ!?オイオイ!!中学・高校生になってまでグーパーって……。…あ。前青髪達としたっけな。姫神百円玉事件。…けっきょく、オレだったが…。な!?まてまて……。よく考えてみれば…オレって不幸少年のクセにグーパーなんてしたらろくでもなさそうなビリビリになりそうな予感…!!

ゾゾォォォ……

「いいわね!グーとパーに……」

えぇーーい!どうにでもなれぇーー!!

「分かれましょ!!」


「…とうまがグーで、私がパーで、短髪がパーでりおがグー…だね」

「なんですってえぇ!?」


よ……よかったぁ…

「きぃぃぃ!!」

バチンッ!!

「……むやみに放電すんな。学園都市外の場所では能力の公私はだめなんだぞ」

「…うっさいわね!…フン!!よかったわねぇ!天沢璃緒!」

ムカムカ……

なんの事だよ…
つか怖ッ!!

「上条君を狙おうと裏目にでたのが運の月……ザンネンでした♪」

「きぃぃぃ!ムカつくぅぅ…!」

バチバチッ!

「あっ!」

「おい!ビリビリ!」

ひゅぅぅぅ…んッ!!

「天沢!!」

ダッ…!!

サッ……

キィィ……ン パリン…ッ

「あ…あ…れ?アンタは…無能力者《レベル0》なんじゃ……」

ピクピク…

「私じゃないよ。上条君の能力だよ」

「……チッ!なによ!かばうなんて…。これはアタシ達の問題よ?」

「だからって無能力者《レベル0》にむかってビリビリをぶっ放さなくてもなぁ……。いっつもそうだよな。オマエは」

「うっ……」

カァァァァ…

「も…もういいわ!このメンバーで行動しましょ!」

ぐいっ

「あわわ!」

「さっさとしなさいよ!」

「もう!短髪のせっかち!じっ…じゃぁねー!!とうまぁー!!りおぉー!!」

「うん!!」


Re: 上条当麻の日常【とあるシリーズ】 コメント下さい〜;; ( No.56 )
日時: 2010/12/25 18:13
名前: パンプキン (ID: IXZEaJaO)

さっそく、来させてもらいました!!私も(とある)シリーズ結構好きなんです!なんか色々趣味が合いますね★これからもがんばって更新してください!(タメオーケーですか??)


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