二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある上条の恋愛模様☆ 新年書き方選挙 開催中!
日時: 2011/01/12 20:14
名前: 禁書さん♪ (ID: j94.kxUq)

どうも!!初投稿の禁書です♪インデックスは大好きなんです。友達に進められて始めたので、ダメダメな小説かもですが…。そこら辺はさし引いてよろしくお願いします!!

興味で立ち寄ってくれた人…。ありがとうございますッ!!


でわ………キャラ紹介です。

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Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.27 )
日時: 2010/12/05 11:33
名前: 禁書さん♪ (ID: WJdkfPQp)

い…インデックスはともかく…コイツは…ッ…!!

ドキドキ……

「ぷ……ぷぷっ…あーおもしろい…。上条君、君って意外と面白いね♪」

「—!」



—とある夜中のビル—

ウォォ……ン
コポ……ブクッ…

シュンッ…!!

「おい、アレイスター!!」

『……?どちら様かね?』

ブクッ

「とぼけるな!!」

『その声は…。土御門…。なんだ?こんな夜中に…』

コポ……コポ…ッ

「どう言う事だ!!天沢がなぜ学園都市に居るんだ!?」

『……』

ニヤ……ッ

『彼女が望んだからさ』

「——!?どう言うことだ!?」

『まぁ…いいじゃないか…。流れをじっくり見ておけば、面白い事になる…』

「……イギリス清教の人間を学園都市に入れたら……混乱になる事は解っているだろ?」

『…彼女は魔術師ではないだろう…?』

「ぐっ………」

『フフ……。用事は済んだか?』

「……」

シュンッ



—そして……翌日—



ここで一度終了です!

Re: 上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ついにオリキャラ募集!! ( No.28 )
日時: 2010/12/07 17:56
名前: 禁書さん♪ (ID: m/WW0M6t)

「んーー……ムニャムニャっ……」

「あ…!おハヨ。インデックス!」

「んーー?……あ…りお…。おはよぉー」

「眠そうだね…」

「うん…。いっつもこんな感じなのー…。………あれっ!?りおの服が違う!?」

「うん。だって学校だもん」

「あ……。そっかぁー。りおも学校かぁ…私…。暇だなぁー」

「大丈夫だよ。すぐに帰ってくるし…!!」

「りおはとうまと違って、根拠があるんだね!!」

「……?」

「…あれぇっ!?とうまがいないよ!?とうまぁー?とうまぁー??」

「…上条君の事…。無視するんじゃなかったの?」

「あっ!!そうだった!!」

「やっぱり、気になっちゃうんだね。……私もそうだったよ…。上条君が居ないとどうしても気になってしまって……。風邪でもひいてるのかな…?って。無駄に心配した結果、いつも遅刻だったり…。あ、ズル休みだった時もあったかな?」

「…りおはとうまの事を昔から知っているの?」

「えっ!?いやいや…。全然!!」

「……。所でとうまは?」

「まだ寝てるよ」

「そうなの?」

「うん。だからインデックス。上条君を起こしてきてくれるかな?私は朝ご飯を作ってるから…。上条君なら、お風呂場で寝てるから…」

「うん!!」

たたた……

「とうまーー?」

ペタペタ……ペタペタ

ガラガラガラッ…

「お…お風呂場に居たんだね…?ホントに…」

「ん……?」

「とうまぁ?ほらほら!!りお特製の朝ご飯だよ?早く食べよ?」

「……インデックス!?」

ガバァッ

「なに?改まって…。私はインデックスに決まってるんだよ?」

「……」

「さぁさぁ!!いこ!!」

ペタペタ…

「あ!!おはよ。上条君」

「天沢……もう起きてたのか?」

「もうって…。今6時50分だよ?」

「早くね?起きるの…」

「じゅーぶんに遅いと思うんだけど…」

「ほらほら!!早くたべよーよぉ!!」

「あ。うん」

「ったく…。食べ物に関してはせっかちだな…。ま、他もだけどな」

「む…っ?何かいった?」

「いやいやいや!!別に何も!!」

「……そう?」

「そうそう!!」

ここでしくじったらインデックスに噛まれる…!!それだけは勘弁!!

たらーー…っ

「……ならいいや」

ほっ……危なかった…。

「じゃ、たべよぉー!!」

ガツガツ……

「すっげぇ食べっぷり…」

「うるさい!!私は成長期なのぉー!!」

「はいはい…」

成長期でもそんなには食べねーよ…

Re: 上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ついにオリキャラ募集!! ( No.29 )
日時: 2010/12/07 21:33
名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)

*名前【古賀 利絆】
*読み【こが りはん】
*性別【男】
*年齢【15】
*容姿【黒髪のショートヘアー。身長170㌢。眼の色黄色 いつも地味な服装で夏は、青色の半袖。ジーパン。冬は、灰色の長袖。ジーパン 】
*性格【明るい性格。温厚。めんどくさがり屋。】
*職業【魔術師】
*霊装【次元転送術式。テレポートと似てるが相手の人体を問答無用で転送する。例えば上半身と下半身を分裂。右腕の切断。】
*サンプルボイス
「オレの名前は、古賀利絆。どうぞよろしく。」  「はぁ〜超能力者めんどくせ〜」
「さぁバラバラタイム開始〜〜〜。」

初めまして苺大福大好きな武藤徹也です。
オリキャラ募集ということで応募しました。
気が向いたらお使いくださいm(_ _)m。

Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.30 )
日時: 2010/12/08 17:49
名前: 禁書さん♪ (ID: 42vEC8Xu)

<武藤さん 解りました!初投稿、ありがとうございます!早速使っちゃおーかなぁ…?悩みますね…。決定したらそっちに行きますから!



では!!小説スタート!!



「ごちそうさまでしたっ!!」

パチンッ

「あ!!インデックス!!手を合わせる時に音を慣らしちゃだめッ!!」

「はぁーい!!」

なんだよー。オレの時は『いーでしょいーでしょっ!!』…って言うクセに…。

「ごっそさんした」

「はぁーい…!!」

カチャカチャ…

「いいんだぞ?オレのまでやらなくても…」

「大丈夫だから♪」

カチャカチャ…

—数分後—

Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.31 )
日時: 2010/12/08 21:04
名前: 禁書さん♪ (ID: MxRrFmUb)

「じゃ、行ってくっからな」

「うん!!とうま!!」

「インデックス。お留守番を頼むね?いい?」

「うん!!お昼もあるし…」

「じゃあ!!」

パタッ…

「いってらっしゃぁーい!!」



カツン…カツッ…

「…ん?」

タタタンッ

「おーいッ!!アンター……!?」

「インデックス…大丈夫かな…?」

「別に大丈夫だろ?電子レンジをいじれるようになったんだし…」

「なっ…なななななっ…!?」

「ん?」

クルッ

「ななななによっ!!アンタ!!」

「え?…だ…だれ?」

「よぉ、ビリビリ!!」

「うるっさぁーい!!」

ビリビリビリビリッ!パチンッ!!

「うおっ!?」

「…ねぇ…、上条君…誰?あれ?」

「あ?こいつ?ビリビリだ。決まってんだろ?」

「ビリビリ…?」

「うっさい!!アタシは御坂美琴だって言ってるでしょッ!!」

ビリビリッ!!ガガガッ

「わぁっ!?」

サッ…!!

「—!?」

ドォォォン…

「あ…あっぶねぇ…」

フシュゥゥゥ…

毎度毎度思うが…。オレ、右手《イマジンブレイカー》がないと…死んでる…ッ!!マジで!!

「こ…これが…幻想殺し《イマジンブレイカー》の力…!?」
「ったく…いつもいつも…その右手はぁぁぁっ!!」

ゴォォォ…




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