イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2: 日時： 2011/02/05 11:06; 名前：さくにゃん☆ （ID: BxOXFqfg）; 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan; こんにちは、さくにゃん☆です＾＾

スクロールがめっちゃ長くなったので、続きはこちらに書きたいと思います＾＾

１話から読みたい！！という方は、No１をご覧下さい！！

おかげさまでもうすぐ３０話ｗｗ

マジで感謝、です！！（泣））

荒らし上等なので、構わずお願いします！

でわ、よろ！！

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.109 ): 日時： 2011/02/27 19:14; 名前：円堂にあーーいをこめてーー♪絆（ほだす）（ID: ugb3drlO）; ホホウ・・・（・∀・）ニヤニヤ

そのかわいい寝顔にｗｗｗｗ

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.110 ): 日時： 2011/02/28 23:51; 名前：咲猫＠ネルは俺の愛しき人！（ID: QNccqTkk）; 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan; 何もしねーよｗｗ

続き

雛子の部屋に入るのは初めてだ。

引越しの時も、チラッと見ただけだったからな・・・・。

なんだか妙に甘ったるい香りがする。

女子の部屋は、こんなものなのか・・・・・？

あんまり長居はするものじゃあないな・・・・・。

ベッドに雛子を降ろし、布団を掛ける。

「・・・・流石にベッドからは落ちるなよな。」

そう１言残し、俺は部屋を出ようとした。

すると・・・・・？？

「！！？」

雛子が、俺の服の裾を掴んできた。

なんだ・・・・？まさか起きて—・・・・・・

「おとうさん・・・・・・。」

雛子は泣きそうな声で、そう呟いた。

・・・・・・そうか。

父親の夢を見てるのか。

やっぱり、こいつも寂しいんだよな。

「大丈夫だ。お前は１人なんかじゃないからな。」

俺は雛子の頭を撫でてそう言った。

すると、心無しか雛子の表情が先程よりも綻んだように見えた。

その顔に、俺は安心して雛子の部屋を出る。

「また明日な。」

次回

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.111 ): 日時： 2011/03/01 20:17; 名前：ナンジョルノに愛を込めて！絆（ほだす）（ID: ugb3drlO）; おおおおおｗｗ

雛子ちゃんかわ唯ょ！！

鬼道くん代われ！！オレと！！

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.112 ): 日時： 2011/03/02 00:06; 名前：咲猫＠クールキャラこそ全て！（ID: QNccqTkk）; 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan; やかましいわｗｗ

相変わらずベタでごめんなぁ。

更新！４７話

（雛子目線に戻ります）

朝。

「うぅーー・・・・ん・・・・・」

私は背伸びをして、ベッドから降りる。

・・・・・・って、あれ？？

「私、昨日・・・ちゃんとベッドで寝たっけ？？」

確かソファに寝転がって・・・・・そこから記憶が・・・・・。

うっかり寝ちゃったと思ったんだけどなぁ。

「ま、いいか。多分ちゃんと寝たんだろうな。」

それより、今日からまた学校！！

早く支度しなきゃだよねッ！！

洗面所に行くと、バッタリ鬼道と対面。

「あ、鬼道おはよ。」

「あ、あぁお早う。よく眠れたか？」

「うん＾＾」

なんか少し鬼道トギマギしてる？？

・・・・・まぁ、気の所為か。

次回

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.113 ): 日時： 2011/03/02 20:09; 名前：ナンジョルノに愛を込めて！絆（ほだす）（ID: ugb3drlO）; 喧しいとわ失礼な！！

はげやまぁぁぁぁぁ（藁））