二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2
- 日時： 2011/02/05 11:06
- 名前： さくにゃん☆ （ID: BxOXFqfg）
- 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan
こんにちは、さくにゃん☆です＾＾
スクロールがめっちゃ長くなったので、続きはこちらに書きたいと思います＾＾
１話から読みたい！！という方は、No１をご覧下さい！！
おかげさまでもうすぐ３０話ｗｗ
マジで感謝、です！！（泣））
荒らし上等なので、構わずお願いします！
でわ、よろ！！
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- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.99 )
- 日時： 2011/02/20 21:37
- 名前： 咲猫＠鬼道最強で最高！！ （ID: QNccqTkk）
- 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
おう！
とりま更新！
４３話ｗ
私はリビングのソファに座って、ちょうどあっていたＴＶを見る。
しかしあんまり面白くなかったので、リモコンでチャンネルを変更。
「んー・・・・この時間帯あんまり面白いのないよなーー。」
ニュースとか外国の映画とかばっかり。
私はバラエティー選なのです。
しょうがないのでＴＶを消す。
ちなみに今は夜の９：３０。
何時もはこんな時間には寝ないのだが、今日は何故か異様に睡魔に襲われる。
鬼道とずっとサッカーしてたからかなー・・・・・。
ボーっとしてる内に、どんどん瞼も重くなってー・・・・
しばらくして、意識もなくなった。
次回
次回は鬼道目線！
書きたかったのよ〜〜〜〜＞＜
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.100 )
- 日時： 2011/02/22 19:38
- 名前： 円堂にあーーいをこめてーー♪絆（ほだす） （ID: ugb3drlO）
けんサマｗｗ
おｋおｋ！！マリンとこ行くね＾＾
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.101 )
- 日時： 2011/02/22 19:39
- 名前： （●Ａ●） ◆ZAc0LgP5pA （ID: 0L8qbQbH）
ほだっち
ほだっちありがとう！
でも、大丈夫かな？？
＿_
. ィ7二: : : __` ‐ 、
/／: : : : : : : : : ＼ニヽ
// ／: . イ l: 、: : : : :ヽ ヽ
ｌ ｌ/: .／ | |ヽヽ: ヽ: ｌ: |: :|
|:.l／,ニ` l ｌ ⊥ヽヽｌ: |ニｌ
ｎ ,、 /`l 」 h:ｌ| ヽ , -、ヽｊ / /
「 ｌ| |｜ V｝" '┘ !|イ| |_| レく
lヽ） |｜{ ｎ ｊ { 、' __ ｀´'`//´ノ
ヽ. У| | ｌ ト、 ヽ_ノ , ィ:/イ
ｌ ヽ/´ / |｜l r`ァ- /´ // ｌ l
ヽ / , -く| 「＼ ＼厶.:// l l｜
｜ | / Y : : ＼ト、 lハヽj ｌ｜
| l／ ｌ: : : : ＼「 l Ｖ/| |
| ヽ /ノ : : : : : ヽ l: Y l｜
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ヽ 厶ｌ／l : : : : : : : : : :ヽΛ
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- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.102 )
- 日時： 2011/02/22 20:16
- 名前： 円堂にあーーいをこめてーー♪絆（ほだす） （ID: ugb3drlO）
何が、大丈夫かななの？
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた！No2 ( No.103 )
- 日時： 2011/02/23 23:21
- 名前： 咲猫＠鬼道最強で最高！！ （ID: QNccqTkk）
- 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
けんサマってなんだ。
更新！４４話
鬼道目線でっす！！
「・・・・・・・・」
俺は今、風呂に入っている。
ゴーグルも、髪も、全て外して。
おそらく誰にも見せないであろう姿で。
だが今日、俺は少しだけ雛子に素顔を見せた。
ゴーグルを、雛子の前で外した。
何故、雛子に頼まれて素直に外したのか—・・・・
それは、自分でも解らない。
最近、ふと思う事がある。
俺にとって、雛子はどんな存在なのか。
一緒に住んでいる時点で、他の奴等とは違うのだろう。
春奈とも違う、円堂達とも違う。
そんな感情を、俺は雛子に対して持っている。・・・・・と思う。
だが、それは最近持ち始めたものであって、もちろん最初から思っていたわけではない。
何時からだっただろうか？
あいつがサッカーしてるのを見た時か？
あいつが笑ったのを見た時か？
俺は、みんなの知らない雛子を知っている。
だが別にそれが嬉しい訳でも、誇らしいことでもない。
それに、俺もまだ知らないことは沢山あるのだろう。
あいつは一体、何を思って雷門に入ってきたのか—・・・・・
気になることは沢山ある。
聞きたいことも沢山ある。
だが、あいつが何も言わないのなら・・・・・
聞く必要もない。
それ以前に—・・・・・・
何故俺は・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなにも
雛子のことばかり考えているのだろうか？
俺があいつに惚れているからか？
自分の感情なのに解らない。
次回
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