二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2
- 日時: 2011/02/05 11:06
- 名前: さくにゃん☆ (ID: BxOXFqfg)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan
こんにちは、さくにゃん☆です^^
スクロールがめっちゃ長くなったので、続きはこちらに書きたいと思います^^
1話から読みたい!!という方は、No1をご覧下さい!!
おかげさまでもうすぐ30話ww
マジで感謝、です!!(泣))
荒らし上等なので、構わずお願いします!
でわ、よろ!!
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- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.104 )
- 日時: 2011/02/25 23:44
- 名前: 咲猫@鬼道最強で最高!! (ID: QNccqTkk)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
45話
俺は風呂から上がり、リビングへ向かう。
ドアを開けて、すぐ眼に入ったのは・・・・・
ソファで眠り扱けている雛子。
あいつ・・・・あのあとそのまま寝てしまったのか・・・・・。
俺は雛子の傍に行った。
「おい。こんなトコで寝るな。落ちるぞ。」
試しに頬を軽く叩くが、反応は無し。
どうやら熟睡のようだ。
よくこんな所で寝れるな・・・・・。
「風邪引くぞ。起きろって。」
どうやら、無駄のようだ。
全く・・・・。
「・・・・・・・・・寝顔も可愛いんだな。お前は。」
次回
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.105 )
- 日時: 2011/02/26 19:40
- 名前: 円堂にあーーいをこめてーー♪絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)
ホホウ・・・(・∀・)ニヤニヤ
鬼道クン↓↓
「今夜は寝かさないぞ、子猫ちゃん^^」
て感じ??
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.106 )
- 日時: 2011/02/26 19:44
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
さくにゃん☆
やっほ〜☆来たよ!!
えーと、最新ガンバ☆
.|:::::/ / \ミ\ _ - ‾\ |
.|::::| / ヽ-<=二二ヽ ヽ |
.|:::| / ‾‾|ヽ |
.|/| |二─── ノ | l
.l / |ラ元iヽ l | l
| | |、廴。ソl ヽ 、_. / /
./∠| | | xxx rラテヽ、 / /
イ|_ゝ | | 廴。' ゞ /
:::\ | /l | ノ xxx / /
:::::::丶|/\j ´\_ // /
::::::::::::\ \ - ィ / | /
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ヽ :::::::::::::::::::ヽ/:::::::: \ /
| ::::::::::::::::::::::::::::::: :::: V
ゝヽ:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::: >
_\:::; --───ヽ‾‾‾\ /\
コ \ \ / /\
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NARUTO 春野サクラ
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.107 )
- 日時: 2011/02/26 19:48
- 名前: 咲猫@鬼道最強で最高!! (ID: QNccqTkk)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
続き
「・・・・って何を言ってるんだ俺は・・・・!///」
寝顔も可愛いって・・・・
普段から可愛いと思ってるのか・・・・??
取り敢えず今の発言は忘れよう。
「・・・・・なぁ雛子。昼、お前に聞き忘れたことがある。」
聞き忘れた、というか聞くかどうか迷って結局聞けなかったことなんだが・・・・・。
「お前、父親が死んだとき・・・・どの位泣いたんだ?」
俺には全く関係ないことだが・・・・・。
お前、どうせ人前では泣いて無いんだろう?
泣いていたとしても・・・・・
誰も見ていないところで、声を押し殺して1人で泣いている姿が眼に浮かぶ。
何時も明るく振舞って、弱いところは1つも見せない。
こいつはきっとそういう女だ。
次回
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.108 )
- 日時: 2011/02/27 13:36
- 名前: 咲猫@日本愛してるぞぉ!! (ID: QNccqTkk)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan
46話
・・・・なんていろいろ考えている場合ではないな。
こいつをどうにかしないと・・・
夜中絶対ソファから落ちるのは眼に見えている。
「・・・・・・・・・・・。」
・・・・・・仕方ない・・・・・・・。
許せ、雛子。
俺は雛子を担いで(お姫様だっこ状態)、部屋まで運ぶ。
「なんだ、お前割りと軽いじゃないか。」
そしてドアの前で父さんと会った。
「おや、有人どうしたんだい?」
「雛子がソファで眠ってたんですよ。・・・だから今、部屋に運ぼうと思って。」
「そうか。じゃぁ、お休み。」
「はい。お休みなさい。父さん。」
俺は壁を上手く使って雛子を押さえ、なんとか部屋のドアを開ける。
「・・・・・・・。」
次回
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