二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2
日時: 2011/02/05 11:06
名前: さくにゃん☆ (ID: BxOXFqfg)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

こんにちは、さくにゃん☆です^^

スクロールがめっちゃ長くなったので、続きはこちらに書きたいと思います^^

1話から読みたい!!という方は、No1をご覧下さい!!

おかげさまでもうすぐ30話ww

マジで感謝、です!!(泣))



荒らし上等なので、構わずお願いします!


でわ、よろ!!

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Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.74 )
日時: 2011/02/07 19:05
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

ここの件好きww

鬼道クン変態だけど。

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.75 )
日時: 2011/02/07 23:33
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

いいのいいの!いkめんだから「どんな理屈だ」

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.76 )
日時: 2011/02/07 23:46
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

更新


37話




「鬼道もこっち来て一緒にやらない??どうせ私一人じゃ色々な事出来ないし。」


「・・・・・・そうだな。何だかんだ言って、俺も暇だ。」



そういって鬼道が窓から消える。

しばらく待って、鬼道が庭に出てきた。



「よーーしッ!折角こんなに庭広いんだし!!走りながらパス錬でもやりますか??」


「おいおい。・・・・結構キツイんじゃないか?その練習。」

「いーーの!!さっ、やるぞーー!!」





そこから私と鬼道は2時間くらい練習をした。

時間を忘れるくらい、夢中になっていた。





「ふはーー・・・・。やっぱサッカーって楽しいなぁ〜〜!!」




走り過ぎて疲れた私は地面に腰を下ろした。




「結局、何時もの練習と変わらない位の練習したな。」

「ははは。楽しかったから、いいじゃん!!」


私は笑顔で答える。



「・・・・・・そうだな。」



鬼道も微笑を返す。



もうすっかり周りは暗くなり、もうすぐ5時半を回ろうとしている。

そろそろ、お父さんも帰ってくる頃かな??



戻ろっか、と鬼道に声をかけようとしたそのとき、



「雛子。」


鬼道に声を掛けられた。





次回

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.77 )
日時: 2011/02/08 19:47
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

何だ何だ〜??

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.78 )
日時: 2011/02/08 22:34
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

雛子羨ましすぎる。


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