二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
日時: 2011/03/31 16:47
名前: かな (ID: EG3Up6Ko)

前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪ 
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。

〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆

それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><

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Re: ポケモンファイアレッド・リーフグリーン ( No.119 )
日時: 2011/03/31 14:27
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

第57話「姫佳の決断」

〜ワカバタウン〜
騎「帰って来たぞーーー!!!」
ミ「わぁ!風車がいっぱい!」
イ「ワカバタウンは『始まりを告げる風の街』って言われているの。」
ピ「だから、一年中風が吹いてるんだよ♪」
ゾ「ねぇ!早く家に行こうよ!僕、お腹すいた〜!」
騎「そうだな!母さん、驚くだろうな〜。」
イ「・・・姫佳、あの事は何時言うの?」
姫「騎手の家に帰ってから言うわ。」
ゾ「姫佳、イーブイ!早く行こうよ〜!」
姫「うん!今行く!」

〜騎手の家〜
騎「母さ〜ん!ただいま〜!」
ス「騎手?!姫佳ちゃんも!急にどうしたの?!」
ピ「カントーの旅が終わったから帰って来たんです。」
ス「帰る時位連絡してよね!お昼、未だ何でしょ?ご馳走作るからウツギ博士にご挨拶して来なさい。」
騎「解った!姫佳、行こうぜ!」
姫「う、うん・・・」

〜ウツギ研究所〜
騎「ウツギ博士、こんにちは!」
ウ「やぁ!騎手君に姫佳ちゃん。如何したんだい?」
姫「旅が終わったので帰って来たんです。」
ウ「そうだったのか〜。カントーはどうだった?」
イ「ジョウトじゃ見られないポケモンが沢山居ましたよ。」
ピ「それに、オ—キド博士にも会えました!」
ウ「其れは良かった。・・・ん?このポケモンは・・・」
ミ「ミュウです!カントーで姫佳のポケモンになりました!」
ウ「なるほど・・・君がミュウか。宜しくね。」
騎「ウツギ博士、昼ご飯一緒にどうですか?」
ウ「良いのかい?じゃあ、お邪魔させて貰おうかな。」

〜騎手の家 リビング〜
騎「母さん、ウツギ博士もお昼一緒に良い?」
ス「勿論よ!それじゃあ、お昼にしましょうか♪」
ミ「うわ〜!美味し〜い♪騎手のお母さんって綺麗だし優しいし料理も上手なのね!」
ス「ミュウちゃんにそう言って貰えると嬉しいわ♪」
姫「あの・・・私、皆さんに言いたい事が有るんです!」
騎「言いたい事って?」
姫「私、ホウエン地方の『ミシロタウン』で一人暮らしする事に決めました。」
全「ええええええぇぇっ?!?!」
ピ「姫佳?!急にどうしたの?!」
姫「ミシロタウンにお母様の知り合いの博士がいらっしゃるんです。その方にミシロタウンに引っ越して来ないかって・・・」
ゾ「でも、急過ぎるよ!」
姫「御免なさい。でも、何時までも騎手やおば様にお世話になる訳には・・・だから、ミシロタウンで暮らそうかなって。都会じゃ無いから危ない訳でもないですし・・・」
ス「そう・・・姫佳ちゃんが決めた事だから仕方ないわね。」
ウ「そうだね。ホウエン地方は事件何かも無いし・・・安全何じゃないかな。」
姫「有難うございます。本当に急に言っちゃってすみません。」

〜夜〜
コンコンと誰かが姫佳の部屋の扉を叩いた。
姫「はい?どうぞ、入って下さい。」
騎「姫佳、ちょっと良いか?ヨシノシティの海まで。」
姫「うん。」

〜ヨシノシティ 海〜
騎「ホウエンの事・・・何時から決めてたんだ?」
姫「ロケット団から誘われた時。ホウエン地方には『デボン・コーポレーション』って言う大きな会社が在るの。其処の社長さんから研究員にならないかって誘われたの。」
騎「それで・・・オッケーしたのか?」
姫「うん。坂木さんの話だと、ロケット団とデボン・コーポレーションは色々と関わりが有るらしいの。だから、行く事に決めたの。」
騎「一人暮らしで大丈夫なのか?」
姫「えぇ。ミシロタウンは静かで良い所なんだって。」
騎「そうか・・・で、姫佳のおばさんの知り合いの博士って誰なんだ?」
姫「『苧環博士』よ。フィールドワークで有名なの。」
騎「フィールドワークって・・・確か実際にポケモンが生息してる所に出かける事だよな。」
姫「うん!」
騎「・・・何か有ったら連絡しろよ。」
姫「騎手もチャンピオンなんだから、頑張ってよね!」
そう言うと2人はキスをした。

〜翌朝 アサギシティ船乗り場〜
姫「それじゃあ、行って来ます!」
ス「気を付けてね。」
ウ「ホウエン地方には、珍しいポケモンも沢山居るからね。ホウエンのポケモンの事も教えてね。」
姫「解りました!」
騎「坂木さんには俺から連絡しておく。元気でな!」
姫「うん!有難う!」
イ「色々とお世話になりました。」
ミ「さようなら!」
ピ・ゾ「バイバーイ!!」
姫佳達は船に乗った。次回はいよいよ最終回!お楽しみに〜☆

ソ「第57話を読んで頂き有難うございます!」
姫「次回、最終回なの?」
騎「何とか無事に終われそうだな・・・」
イ「で、続編の情報は?」
ソ「それは、最終回が終わった後に♪」
ピ「次の冒険でも、伝ポケが絡んでくるのかな?」
ミ「絶対にそうだと思うわ。」
ゾ「そうじゃないと話にならないよ^^;」
ソ「では、コメント待ってます!!」

Re: ポケモンファイアレッド・リーフグリーン ( No.120 )
日時: 2011/03/31 16:01
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

最終話「新たな地へ」

〜船の中 姫佳視点です〜
私は、騎手達に別れを告げ船に乗っていた。
ミ「姫佳、ホウエン地方はどんな所なの?」
姫「えっと・・・海と山に囲まれた自然豊かな地方みたいよ。」
イ「へぇ〜!楽しみね♪」
ア「昼食が出来ましたので、レストランにお集まりください。繰り返します・・・」
ミュウとイーブイと話をしていると、昼食が出来のでレストランに行く事にした。

〜レストラン〜
レストランは人でいっぱいだった。私は注文したドリアを貰い、空いてる席に座った。
??「此処、一緒に座っても良いかしら?」
姫「はい、どうぞ。」
突然、女性に声を掛けられた。二十歳前後位の若くて綺麗な人だ。
??「私『佐藤若菜』って言うの。苧環博士の助手をしてるのよ。宜しくね♪貴方、ミシロタウンに引っ越してくる銀海姫佳ちゃんでしょ?」
姫「そうですけど・・・どうして私の名前を?」
若「苧環博士が嬉しそうに話していたの。あっ、私の事は若菜って呼んでね。」
姫「はい。此方こそ宜しくお願いします。」
若菜さんは、ホウエン地方の色々な場所を教えてくれた。何だか姉妹みたいだな♪私、一人っ子だから兄弟とか姉妹って羨ましかったのよね。

〜バルコニー〜
昼食を食べ終えた後、私と若菜さんはバルコニーでお茶をしていた。
若「ねぇ、姫佳ちゃんはホウエン地方に伝わる伝説を知ってる?」
姫「グラードンとカイオーガの事ですよね?でも、詳しくは知らなくて・・・教えて頂けますか?」
名前は私も知っていた。この間、ジラーチに聞いたもの。でも、グラードンやカイオーガがどんなポケモンなのかは知らないわね・・・
若「良いわよ。グラードンとカイオーガは『超古代ポケモン』と呼ばれているの。」
イ「古代って事は・・・ホウオウやルギアより前なのね。」
イーブイが私の耳元でそっと囁いた。私は頷いて答えた。
若「それで、グラードンは陸地を作りカイオーガは海を作ったと伝えられているの。」
姫「陸地と海を作ったポケモン・・・」
後でウツギ博士と騎手に電話しようっと!その為にも、若菜さんの話をしっかり聞いておかなきゃ!
若「でも・・・ある時、グラードンとカイオーガが争いを始めたの。世界は壊滅の危機を迎えたわ。でも、そんな時に天空から『レックウザ』が現れたの。レックウザは、争いを沈め又天空に帰って行った・・・」
レックウザって宇宙を護っている王子様よね。
ミ「それで・・・その後、グラードンとカイオーガは如何なったんですか?」
若「グラードンは火山で、カイオーガは深海で其々眠りについたわ。そして、人々は争いが無い様に『紅色の玉』と『藍色の玉』で2体の力を封印したと言われているの。・・・伝説はこんな感じかな!」
姫「有難うございました。それで・・・その紅色の玉と藍色の玉って何処に有るんですか?」
グラードンとカイオーガを目覚めさせるには先ずは力の源の場所を探し出さなきゃね!・・・えっ?如何してそんな事聞くのかですって?そんなの、私が守護者だからに決まってるじゃない!!← 何て事は絶対に言えないけどね♪←
若「噂では『送り日山』に有るらしいわ。」
イ「送り日山?其れはどんな所なんですか?」
若「死んだポケモンの魂を祀る山なの。其処の頂上に有ると言われているわ。」
なるほど・・・カントーで言えばポケモンタワー見たいな場所ね。
若「でも、そう簡単に2つの玉は取れないわよ。その2つの玉はあるポケモン達が護っているって噂。」
姫「そのポケモンは何て言うんですか?」
でも、時渡りの鍵さえ見せれば如何にかなるけどね☆←
若「えっと・・・多分『レジロック』『レジスチル』『レジアイス』『マナフィ』だったと思うわ。」
マ、マナフィ?!マナフィって、海を護る事だけが使命じゃ無かったのね・・・でも、マナフィが居れば大丈夫!マナフィの育て親は私だからきっと2つの玉も譲ってくれる(はず)
ア「お客様、夕食が出来ましたのでレストランにお集まりください。繰り返します・・・」
あれ?何時の間にか夕方になってる。話に夢中で全然気付かなかった!!←

↓に続きが有ります。

Re: ポケモンファイアレッド・リーフグリーン ( No.121 )
日時: 2011/03/31 16:46
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

続きです。

〜姫佳の部屋〜
夕食を食べた後、私達は自分の部屋に入って風呂に入った。←(どんだけ豪華な船何だよ)その後、私はポケギアを取り出して今日は『メルト』を聞こうかな〜・・・って違うじゃない!!←(一人突っ込みですww)気を取り直して・・・騎手に電話します。さっきの若菜さんの話を教える為に。
騎<はい。もしもし・・・>
3コールなった所で騎手の声が聞こえた。
姫「もしもし、騎手?」
騎<姫佳か?今、何してる?>
姫「さっき、風呂から上がった所。今は自分の部屋に居るわ。」
騎<そ、そうか・・・(こいつ、どんな船に乗ってるんだ?)で、何か用か?>
騎手と電話してる途中<姫佳から電話?!僕も変わる!!> <えぇ〜!!僕が先〜!!>と言う会話が聞こえて来た。多分、ピカチュウとゾロアかな^^;
姫「えっとね、ホウエン地方の伝ポケ情報よ。」
騎<グラードン、カイオーガ、レックウザだな。>
姫「えぇ。実は・・・」
私は今日、若菜さんから聞いた話を騎手に伝えた。
騎<なるほど・・・陸地と海を作ったポケモンか・・・俺、グラードンが良いけど姫佳は?>
姫「私はカイオーガ。だって、海の守護者だもん♪」
騎<そうだな。・・・で、レックウザはどっちがゲットする?>
姫「えっと・・・レックウザは天空から来たポケモンだから空の守護者の騎手がゲットすれば?」
騎<でも、ランクとしては姫佳の方が上だろ。姫佳がゲットすれば良いじゃないか。>
姫「本当に・・・それで良いの?」
騎<ああ。でも、レジ系は俺がゲットしてもいいか?>
姫「うん!解ったわ♪」
騎<・・・ホウエンにも伝説が有るって事は悪の軍団が関わるかもしれないな。>
姫「そうね・・・気を付けなきゃ。」
騎<何か有ったら呼べよな。ラティオスで飛んでってやるから・・・///>
姫「う、うん・・・///」
うわ〜!!絶対に顔真っ赤だよ!でも・・・其れは騎手も同じみたい!だって・・・
ピ<騎手、顔真っ赤だよ〜!!>
ゾ<可愛い〜〜!!>
とか言われてるしwww
騎<五月蝿い!!・・・んじゃ、おやすみ。>
姫「うん、おやすみ♪」
若「彼氏との電話は終わった?」
姫「うわぁぁっ?!・・って、若菜さん!驚かさないで下さいよ!吃驚したじゃ無いですか〜><」
若「御免ね^^余りにも楽しそうに話してたから・・・」
姫「はぅぅ/////」
イ「姫佳、顔真っ赤♪」
姫「五月蝿い!もう・・・寝ます!!」
ミ「あっ、不貞寝しちゃったwww」
若「ふふっ、オヤスミ!」

〜翌朝〜
イ「姫佳!見えて来たわよ!」
姫「わぁ〜!あれがホウエン地方・・・」
ホウエン地方は確かに山と海に囲まれていた。私達は船を降りた後、バスに乗ってミシロタウンに向かった。

〜ミシロタウン〜
若「此処がミシロタウンよ!良い所でしょ?」
姫「はい!凄く気に入りました!」
ミシロタウンは家が3、4件在るだけの小さな町だった。でも、緑がいっぱいあって素敵な所!
若「姫佳ちゃんの家はこっちよ。多分、もう引越し屋さんが来てると思うから。」
私は若菜さんに連れられて家に向かった。

〜姫佳の家〜
イ「此処が姫佳の家かぁ〜!古風で可愛い♪」
若「でしょ?一人暮らしには十分よ。さぁ、中に入りましょ♪」
中には居ると、引越し屋のポケモン達が忙しなく働いていた。リビングにキッチン・・・洗面所とお風呂。それと2階には私の部屋(wii&PC付き!)私は此処が凄く気に行った。自分の部屋を一通り片付けて苧環研究所に向かった。

〜苧環研究所〜
苧「やぁ!姫佳ちゃん、久しぶりだね!」
姫「苧環博士もお元気そうで何よりです!」
その後、私は苧環博士と話をした。フィールドワークにも同行させて貰った。ホウエンには見た事無いポケモンばかり!後で騎手にも知らせてあげよう!
此処から私の新たな生活が始まった。

ソ「最終話を読んで頂き有難うございます!」
姫「無事に完結しました〜!!」
騎「良かったな!」
ソ「はい!では、新シリーズの設定を少し話させて頂きます。舞台は3年後のホウエン地方です!」
イ「3年後って事は・・・皆は17歳ね。」
ソ「はい♪ロケット団として働いていた大幹部に、新たな任務が与えられました。それは・・・謎の軍団『マグマ団』と『アクア団』を調べて壊滅に追い込む事!勿論、ジム戦や超古代ポケモンも出て来ます!」
ピ「で、題名は?」
ソ「題名は・・・『ポケモンルビー。サファイア』です!」
ミ「もうちょっと捻りなさいよ・・・」
ゾ「安易だね・・・」
ソ「なっ><解りやすくて良いじゃない!!」
姫「新シリーズでも大変な事に巻き込まれそう・・・」
ソ「そうしないと面白くないでしょ?では、コメント待ってま〜す!」
全「読んで下さった皆様、有難うございました!新シリーズも宜しくお願いします!」

Re: ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました! ( No.122 )
日時: 2011/03/31 20:32
名前: 香兎 ◆kyRFGkO1TU (ID: 1sGb2NBG)

わああ!早い!早いぞ完結!更新率素晴らしすぎる!

完結おめでとう!

ということで、

琴音「おめでとうございますっ!」
響「完結おめでとうございます^^」

ポケモンルビー・サファイアか・・・俺だったら
『ポケモンルビーノ・ザッフィーロ』。だな^q^
※ルビーノ=ルビー ザッフィーロ=サファイア

琴音「主はイタリア語好き過ぎて↑もイタリア語なんだよね」
響「うちの小説もイタリア語だしねー。あ、全然気にしないでください!」

イタリア語大好きです\(^o^)/
次回作も楽しみにしてるよ!

ではノシ

Re: ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました! ( No.123 )
日時: 2011/03/31 20:39
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

香兎、コメント有難う!琴音ちゃんと響君も来てくれたんだ〜!
姫「響さん、琴音さん、こんなカス小説に態々出向いて下さいまして有難うございます」
うわ〜!早速毒舌キタ——(;一_一)
騎「それにしても・・・題名が酷過ぎる。」
騎手君、毒舌はお父様だけじゃなかったっけ?
桜「イタリア語だって。凄いね♪」
拓「イタリア語を知ってて、ソープさんより年下だもんな〜・・・」
うん。其れは私も認めます。
ピ「新シリーズも意味不だから期待しない方が良いですよ^^」
ピカチュウ、^^で毒舌言うのは止めましょう。
ゾ「一々五月蝿いな〜・・・」
イ「いっその事、一発何か喰らわしとく?」
ミ「賛成!」
はい、其処。勝手に危ない話をしない様に^^

香兎、良かったら新シリーズも見てね!


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