二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜IF〜
- 日時： 2010/08/16 00:11
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
薄桜鬼の小説なんですが・・・次の人はお勧めできません・・・。
・千鶴の性格が変わるのがヤダってお方
・オリキャラ不可
・原作沿いじゃなければ無理ってお方
以上のことに注意お願いします。
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- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.37 )
- 日時： 2010/08/31 08:36
- 名前： 淡幸 （ID: 3sIbxPMr）
夏休みが…ではなく、夏休みの宿題が終われば書き始める予定です。
駄文ともいえないような、ただの文字の配列
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.38 )
- 日時： 2010/08/31 08:38
- 名前： 淡幸 （ID: 3sIbxPMr）
すみません(汗)
文が途中で切れてしまいました…m(_ _)m
続きですが、
＿＿文字の配列となっておりますが、よろしくお願いします。
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.39 )
- 日時： 2010/08/31 14:31
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
楽しみに待っていますね。確かに夏休みって宿題多いですもんね（笑）
それでは次の話に行きたいと思います
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.40 )
- 日時： 2010/08/31 14:53
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
屯所に戻った千鶴は黒を呼び出した
「黒、あなたは私の昔の記憶を知っていますか？」
「？・・・・はい」
「風間という男のことは？」
「はい知っています。けれども、俺の口からは言えません」
「そうですか・・・・ではこれだけ答えてください。あの男をあなたはどう思いますか。」
「・・・あの男は西の頭領として一族の復興に力を入れています。そのことを考えれば、鬼としては尊敬することもできましょう。」
「復興・・・・・もし東の頭領である私が共存したいと言ったら彼はどう思うでしょうか」
「それは俺には分かりません。けれども、千鶴様はご自身の信ずる道をお進みください。その道がどんなに険しくても俺はあなた様のそばにいます（おそらくは風間も同じだな。千鶴様のことをかなり気に入っていたから・・・・だから思い出してほしくない）」
「そうですか・・・・黒ありがとう。今日は鬼の力を久しく使ったから疲れました。私はもう寝ることにします。」
「はい、お休みなさいませ」
「おやすみ」
千鶴様・・・・最初のころはあなたをただ守りたい・・・そう思っていました。俺のことを救ってくれたあなたに忠誠をしているつもりでした・・・・
いつからだったでしょうか？この気持ちが恋心というものに変わったのは・・・・俺はあなた様が好きです
けれども俺はあなたにふさわしくない・・・だからあなた様のそばにいられるだけでいいと思っていました・・・・けれどもやっぱり悲しかったのです。あなた様と風間との結婚話が出たのが・・・・・・
風間たち
風 「千鶴が俺のことを忘れているとはな・・・・」
天 「あんなことがあったのですから仕方のないことでしょう・・・・」
不 「姫さんはいきていたのか。けどなんだって新撰組と一緒にいたんだ？終夜もいたんだろ？」
天 「彼女のことはわかりませんが、彼のことならわかりました。どうやら、彼らのしている実験と関係あるようです。」
風 「あぁ・・・あのまがい物を作る実験か。」
不 「風間、お前どうするんだ？姫さんがあいつらと一緒にいるんだぞ？」
風 「？どういう意味だ？」
不 「だからだな！姫さんが人間の男と一緒に生活しているんだぞ？」
風 「そんなことか・・・気にする必要はない。あいつは俺の嫁だ。それに終夜がそばにいて何かあるとは思えん」
天 「前半のはまーおいておいて、確かに終夜くんがいるならマー大丈夫でしょう。」
不 「俺もあいつの話は聞いたことがあるが、そんなに強いのか？」
天 「自我がある状態でも風間に劣らずも勝らずといった感じでしょう。もし彼の中の血が目覚めたなら・・・・おそらく本気になった千鶴姫様以外は手も足も出ないでしょう。」
不 「そんなに・・・・」
風 「しばらくは様子を見る。」
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.41 )
- 日時： 2010/08/31 16:07
- 名前： 淡幸 （ID: 3sIbxPMr）
おお！
黒君の想いは届くのか…？
気になる展開となってきましたねｖ
宿題疲れたので見に来ました〜
だれか help me です(泣)(←自業自得というもの)
この私の人生においてかなりピンチです(汗)
という自分の話はおいといて、
今回も良かったです(＾u＾)
風間さん鬼ｓも出てきましたし、次回も楽しみです。
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