二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ 七夕騒動篇
- 日時： 2011/02/25 19:46
- 名前： ポルタ （ID: MMm5P7cR）
ポルタと申します。
二次小説を書くのは初めての初心者です。
さて今回は「銀魂」の二次創作小説となります。
文章っていうか、文才が死ぬほどない奴なので、どうか手加減をお願いします……。
この小説を見て下さったあなたは偉人です。
コメントを下さった方はマジ神様です。
どうぞ、ごゆっくりしていってください！
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- Re: 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ ( No.60 )
- 日時： 2011/01/24 19:39
- 名前： ポルタ （ID: MMm5P7cR）
＞カンナさん
零君も、いろんな事情が（？）ありまして……。
ちょっと影のある人物ですね。
敬語なんか要りませんよ！
小説は夢を具現化するものでもありますからね、敬語なんて使ってられません！
七夕篇、楽しみにしててください！
＞甘夏さん
イラストありがとうございました！
イラスト、見ました！
なんか、超美化されてら((蹴r
ありがとうございました、また描いてくださると、鼻血を吹き出して喜ぶと思います！！
今度、私も書いてみようかなあ……。
お疲れコールありがとうございます！
- Re: 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ ( No.61 )
- 日時： 2011/01/24 19:49
- 名前： 甘夏 （ID: V1cvjufo）
どもっ！
イラスト見ましたか！
美化なんてとんでもない！
壱里ちゃんは元から可愛いです♪
出来たらまた描きますね！
沙「褒めてくれてありがと〜！」
- Re: 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ ( No.62 )
- 日時： 2012/05/27 20:50
- 名前： ポルタ （ID: fMHQuj5n）
序章
ある男の言葉を紹介しよう。
その男は、「攘夷志士の中で最も過激であると恐れられる狂気的なテロリストである。
「祭りは派手な方がいいだろう」。
派手好きな彼にとっては、人の命を奪う大戦争であっても、仲間が殺される可能性のある大闘争であっても——それは一つの「祭り」でしかないし、派手なパフォーマンスくらいにしか捉えられていなかったのだろう。
その男は——現在、淀み、濁った星空の下で、煙管をふかしていた。
白い煙を静かにゆらゆらとくゆらせて、汚れた三日月を見上げる。
そこに、ピンク色の着物、金髪の女がやってきた。
「晋助様」
「……ああ」
男は、楽しそうに頷く。
そして、シニックな笑みを浮かべたあと——、
さあ、祭りの時間だ——、
そう一言呟いて、白い煙を吐いた。
天まで上ることはなく、すぐに煙は消えていく。
男の名は高杉晋助。
女の名は、来島また子という。
二人は、鬼兵隊なる組織のメンバー。
さあ、楽しい楽しい、祭りが始まる。
この祭りが、ある兄妹の手によって、何の価値さえない無益なものに変えられてしまうなど、どこの誰が予想しただろうか。
- Re: 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ ( No.63 )
- 日時： 2011/01/24 19:56
- 名前： 甘夏 （ID: V1cvjufo）
お！高杉さんとまた子の登場だ！
これからが楽しみです！
- Re: 《銀魂》アルバイト剣士、月詠壱里参上！ ( No.64 )
- 日時： 2011/01/25 16:53
- 名前： ポルタ （ID: MMm5P7cR）
＞甘夏さん
今回は、鬼兵隊は三、四人出る予定です！
よろしくです！
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