二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン [風林火山]
日時: 2011/06/02 19:13
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

どうも、ドリームです。

イナズマイレブンのゲームを持っている人は
知ってると思いますがキャラクターにはそれぞれ属性があります!
属性は風・林・火・山の4種類あります。
僕は友達に聞いてみました。
「俺に属性があるとしたら何属性か?」
すると友達は「風」と応えました。
僕の好きなキャラの吹雪士郎君も風です。
なので嬉しかったです。(^v^)
さて、この小説を見てくれているあなたの属性は…。

・文章などにミスがあるかもしれませんが気にしないでください。
・荒らしは絶対にしないでください。
・書けないときがあるので更新は遅くなります。

沢山の人がコメントしてくれると嬉しいです!
よろしくお願いします!

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Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.159 )
日時: 2011/07/01 22:14
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

ペンギン「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!ペンギン博物館行ってみてぇー!サンキュー、メグ!」

風雪「お前がペンギン博物館に行ったら珍しいペンギンとして飼われるんじゃね。(笑)」

ペンギン「何で珍しいんだよ!」

風雪「言葉を喋るペンギンなんてお前くらいだぜ。」

ペンギン「俺は人間だ!」

天弥「見たら分かるよ。」

ペンギン「逆に俺のどこがペンギンなんだー!?」

皆「名前。」

ペンギン「まあペンギン博物館で飼われるのもいいかも♪」

皆「いいのかよ!」

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.160 )
日時: 2011/07/01 23:21
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

第29話 修学旅行!


 ある日の練習、皆で集まって話している。

「なあ、今頃だけど俺達のチームには監督がいないよな。」
「確かに。」

 その時

「今日から私が監督よ。」

現れたのは吉良瞳子だ。

「あ、あなたは地上最強の雷門イレブンを作り上げた瞳子監督!」
「よく知ってるわね。」
「円堂達から話は聞いてましたから。」
「私はその円堂君達に頼まれたのよ。雪原の監督になって強くしてやってくれってね。あいつらは一生懸命だから強くなるって言ってたわ。」

 そして話題は変わり

「いきなりだけど明日、修学旅行に行きます。」
「えっー!修学旅行ー!!」

ハートが聞く。

「どこに行くんですか?」
「北海道よ。古株さんがイナズマキャラバンで連れていってくれるのよ。」
「やったー!」
「楽しみー!」

皆、テンションが上がってきた。

「さあ、今日は明日の出発に備えて準備しなさい。」
「は〜い♪」

皆、家に帰り修学旅行の準備をした。
 その日の夜、寝る前にドリームは言った。

「皆との思い出、またひとつ増える。」

 ドリームは寝ようとした。しかし何時間経っても眠れず、段々苦しくなっていく。

「な、なんだろう、この感じ…。」

そしてその苦しみに耐え切れず、いつの間にか眠っていた。夢の中でドリームは黒い影のようなものが見えた。

(このシルエット…。どこかで見たような…。」)

 次の日の朝。

「さあ皆、出発よ。」
「おー♪」


第29話 END

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.161 )
日時: 2011/07/01 22:43
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

風林火山 今日の格言

皆との思い出、またひとつ増える。

以上!

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.162 )
日時: 2011/07/01 23:19
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

第30話 雪原&白恋!


 イナズマキャラバンの中で皆は盛り上がる。しかしドリームはあの苦しみ、夢で見た黒い影のことが頭から離れない。

(あの苦しみ、今までなかった。夢で見た黒い影、誰かに似ているような…。)

考えてるとタツが聞いてきた。

「どうした、ドリーム?」

ドリームはあの苦しみ、夢で見た黒い影のことを皆に話す。マキが言った。

「まあ、せっかくの修学旅行なんだからそんなこと忘れて楽しもうよ。」

ドリームは皆と楽しい話をしているといつの間にか苦しみと黒い影のことを忘れた。
 そして何時間が経ち北海道に着く。瞳子監督が言った。

「ここが白恋中よ。」
「白恋中って吹雪の通ってる学校じゃん!」

ユキが言った。皆、イナズマキャラバンから降りて白恋中のサッカーをしているグランドに行く。そこには白恋が練習していて、その中には吹雪がいる。

「吹雪ー!」
「えっ!君達どうしてここに!?」
「へへっ、俺らは修学旅行で北海道にきたんだよ♪」
「へ〜、そっか〜。って瞳子監督!」
「私は雪原の監督になったのよ。」

 それから吹雪に白恋中を紹介してもらった。

「なあ、雪原対白恋で試合しようぜ!」

風雪が言った。皆は賛成して楽しく試合した。試合の終わった後は雪原も白恋も仲良くなっていた。
 日が暮れてきて雪原中は白恋中の近くにあるホテルに泊まった。

(やっぱり修学旅行っていいなぁ〜。)

皆そう感じていた。
 次の日、この日は雪原中と白恋中でスケートやスノーボート、スキーなどのできる場所に行くことになった。

「あ〜、寒いな〜。」
「ハハッ、でもすぐに暑くなるよ。」

確かにスケート、スノーボート、スキーなど楽しくてすぐに暑くなった。

「雪原も白恋も仲良くてよかったね。仲良くないと楽しくない。」

ユキが言った。


第30話 END

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.163 )
日時: 2011/07/01 23:20
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

風林火山 今日の格言

仲良くないと楽しくない。

以上!


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