二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン [風林火山]
日時: 2011/06/02 19:13
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

どうも、ドリームです。

イナズマイレブンのゲームを持っている人は
知ってると思いますがキャラクターにはそれぞれ属性があります!
属性は風・林・火・山の4種類あります。
僕は友達に聞いてみました。
「俺に属性があるとしたら何属性か?」
すると友達は「風」と応えました。
僕の好きなキャラの吹雪士郎君も風です。
なので嬉しかったです。(^v^)
さて、この小説を見てくれているあなたの属性は…。

・文章などにミスがあるかもしれませんが気にしないでください。
・荒らしは絶対にしないでください。
・書けないときがあるので更新は遅くなります。

沢山の人がコメントしてくれると嬉しいです!
よろしくお願いします!

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Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.129 )
日時: 2011/06/24 22:29
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

風林火山 今日の格言

皆の力で1点取るんだ!

以上!

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.130 )
日時: 2011/06/25 10:06
名前: メグ (ID: j9h5.m/c)

何か相手のチームウザイ((キレんなくそがby黒人

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.131 )
日時: 2011/06/25 19:37
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

まあ、相手も負けたくないという気持ちがあるからな〜

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.132 )
日時: 2011/06/25 20:14
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

第20話 爽太の意思!


 爽太は言った。

「あの、もうちょっとだけ俺にキーパーをやらせてください!せっかく円堂さんから教わった技なのにこのまま終わりたくないんです!」
「しかし…。」

皆は黙ってしまった。ハートは

「別にいいんじゃない。彼がここまでやる気なら。」

 そして後半が始まった。

「現在0対2で爆炎中、有利!そして新崎と熱原が共に上がっていく!」
「いくぞ、タイガー!」
「おうっ!」

2人は一緒にシュートをするみたいだ。

「タイガー…」
「ストーム!」
「正義の鉄拳!」
「爆熱ストームとタイガードライブも止められなかったお前にこのシュートが止めれるはずがない。」

爆人の言ったとおり相手のシュートが決まった。この後もボールを奪われ攻められる。

「タイガー…」
「ストーム!」
「諦めない、これは円堂さんが俺に最初に教えてくれた技…。今はこの技で俺達のゴールを守るんだ!正義の鉄拳G2!」
「なにっ!」

爽太は正義の鉄拳を進化させゴールを守り、ボールを飛ばした。しかしそのボールを爆人が取り

「まだ、俺がシュートを撃ってないことを忘れるな。タイガー、ストーム!」
「おう!」

今度は3人でシュートを撃つつもりだ。

「グランドファイア!!!」
「ぐわああぁぁ!」
「ゴール!0対4!爆炎中の攻撃が止まらない!さらに点差を広げましたー!」
「くっ、まだだ…まだたれる。」

しかしそこへハートが来て言った。

「いや、もう爽太の体はボロボロで立ってるのもギリギリの状態じゃない。そんなんじゃゴールは守れない。後は私に任せてゆっくり休んで。」


第20話 END

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.133 )
日時: 2011/06/25 20:13
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

風林火山 今日の格言

今はこの技で俺達のゴールを守るんだ!

以上!


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