二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン [風林火山]
- 日時： 2011/06/02 19:13
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
どうも、ドリームです。
イナズマイレブンのゲームを持っている人は
知ってると思いますがキャラクターにはそれぞれ属性があります！
属性は風・林・火・山の４種類あります。
僕は友達に聞いてみました。
「俺に属性があるとしたら何属性か？」
すると友達は「風」と応えました。
僕の好きなキャラの吹雪士郎君も風です。
なので嬉しかったです。（＾ｖ＾）
さて、この小説を見てくれているあなたの属性は…。
・文章などにミスがあるかもしれませんが気にしないでください。
・荒らしは絶対にしないでください。
・書けないときがあるので更新は遅くなります。
沢山の人がコメントしてくれると嬉しいです！
よろしくお願いします！
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- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.149 )
- 日時： 2011/06/28 19:49
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
第４回 爆炎劇場
メグの言うとおりタイガーとストームって息ピッタリだよな。（爆人）
まあな。タイガーストームは息が合わないとできないからな。（タイガー）
でも…。（ストーム）
ん、どうした？（爆人）
爆人ってグランドファイアをしようと俺達をよぶよな。（ストーム）
ああ。（爆人）
それで「タイガー、ストームやるぞ！」って言ったときに「タイガーストームやるぞ！」って聞こえるときがあるんだ。だから爆人が誰かとタイガーストームをやるのか？って思うときがあるんだよ。（ストーム）
な、なるほどな…。確かに「タイガー、ストーム」って呼ぶとややこしいな。じゃあこれからは「ストーム、タイガー」って呼べばいいんだな。（爆人）
あと、竜巻っていうコンビも息がピッタリだから負けられねえな。（タイガー）
呼んだ？（マキ）
呼んでない…。（爆人）
タイガーストームって嵐だけどザ・ハリケーンも竜巻という嵐だからいい勝負だよな♪（タツ）
まあ、実際にザ・ハリケーンを使うのはユキと俺だけど…。（風雪）
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.150 )
- 日時： 2011/06/29 19:34
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
第２６話 爆炎の本気！
爽太がゴールを守って取ったボールはペンギンに渡った。
「聖香、音色、ゴール前にいろ！」
「はいっ！」
ペンギンはユキにパスを出した。
「これ以上行かせねえ！」
爆人がボールを取りにくる。
「オーロラドリブル！」
ユキは突破した。
「これは吹雪に教えてもらった技なんだよね。聖香！」
「よし、オーディンソード！」
「ムゲン・ザ・ハンド！」
オーディンソードが決まる。
そして
「ウルフレジェンド！」
今度は音色がシュートが決まった。
「これで４対１！雪原中、どんどん突き放していくー！そしてここで前半終了ー！」
皆は話している。
「よし、このままいけば勝てる！」
「だが、うまくいきすぎじゃないか？」
ペンギンが言うと
「？まだ相手が本気を出してないとでも言いたいのか？」
「ああ。だって見てみろ。俺達の汗をかいている量と奴らの汗をかいている量を。」
「！確かにあいつらのかいている汗の量は少ない！」
「後半は本気を出してくるぞ！」
そして後半が始まる。爆人がすごい勢いで攻めてくる。オリオンが止めに入る。
「バーバリアンの盾！」
「ジャマだ！ヒートタックル！」
そして
「グランドファイア！」
「いかりのてっつい！」
グランドファイアが決まった。新しい技を破られて爽太はがっかりしている。そこへ天弥が来る。
「大丈夫。１人で守れないなら２人で守ればいい。」
第２６話 ＥＮＤ
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.151 )
- 日時： 2011/06/29 19:31
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
風林火山 今日の格言
１人で守れないなら２人で守ればいい。
以上！
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.152 )
- 日時： 2011/06/29 22:14
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
第２７話 爆炎の攻めと守り！
ドリームがドリブルで上がる。相手がボールを奪いに来てもギリギリでかわす。
「季莉奈！」
ドリームは季莉奈にパスを出す。
「ゴッドノウズ・改！」
「季莉奈のゴッドノウズ！これも進化している！得点なるかー！」
「無限の壁！！」
「爆炎、シュートを止めたー！」
ボールは爆人、ストーム、タイガーのとこへいき
「グランドファイア！！！」
「ど、どうしよう…。今の俺じゃこのシュートを止めれない…。」
「うおおぉぉぉ！流星ブレードⅤ２！」
「なんと、ＦＷ（フォワード）の星空がＤＦ（ディフェンス）まで下がって流星ブレードⅤ２で止めようとしている！」
「ぐわあぁぁ！」
天弥はグランドファイアを止めれなかった。しかしおかげでグランドファイアの威力が下がってる。
「これなら！いかりのてっつい！」
「雪原、２人で協力し、ゴールを守りましたー！」
ペンギンが言う。
「しかし、あの無限の壁はかなりの鉄壁だな。これじゃシュートを撃っても点は取れそうにないな。どうする？」
「でも４対１でこっちが有利です！このまま試合終了までねばりましょう！」
爽太はボールを投げた。それをタイガーに取られ
「いくぞ、ストーム！」
「おうっ！」
「タイガー…」
「ストーム！」
爽太は４対１だったから気を抜いていた。
「まだ試合は終わっちゃいない！最後まで気を抜くな！」
「す、すみません！」
それからグランドファイアが２回決まり、４対４になった。
「残り時間も少し。次に点を取った方が勝ちだな…。」
雪原も爆炎ももう１点も譲れない。
第２７話 ＥＮＤ
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.153 )
- 日時： 2011/06/29 22:16
- 名前： ドリーム （ID: IzBKD/r0）
風林火山 今日の格言
まだ試合は終わっちゃいない！最後まで気を抜くな！
以上！
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