二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン [風林火山]
日時: 2011/06/02 19:13
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

どうも、ドリームです。

イナズマイレブンのゲームを持っている人は
知ってると思いますがキャラクターにはそれぞれ属性があります!
属性は風・林・火・山の4種類あります。
僕は友達に聞いてみました。
「俺に属性があるとしたら何属性か?」
すると友達は「風」と応えました。
僕の好きなキャラの吹雪士郎君も風です。
なので嬉しかったです。(^v^)
さて、この小説を見てくれているあなたの属性は…。

・文章などにミスがあるかもしれませんが気にしないでください。
・荒らしは絶対にしないでください。
・書けないときがあるので更新は遅くなります。

沢山の人がコメントしてくれると嬉しいです!
よろしくお願いします!

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Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.179 )
日時: 2011/07/05 22:11
名前: メグ (ID: j9h5.m/c)

あ、マフラーは瞳子監督が持ってったらしいww

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.180 )
日時: 2011/07/05 22:38
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

えっ!そうなの!?

っていうか俺には渡してくれないのかー!?

吹雪ー!俺にもマフラーを渡してくれ!

吹雪「この季節、暑いよ…。」

それはアツヤの使ってたマフラーだからだ!

吹雪「アツヤは関係ないよ。」

確かに…でも吹雪は暑い沖縄でもジャージ着て、マフラーしてたじゃん

吹雪「ジャージはともかく、マフラーは大切なものだったからね。あのときの僕にはマフラーははずせなかったよ。」

あのときマフラーじゃなくてタオルだったら汗ふけてたね

吹雪「…。」

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.181 )
日時: 2011/07/06 20:57
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

第32話 4対4!


 聖香が闇の構えてるゴールに向かってシュートを撃つ。

「オーディンソード!」
「ゴッドハンド!」

オーディンソードはゴッドハンドを破った。しかし

「うおぉぉぉ!」

光がボールを蹴ってゴールを守る。そのボールは聖香のもとへ戻ってきた。

「オーディンソード!」
「マジン・ザ・ハンド!」

これもオーディンソードがマジン・ザ・ハンドを突き破ったが光がボールを蹴ってゴールを守る。

「おい、闇!俺に代われ!」

相手のキーパーが闇から光に代わる。

「お前、必殺技を破られるからヒヤヒヤする。だから俺が止めてやるぜ!」

今度は音色がシュートを撃つ。

「ウルフレジェンド!」
「ゴッドハンド!」

闇の使うゴッドハンドは円堂と同じ黄色だった。光は立向居と同じ青色のゴッドハンドを出す。ウルフレジェンドはゴッドハンドを破った。しかしその後に闇に止められた。

「なんだよ。お前も一緒じゃん。」

ボールは音色のとこに戻る。

「ウルフレジェンド!」
「マジン・ザ・ハンド!」

マジン・ザ・ハンドの色も闇は円堂と同じ黄色で光は立向居と同じ青色だ。ウルフレジェンドはマジン・ザ・ハンドを破ったがゴールには入らなかった。

「さて、遊びはここまでにしてそろそろ攻めるか。」

闇は雪原側のゴールの近くにいる炎と氷にパスを出す。

「クロスファイア!」
「いかりのてっつい!」

爽太はシュートを止めれなかった。

「ど、どうしよう…。」

すると雷悟が言った。

「まだだ!相手の弱点さえ分かればまだ勝てる!」

その言葉で爽太はまだ諦めなかった。


第32話 END

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.182 )
日時: 2011/07/06 20:59
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

風林火山 今日の格言

相手の弱点さえ分かればまだ勝てる!

以上!

Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.183 )
日時: 2011/07/06 21:20
名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)

第33話 楽しむ


 雷悟がドリブルで上がる。しかしすぐに炎と氷に取られる。

「しまった!」

相手はどんどん攻めてくる。

「人数少ないから楽だね。」

そして

「ファイアブリザード!」
「いかりのてっつい!」

またシュートが決まる。

「なんだろう、こいつら…。さっきのキーパーもそうだけど楽しんでるようにしか見えない。」
「そういえばそう見える。俺達は真剣にやっていてもあの2人のキーパーはわざとやってたみたいだ。」
「さっきは男子が楽しんでたから、次は女子が楽しんでるよ。」
「ホントだ。」

1年生が話してると相手が

「おい、何話してんだよ!続けろよー!」

そして続き

「なあ光、次は俺らがシュートを撃とうぜ。」
「よし、いこうぜ闇!」

現在キーパーの光がゴールから離れた。

「よし、チャンスだ!」

雷悟がパスしようとするとボールを奪われた。

「シャドウ・レイ!」
「いかりのてっつい!」

爽太はシュートを止められなかった。

「これ以上やっても無駄だな。帰ろっか?」
「そうだな。」

相手が帰ろうとする。

「待て!このままじゃこっちの気がおさまらない!続けろ!」

相手は

「これ以上続けても君らは点を取られるだけだ。」

爽太が叫ぶ。

「それでも俺はやる!」

爽太はまだやる気だ。


第33話 END


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