二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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supercell ヒーロー
日時: 2011/07/26 18:20
名前: 春夏秋冬 (ID: tGlrccyT)

supercellさんのヒーローという曲がとても好きなのでこの小説を書きました。出来る限りストーリーを歌詞に合わせてみました。それと段落がメチャクチャです。すいません。結構最初の方は結構長いので適当に読ん下さい。ぜひ読んでみてください。面白かったらぜひお気に入り小説に入れてみて下さい。
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参照200回を超えました。皆様ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

コメディの方で「魔法少女が壊しに来る!?」というものもやっていますので、よろしければご観覧下さい。そちらの方が数倍面白いです・・・

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Re: ヒーロー ( No.1 )
日時: 2011/05/23 16:43
名前: 春夏秋冬 (ID: tGlrccyT)

第一話
この世界ではいつからか絶望の具現化が住んでいた。
彼らは人間と共存しようと考えた。しかし、時がたつにつれて人間の本心「妬み」「憎しみ」などを感じていった。彼らは人間を殺し、この世界から人間を消し、新しくしていこうと考えた。
それらに対し、生き残るためにたち向かう者を、人は「騎士(ナイト)」と呼ぶ。


朝、登校すると周りの奴らが僕の右手を見ている。笑ったり、差別的な目で見たり
する奴などいろいろだ。
学校に着くとすぐに教室に案内される。始業式をやっているヒマなどはないらしい。
席に着くと、早速、担任の先生からの話があった。
「俺は今年、君たちの担任になる。え〜じゃあ基本的なおさらいをしとくか」
僕は一応まじめに聞いていた。
「まず騎士について。一度騎士になると決めたら高校卒業まで騎士を辞めることはできない。騎士はランクがある。え〜っとジョーカー。次にツー、スリー、フォーまぁそんな感じでそれがテンまで続いて、次がジャック。次が女だったらクイーン、男だったらキング。次がエース。まぁ君たちにはあまり関係ないけど最強のマスター。そんな感じだ。そんでジョーカーの人はまだ騎士にはなっていない人だから、授業だけして知識を身につけていれば将来戦うことは無いが必ず平民になるだろう。用はランクはトランプだ。ジョーカーを最後まで持っていた奴は負ける。もしまだジョーカーで騎士になりたい人がいたら後で俺んところに来てくれ。まぁジョーカーは一人しかいないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こん中でジャック以上の人は挙手」
一人手を上げた。
「名前とランクは?」
「ジャックの中村結衣です。これからよろしくお願いします。」
黒髪を束ねた美少女は明るく返事をした。
気がつくと僕は彼女に見とれていた。
言ってなかったが、僕は一年生のころからこの人が好きだ。一目惚れというやつだ。
しかしまだ一度も話したことは無い。それにこんな容姿じゃ嫌われてしまうのが落ちだ。
「そうか。ヨロシク。みんなの早く彼女のようになるように。それはさておき。
特定の騎士はたまに能力アピリティを持っていることがある。」
その瞬間みんな僕の右手を見てクスクス笑っている。能力など僕には無いのに。
「能力の原理はまだ謎だが、能力は一度発動すればいつでも発動できるということが
わかっている。火を出したり、電撃を発動させたりなど種類がいろいろあり、特殊な攻撃をできるようになる。ただ、最初発動するのはその人の感情が最大まで高ぶった時だけなので発動させるのはとても難しい。それと誰でも出せるわけじゃないから覚えとけよ」
僕は飽きたので机に外の風景を書いていた。
「次にディスパイアについて。こいつらは錬金術の副産物だ。ディスパイアとは英語で絶望と言う意味だ。誰が命名したかはまだ分かっていない。こいつらも俺たちと同じでランクで分けられている。こいつらは人からドラゴン、様々な形をしている。でも大体は人型だ。人格があるが冷酷で残虐だ。そして、こいつらのほとんどは能力を持っている。戦う時は注意するように。そして、ディスパイアを倒しに行く時、緊急事態以外は二人以上で行動するように」
先生はため息を着いた後
「以上で基本的な説明を終える。なにか質問のある人?」
誰も手を上げなかった。
「よしじゃあ次は学校の施設の説明をするぞ。じゃあまず最初・・・・・・」
「以上ですべての説明を終わる。じゃあ解散」
ようやくすべての説明が終わった。

この世界には約五十以上の騎士育成学校ある。今では人口も減り、子供たちはみんな中学
からは騎士育成学校へ入るようにと国から言われている。騎士育成学校の中から実践で
戦える者は少人数で戦えない者は平民として差別され、貧しく一生を終える。
学校はディスパイアの入れないようにマスターランクの人々が作った結界で覆われている町の中にある。騎士はディスパイア消滅のために作られている。学生以上の騎士と先生以外は外に出てディスパイアを殲滅している。学生と先生たちは結界を壊そうとするディスパイアを殲滅する。そうして少しずつディスパイアを消していく。

放課後、周りの奴らが僕を見て笑っている中、僕はずっと楽しそうに友人たちと話している中村結衣を見ていた。同じクラスになれてとても嬉しかった。胸が張り裂けるくらいに。
彼女を見ていると、彼女の友人たちが言った。
「あの人さっきからこっち見てるよ」
「うわ、なんなのあれ?気持ち悪〜〜〜〜」
そして僕のところまで来ると、
「気味悪いんで近づかないで下さい」
友人の一人がそう言った。僕は慌てながら
「すいません・・・・そんなつもりは無かったんです・・・」
うつむいた僕に彼女が言った。
「私、この人知ってる」
友人たちとそれ以外の人も唖然とし、僕も呆然とした。
「君が授業中、机に絵を書いてるのを見てたんだ。」
またみんなが僕を見てクスクス笑いした。僕は中村結衣に馬鹿にされると思った。
「私、ああいう絵好きなんだよね」
「えっ・・・・」
予想外の反応に僕は困った。
「君、名前は?」
「池川陸人・・・」
「そっか。私は中村結衣。結衣って呼んでね。ヨロシクね!」
この右腕のせいでずっと友達のできなかった僕の、初めての友達だった。

Re: ヒーロー ( No.2 )
日時: 2011/05/08 06:52
名前: 春夏秋冬 (ID: tGlrccyT)

第二話
僕は池川陸人。ランクはジョーカー。十六歳。騎士育成高等学校に通う高校生。
今日から二年生だ。特に特徴というものもない。
あるとしたらこの憎たらしい左手と絶対騎士にならないという決心。

次の日、みんなから笑われているのを耐えて登校して席について、一人で本を
読んでいると目の前に人影が現れた。
「陸人!オハヨー!」
「あっ、うんオハヨー」
声をかけてくれたのは竹刀を持った体育着姿の結衣さんだった。朝からいろんな
意味でドッキリした。
「まったくー朝から本なんて読んじゃって。練習いくよ練習!」
僕はうつむいた。
「僕はジョーカーだから行く必要ないし。それに行くとみんなに笑われるし・・邪魔
になるくらいならここにいたほうがマシだよ」
そう言った僕に彼女は言った。
「疑うな。自分の存在を」
「えっ?」
「なんでもない」
そう言うと彼女は一人で朝練習へ行ってしまった。
みんなが練習から戻って来て、がやがや席につくと担任が
「え〜、中村結衣と池川陸人は授業が終わったら相談室に来てください」
(うわ〜吊り合わない二人だよ〜)
(もっと中村を見習え!とか?)
そんな声がどこからか聞こえてきた。

授業が終わり、結衣が誘ってくれたので一緒に相談室まで足を運んだ。
「すまないね。急に呼び出して。緊急事態だなんだ。そして君たちに頼みごとがあるんだ」
「頼みごとですか?」
結衣が言った。
「ああそうだ。実はこの町の結界の近くで人型でランクがキングのディスパイアが
目撃されてな」
「それを私たちが倒すんですね?」
先生は深刻そうな顔で言った。
「ああ。このまま結界を破られたら多くの数の人間が死ぬ。今、学校に残っている
のは校長先生、俺、そして俺のクラスだけ。他のクラスは実践練習としてこの町を離れ
ている。幸い、俺のクラスは平均ランクが低いから実践練習をせずに学校に残ったんだ。だから現時点で一番ランクの高い君にお願いしたい。やってくれるか?」
「なぜみんなで戦わないのですか?」
結衣の質問にためらわずに担任が言った。
「ランクがキングまで行くとテン以下の騎士の力では絶対勝つことはできない。余計な
死者を出さないために他の騎士たちは学校に待機させる」
そして、先生は僕をみた。
「池川」
「はい」
「お前は中学のころ、ランクがエースだったらしいな?」
僕は驚いて声が出そうになった。
「なぜ知っているんですか?」
僕は先生を睨み付けた。
「それは秘密事項だ。なぜお前が騎士をやめることができたのかまでもは私たちも知らん。
もう一度騎士になると決意したならば中村と一緒に戦ってくれないか?」
僕は思い切って言った。
「僕はあることが原因で能力を全て失いました。それにその時、僕は騎士に二度なら
ないと決意しました。なのでこの作戦には参加できません」
「そうか・・・」
先生はそう言うと
「中村はやってくれるか?」
「私がやるしかないんですよね・・・・わかりました。必ず倒します」
「そうか。ありがとう。出撃時間は明日の朝四時だからな。健闘を祈る」
そうして僕は変な罪悪感を感じながら、相談室を後にした。
その後はあっと言う間に学校が終わった。
帰り道を僕は一人で歩いていた。まだあの変な罪悪感を感じながら。


次の日、僕は変な胸騒ぎがして三時に目が覚めた。
(そういえば四時に出撃だったな・・・・)
時計を見てそう思った瞬間、僕は着替えて、急いで出撃ゲートまで走って行った。

ゲートに着くと長い太刀を持った結衣がいた。
その時、僕は思った。
(なぜここに来てしまったのか?)と

「ずっ・・・ヒッ・・・・ヒッ・・・・勝てるわけ・・無いじゃない・・」
どこからか鼻をすする音と泣き声がする。
あたりを見回してみると泣きすぎて目を赤く腫らした結衣さんがポツリポツリ涙を流して
泣いていた。
「ビー!!!!!!!!!!!」
ゲートが開くと結衣は走って行った。
僕は走っている結衣を、ただ突っ立って見ていた。
僕は友達一人をくだらないプライドのせいで救えない自分が無力ということが
身にしみてわかった。
結衣は友達のいない僕に声をかけて友達になってくれた。
僕は何もできない。町の人々を守ることも。たった一人の友達を守ることも。そんな
自分が情けなかった。
でも彼女は僕にこう言ってくれた。
「疑うな。自分の存在を」
何もないなら自分で作ればいい。
彼女は救いを待っている。
彼女を、結衣さんを、救ってみせる!
僕は結衣の走っていった方向へ走っていった。

Re: ヒーロー ( No.3 )
日時: 2011/06/14 14:18
名前: 春夏秋冬 (ID: tGlrccyT)

第三話
私は涙を拭くと、さらに加速し、走っていった。
(私一人の命で何百人もの命が助かるんだ)
そう言い聞かせても私の涙は止まらなかった。
目撃されたポイントに着くと誰もいなかった。周りを警戒しながら、私は刀を抜いた。
「貴様、人間だな?」
そこには気配を消していた背の高い、昆虫を思わせるようなディスパイアがいた。
「ええそうよ?だから何?」
「俺を殺しに来たんだな?」
「そのとおり!!!」
そう言って私は走って、思いを振り切るように刀を男に振りかざした。
バチィ!!!!!!!!!!!!!
「えっ?」
ドシャ!っと私はその場に倒れこんだ。目の前に血が見える。
(私の・・・・血・・・・・・・・・・・・・・・・・)
私は力を振り絞り、刀を杖の代わりにしてその場に立った。
男は私を見ながら言った。
「よく今の雷撃を受けて立っていられるな」
よろよろになりながらも強がりな私は言った。
「すごい・・・でしょ」
「だが残念だ」
男はすごい速さで迫ってきてキックを入れた。
ガキィ!!
ガードはできたが、刀は私の手には無かった。
「・・・くっ・・・ここまでか・・・・・さすがキングランクね・・・・」
結衣の日本刀は二メートルほど離れた岩に刺さっていた。
ディスパイアはニヤリと笑った。
「弱いな人間。わかるだろう?これが戦いだ。戦っていると強い者と弱い者の差が
激しくわかる。ランクが一つ違えば、まともな勝負などできるわけ無いだろう?ナインと
テンならまだしも、ジャックとキングだ。そんな力で私に刃を向けるのが間違っている」
私は怯える心を抑えて言った。
「それでも守らなければならないモノがあるからね」
「そうか」
ディスパイアは鼻で笑い、電気を手に集めると結衣に向けて放った。
「死ねっ!!」
「っ!!」
(誰でもいいから私を助けてよ!ヒーローって言うのは祈れば来るんでしょ?
私を・・私を助けて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
そう心の中で叫ぶと、私はギュッと目を閉じた。
バチィ!!!!!!!!!!!!
激しい音がした。


(・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?痛くない?)

目を開けると、そこにはぼろぼろになったヒーローがいた。

Re: ヒーロー ( No.4 )
日時: 2011/06/12 15:55
名前: 春夏秋冬 (ID: tGlrccyT)

第四話
「陸人!!!」
結衣さんはぽろりぽろりとまた泣き出した。
僕は慰めるように笑いながら言った。
「結衣さんて・・結構・・強がり・なのに・・泣き虫なんですね・・・」
僕と同じで
「なんだこいつは?」
そう言うとディスパイアは僕を無視して結衣さんの方を見た。
「これで終わりだ!」
ドゴン!!
ディスパイアの強烈なキックを僕の左手が防いだ。
「何?」
格闘技術はあの時から変わってないな。
「こっちに!!」
僕は今さっきガードしたばかりのこの悪魔のような左腕で彼女の右腕をつかんだ。
バチッ!!
「ぐあああァァ!」
僕の背中が焼けているのが分かった。
「ハハハハハ!なんだただのザコじゃないか?わざわざ死ぬためにヒーローぶってやってきたのか?」
僕は左手を握ったまま歯を喰い縛り言った。
「確かに僕は強くなんかない。だけど、守るべきものは体が朽ち果てようが守る!!!」
僕が能力を無くした時に決めたことだ。
僕はディスパイアを鋭く睨んだ。
「結衣さんに・・・手を・・・・・出すな!!!」

その瞬間、

やや強い風が吹いた。僕を中心にして。
「きゃッ!」
「チッ!・・」
これはあの時と同じだ・・・・・・・・・・・・・

「何かあるな」
そう呟くとディスパイアは僕の方に走ってきた。
ディスパイアの腕は電気を帯びていた。
「終わりだ小僧たち!!!!!!!!!!!!!!」

ドン!!!

陸人が右手を突き出すと、音とともにディスパイアは転がっていった。

ソニックブーム
衝撃波を生むことができるのが僕の力。
僕は左手を離した。そしてにっこり笑いながら言った。
「ここにいて下さい。それと結衣さんの刀を借ります」
そう言って僕は二メートル離れた岩に刺さってる、刃がボロボロになった太刀を左手で抜き、ディスパイアへ向けて力強く振った。

ブオッという音とともにさっきよりも断然強い風が吹いた。
ディスパイアは迫り来る風をガードした。
「はん!言うことがデカイだけで、たったのそんなものか?」
ディスパイアは余裕な表情で陸人を挑発の言葉を投げかけた。

ドスッ!

「・・ガハッ・・・・・・・・・・」
次の瞬間、ディスパイアの体を衝撃波が突いていた。
狭くなる目をこらしよく見ると、突きの体勢をしている陸人がいた。

刀を振るのは久しぶりだな。

「何をした!!!!!!」
ディスパイアは叫ぶと怒りの雷撃を陸人へ向けた。
バチィ!!!!!!!!!!!!!!!
「クッ・・・」
雷撃を両手を使い刀でガードする陸人だが、ガードしきれずに手が雷撃で血まみれになっている。
「みたか小僧!!!!!これがキングだ!!!!!」
そう言ってディスパイアは電気で刀を作り、僕にとどめを刺そうとした。
僕はディスパイアの腹部を、傷ついた体の全ての力と能力を使って蹴り飛ばした。
ドッ!!という音とともにディスパイアは十五メートルほど飛んでいった。
僕はすぐさま足を後ろの方へ蹴り飛ばし、ソニックブームを使いディスパイアの所まで高速で飛びながら移動した。
そして、飛んでいる勢いと結衣さんの刀を両手で握り直し、ディスパイアの胸に目掛けて横に思いっきり振った。
「甘いぞ小僧!!!」
体勢を取り直したディスパイアの渾身のパンチと刀がぶつかり、ガキィという鈍い音が鳴り結衣さんの刀が折れた。
手をすさまじい反動が襲い、さらに出血した。だか今までの馬鹿にされていた辛さに比べれば痛くない。

僕は着地して、ひるまずにに足を力強く踏ん張り、ディスパイアの正面へ立った。
「何?」
「まず一発」血まみれの右手を握った。
ドン!!!!!!!!!!!!!
「ぐはっ・・・・・・・」
「二発目」今度は左手を握った。
ドゴン!!!!!!!!!!!!!!!
「終わりだ」
息を吸う暇を与えず両手の拳を握り、ディスパイアへ突き出した。

ドッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その瞬間ディスパイアは消滅した。
「・・・強い・・・」
結衣は呟いた。
はじめて見たエースの実力。気がつけば涙も乾いていた。
キングも寄せ付けないその強さは鳥肌が立つものだった。
「っ・・・・・・・・・」
僕はその場に倒れた。
「陸人!!!!!!!!!!!!」
結衣が僕の方へ走ってきた。
「・・ごめんね・・私が弱いせいで・・・」
ぽろりぽろりまた泣き出した。
僕はどうしていいのかわからなかった。
結衣はそんな僕にこう言った。
「言いたい・・ことが・・あるの」
そう言うと泣きながらも無理に笑い彼女はこう言った。

「ありがとう」

僕は生まれてから、その言葉を言われたのは二度目だ。

僕は騎士になると決めた。いや、僕は騎士になるのではなく、大好きなたった一人の友人の
のヒーローになると決めた。


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