二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ニノ国漆黒の魔導士
- 日時: 2012/03/17 16:44
- 名前: 桜 (ID: K867iFWu)
初めまして!桜といいます。初めて小説を書くので、分かりにくいところがあると思いますが、よろしくお願いします。ゲームの内容をもとに書いてみようと思いますが、話が思い切りずれると思います。おKの人は読んでみてください。
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.30 )
- 日時: 2012/04/06 10:20
- 名前: 桜 (ID: w9hamx8g)
シズク「なんで昨日書いてくれんかったんや!!」
あぁ、昨日はね…キングダ○ハー○やってた…
アリー「しかも、半日間ずーっとゲームしてたのよ、この人。」
オリバー「あり得ない。」
すいませんでした!
シズク「そのゲームの中で、誰が一番好きなんや?」
えっ…それ言っていいの?(←と言いつつ答える。)
えっとね…主人公ほとんどと、敵キャラ2、3人!!それしか言えません!
オリバー「そんなことはいいから、本編書いて。」
そんなことって…
わーったよ書くよ、書けはいいんでしょ、書けば!
シズク「あ、作者すねた。オリバーもなんか怒ってへんか?」
もういいよ…では書きます。どうぞ☆
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.31 )
- 日時: 2012/04/06 13:58
- 名前: 桜 (ID: nsrMA1ZX)
古の木「ふんシズクか。ワシになんの用だ。」
シズク「いやいやいや。一ノ国から客人が来ましてね。ほんでもって、だんなにいろいろとお力を貸して頂きたいと…。」
シズクが言うと、古の木は再び呆れていた。
古の木「おまえはいつも困ったときにだけやってくる。まったく調子のいいやつだ。」
シズク「すんません。だんなにはいつも感謝してます。」
古の木「…シズク、見たところその子はマジックマスターを持っているようじゃが…戦闘用の魔法は使えるのか?」
古の木が言うと、シズクは慌ててこたえた。
シズク「おおっと!今の今まで忘れていましたわ!」
古の木「まったく。おまえというやつは…」
失礼ですが、今日はここで…
シズク「どうしたんや?なんかあったんか?」
えっと…この前たくさん更新したよね?その時に母親に怒こられまして…。
今もちょっと親の目が光ってるんです…(焦
オリバー「それは…」
アリー「自業自得よね。」
ということで、今日は終わります。
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.32 )
- 日時: 2012/04/06 20:38
- 名前: みーあー。 (ID: 0T2ECwzo)
桜さん、そんなことがあったんですか・・・。
私にも、こうゆうのダメだってお母さんに言われてるんです・・・。
でも!
お母さんに隠れて、お話作って更新してまーす(笑)
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.33 )
- 日時: 2012/04/09 14:11
- 名前: 桜 (ID: diY.t.1D)
はあぁ!!コ、コメがきている…
シズク「しかも何日前や。」
み、3日前〜!!一刻も早くかえさなくては!!
〜みーあー。さん〜
返信遅くてすいませんでした!
みーあー。さんもそうなんですか?!
ならば私も書かなくては!
みーあー。さんも頑張ってください!
シズク「本当はインターネットすらアカンやろ。」
うん…。でも、親のいない時にこうして書いてるのでーす!
オリバー「じゃあ本編…」
今日は親が早く帰ってくるから、書けない。…明日でいい?
シズク「勿論!…その代わり、ちゃんと書いてや。」
は〜い。…ということです。ではまた次回!
- ニノ国漆黒の魔導士 ( No.34 )
- 日時: 2012/04/09 17:20
- 名前: ふたば (ID: fDBw1c1j)
お久しぶりです!!
ふたばだよー☆
みーあー。サンや
桜サンと一緒で、
私も親に隠れて小説書いてます((笑
でも、弟にはばれてしまって・・・!!
口止めしています((笑
更新頑張ってください(*^^)
*ふたば*
この掲示板は過去ログ化されています。