二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル 志穂の1日
日時: 2012/11/11 13:59
名前: ミッキー♪ (ID: e2Ia0l.i)

こんなに変な小説読んでくれるのでしょうか?

名乗り遅れました,ミッキー♪です。
今回の小説は,志穂の1日を追いたいと思います!
ちなみに、わたし呼びタメokなので、最初っから、気軽にお願いします!(強制ではありませーん!)

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Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.56 )
日時: 2012/11/15 06:57
名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)

おひさしぶりです!($・・)/~~~
レイヤくん、ツッコミまくりだね
つづきになる・・・

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.57 )
日時: 2012/11/15 16:30
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

志穂・・・・志穂としたことが、力を・・・・・。

レイヤが以外だ。以外過ぎるw

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.58 )
日時: 2013/10/16 18:50
名前: ミッキー♪ (ID: w5/O.XtY)

ほんとに久しぶりだね!みるく!では,リクエストにお答えして更新で〜す!

「お、おいっ!志穂、茶っぱ!」
志穂は、大急ぎで茶っぱを選びに行った。しかし、
(ど、どれを選べばいいんでしょうか!?)
志穂は、内心あせった。そんな時、志穂に助け舟を出したものがいた。千晶だ。
「風見さん、どうしたの?レイヤが大慌てしてるよ。」
「そ、それが、茶っぱの種類がわからなくて。」
志穂は、千晶に正直に話した。千晶は、あっけらかんと,
「自分の好みでいいんだよ。」
と,言った。志穂は、以前、軽井沢に行った時にサーヤと飲んだ、ブルーベリーティーを選び急いで戻った。そこでは、レイヤがほっと一息ついていた。
「ああ、志穂。限界の限界まで弱火にしたんだ。早く茶っぱを入れろ。」
レイヤが志穂を急かしたが、志穂は、レイヤに助けを求めた。
「あ、あのわたし、わからないんですけど……。」
「は?何が?」
レイヤがそんなことを言うので、志穂は、
「だから、紅茶の淹れ方が分からないんです!」
と,言い切った。レイヤは、一つため息をすると、
「やっぱりな。教えてやるよ。」
と,いつになくすんなりokしてくれた。
「レイヤ君、今日は、嫌に親切ですね。」
志穂が今まで、気になっていることを言うと,レイヤは、ニヤリと笑い、さらりと言った。
「志穂が徹平に飲ませるからな。」
志穂が顔を真っ赤にしながら、紅茶を淹れ終えた。

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.59 )
日時: 2012/11/16 06:00
名前: 桜峰 銀華 (ID: Q5DMN.j8)

(*^^*)

レイヤ優しいなぁ☆

志穂、徹平のことになると、顔赤くなるよね(笑)

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.60 )
日時: 2012/11/16 15:45
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

きゃあああああ!
レイヤが優しいいいい!?
てかニヤリって笑ったトコ見てみたいかもw
志穂どこまで分かんないのか・・・・(汗)


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