二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル 志穂の1日
- 日時: 2012/11/11 13:59
- 名前: ミッキー♪ (ID: e2Ia0l.i)
こんなに変な小説読んでくれるのでしょうか?
名乗り遅れました,ミッキー♪です。
今回の小説は,志穂の1日を追いたいと思います!
ちなみに、わたし呼びタメokなので、最初っから、気軽にお願いします!(強制ではありませーん!)
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- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.51 )
- 日時: 2012/11/13 20:35
- 名前: ミッキー♪ (ID: Z7CFL5rC)
お久しぶりで〜す!なんかみんな、わたしがこない間にずいぶん仲良くなっちゃって……わたし、置いてけぼりになった気分……うううううう…………
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.52 )
- 日時: 2012/11/13 20:54
- 名前: ミッキー♪ (ID: Z7CFL5rC)
前のコメントが暗かったので更新は、明るく行きますよう!
ガチガチになりながら、型抜きを終えやっとオーブンと言うところでまたしても、
「おい、志穂,オーブンの温度調節忘れてるぞ。」
と,レイヤにダメ出しをくらった。すると、後ろから
「志穂ちゃん、うまく出来た?」
と,サーヤが声をかけて来た。志穂は、
「ま,まあ…………」
言葉をにごし答えたが、
「ぼくが教えなかったら、何もできなかったくせに。」
レイヤが真実を告げた。それに少し反論したものがいた。サーヤだ。
「もう!レイヤ君!志穂ちゃんがかわいそうでしょ!」
しかし、当の志穂は、気にしてないと言う風に
「大丈夫ですよ、紗綾さん。」
と,サーヤに声をかけた。そして、
「それより、紅茶淹れませんか?」
と,話題をそらした。しかし、これからが志穂に最大の壁が立ちふさがる時だった。
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.53 )
- 日時: 2012/11/13 22:00
- 名前: 桜峰 銀華 (ID: Q5DMN.j8)
あーち☆おぉ!マジ?見に行くっ!
あっ、でも、今日はいそいそだから、また、明日位に…
ミッキー!
最大の壁(笑)
やっぱ、志穂が料理って…
レイヤが、上手いの本当に以外かなぁ〜
むしろ、下手そうだし(笑)
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.54 )
- 日時: 2012/11/14 19:07
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
・・・・最近、私のコメントがよく消えるんですよね・・・。
なんか怖いから、パスワードかえてみましたw
最大の壁かー、明日私家庭科だわ(笑)
ルアは体育だよねー、どっちかっつーと。
あ、私は、勉強かなー
銀華、私も二次作品かいてるから、よかったら来てねー
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.55 )
- 日時: 2012/11/14 21:01
- 名前: ミッキー♪ (ID: 7jSpI1pD)
さあ、志穂の最大の壁へようこそ…… ではでは、初めま〜す!
「あっつ!」
志穂は、案の定、手にお湯をぶっかけてしまった。
「おい、大丈夫か?」
さすがにレイヤも声をかけた。
「だ、大丈夫です……。」
志穂の手は、不思議なことに腫れていなかった。しかし、レイヤは、それを不思議に思わず、志穂にささやいた。
「志穂、お前、力使ったろ」
レイヤの言う通りだった。志穂は、お湯が手にかかる瞬間に風の力を使いお湯を飛び散らせたのだ。しかし、志穂は、その後も茶っぱの種類を選ばないまま、お湯を沸かし、
「お、おいっ!志穂!茶っぱ!」
と,レイヤの度肝を抜いたりした。その様子は、明日見てもらおうと思う……。
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