二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル 志穂の1日
- 日時: 2012/11/11 13:59
- 名前: ミッキー♪ (ID: e2Ia0l.i)
こんなに変な小説読んでくれるのでしょうか?
名乗り遅れました,ミッキー♪です。
今回の小説は,志穂の1日を追いたいと思います!
ちなみに、わたし呼びタメokなので、最初っから、気軽にお願いします!(強制ではありませーん!)
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- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.86 )
- 日時: 2012/12/14 20:50
- 名前: ミッキー♪ (ID: PqmNCYUu)
昨日は、中途半端ですいませんでした!では,スタートです!
その答えを聞き、志穂の顔がさっと青ざめた。
「徹平さんは、大丈夫なんですか?その…補習……。」
徹平は、何だそんなことかと笑う。
「大丈夫、大丈夫。やっぱ、塾行ってからかな〜。」
と,余裕の顔を浮かべる。しかし、そこにボソッとレイヤが突っ込む。
「ほとんど、サボってるだろ。」
徹平の顔が少し引きつる。そうして、わざとらしく、笑顔をつくると、話題を変えようとするようにやや大きな声で言う。
「あ〜、そろそろ公園にいくか〜!」
志穂は、あきれながらもついて行く。サーヤもレイヤといっしょについてくる。
しかし、徹平は、公園の場所を知らなかったらしく、公園につくまでにずいぶん時間がかかってしまった。
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.87 )
- 日時: 2012/12/15 15:39
- 名前: ミッキー♪ (ID: QeRJ9Rzx)
また、コメがこなくなった〜(T_T)
「はぁはぁ。つかれた〜!」
徹平が叫ぶ。志穂も内心ほっとしていた。
(よかったです。とりあえず着くことができて。一時は、どうなることかと思いました。)
何とか公園まで着くことが出来たが、それまでの道のりが長かった。その原因は、志穂が徹平は、道がわからなかったと,いうことにすぐに気がつかなかったことだと志穂は、思った。そして、サーヤ、レイヤ、翔に翼、鳴神に謝る。
「申し訳ありません。私が徹平さんをにらみつけなかったばっかりに……」
みんな、ポカンとしていたが、すぐに笑い出した。
「何だ、志穂も律義だな〜。徹平の失態なのに。」
と,いうと、翔は、徹平にグリグリ攻撃をかます。
「痛っ!痛たたたっ!しょ、翔さんギブギブ!」
「おまえも出来た彼女作りやがって!志穂に感謝しろよな!」
「は、はーい!わかりました〜!と,いうことでしほっち改めて、今までありがとな。これからもよろしく!」
「は、はい!こちらこそ、よろしくお願いします!」
志穂は、急なことに顔を赤めながらも、はっきりとそういった。そのとき、コソッとサーヤが志穂にささやく。
「よかったね、志穂ちゃん。」
志穂は、明るい彼氏と優しい親友に心から感謝した。
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.88 )
- 日時: 2012/12/15 17:32
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ごめんねミッキー!!
最近こっそりパソコンやってるから・・・><
やっぱり面白いよ!!
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.89 )
- 日時: 2012/12/16 10:13
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
すいません!ひさひぶりにきました〜〜〜
またまた4つも更新されている!!
- Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.90 )
- 日時: 2012/12/16 16:26
- 名前: ミッキー♪ (ID: ZRBjN/Ul)
はいはーい!ミッキー♪で〜す!最近、4つ更新するごとに2人が最近来てくれるな〜!不思議〜(^○^)
「あ〜、もう、こんな事やってないでさっさと悪魔退治しようぜ!」
翔が飽きたように言う。徹平は、まだ不服そうだ。
「翔は、オレで楽しんでただけじゃん。」
徹平がボソッというと、地獄耳らしい、翔がまた、徹平にグリグリ攻撃をかます。
「何を言ったか〜!?」
「う、うわ!翔聞いてたのか〜!?痛っ!痛たたたたたたっ!翔さん、ギブギブ!」
志穂は、なかば呆れながら、言う。
「もう情報収集をはじめときますね。時間が無くなるんで。」
志穂がそう言って始めようとすると、以外な人物が意見を出した。鳴神だ。
「少し、口を挟んで悪いんだけど、徹平も一応、情報収集できるんだし、2人でやったら、どうだろう。」
志穂は、すぐその意見に乗り、徹平を呼ぶ。徹平はというと、翔のお説教が始まっていた。志穂は、助け舟を出すように徹平を呼ぶ。
「徹平さん、いい加減、情報収集始めますよ!」
徹平は、助かったと,言うような顔を浮かべる。
「お、おう!そうだな!」
と,いいすぐさま翔から離れる。そして、志穂にそっと耳打ちをする。
「サンキューな。しほっち。」
しかし、志穂は、クールに返す。
「お礼なら、鳴神さんにいってください。」
と,言いつつも、志穂は、照れてしまう。でも、それを隠そうとさっそく、呪文を言う。
「風よ、運べ八百万の声!」
まず、志穂は、公園の声を聞く。しかし、これといった情報は、見つからなかった。
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