二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル 志穂の1日
日時: 2012/11/11 13:59
名前: ミッキー♪ (ID: e2Ia0l.i)

こんなに変な小説読んでくれるのでしょうか?

名乗り遅れました,ミッキー♪です。
今回の小説は,志穂の1日を追いたいと思います!
ちなみに、わたし呼びタメokなので、最初っから、気軽にお願いします!(強制ではありませーん!)

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Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.26 )
日時: 2012/11/06 20:27
名前: ミッキー♪ (ID: VtDa2dZX)

はーい!銀華で、okね!銀華って意外と,ノリキャラ?(笑)では,改めてヨロシクね〜!

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.27 )
日時: 2012/11/06 20:42
名前: ミッキー♪ (ID: VtDa2dZX)

体育の時間からで〜す!

サーヤに跳び箱を教えているうちに、千晶やレイヤもよって来た。
「なになに、サーヤに跳び箱教えてんの?わたしも教える〜!」
と,千晶がやってきて,
「サーヤ出来ないのか?教えようか?」
と,レイヤが姉ラブ根性丸出しで、やってきた。
「紗綾さん,もう少し手を前にしてください」
「サーヤ,そこで思いっきりとぶんだよ!」
「サーヤ,怖がらなくていいから。」
サーヤに必死に教える2人を見て,
(千晶さんもレイヤ君も紗綾さんのことが好きなんですね。)
と微笑ましく思う一方で、
(レイヤ君の姉ラブ度は、相変わらずすごいですね。)
と,思いながら体育の時間は、過ぎていった。

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.28 )
日時: 2012/11/07 15:46
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
参照: あのねあのね、ルルからパソコンぶんどった〜★

でた〜ぁ、レイヤの姉ラブ発言!

あーっととととと・・・・
ええと、ルアって言います。
ルルの双子の姉です。
ヨロシク><!今真横にルルがいr((消えろ〜!byルル

・・・・・・。ルアウザイっ!ひっこんでろーーーー><><

やっぱり、面白いね〜!
ああ、私の小説、新章、囚われた力・解き放たれた過去
っていうの始まったから、見てねっ^^

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.29 )
日時: 2012/11/07 18:19
名前: ミッキー♪ (ID: 3nksBUD/)

ルアさん?初めまして。
ルルと仲いいんですね。ルルも落ち着いてね。しっかし、どっちがルルでどっちがルアさんなの?

Re: 魔天使マテリアル 志穂の1日 ( No.30 )
日時: 2012/11/07 18:50
名前: ミッキー♪ (ID: 3nksBUD/)

こんちはー!ではでは、はじめまーす!

つづいて3時間目は、算数だ。この授業は、耕平ではないので、志穂は、好きだった。志穂は、
(やっとあのいい加減な授業から開放されます。)
と,安堵の息を漏らしていた。宇佐見は、この時間もサーヤを愛おしそうに見つめていた。しかし、圭吾に
「次の問題は……宇佐見君、宜しくお願いします。」
と指されうろたえていたが、志穂が素早くノートに答えを書き付け、宇佐見に見せた。宇佐見は、
「えっ……。」
と,しばらく絶句していたが,志穂が軽くにらむと,我に返り
「答えは、…………です。」
とつぶやくように言った。圭吾は、
「はい、よく出来ました。座っていいですよ。」
と,宇佐見をほめた。そのあと、
「ありがとな、風見。」
と,宇佐見に礼を言われクールに
「当たり前な事をしたまでです。」
と,言い放ったが口元が緩んでしまった。でも、志穂はいつも塾で、こんなことをよくしているので、別に悪い気は、しなかった。むしろ志穂は、
(宇佐見君も、徹平さんと同じことするんですね。)
と,親しみを感じたのであった。


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