二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集!
- 日時: 2010/05/23 21:17
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
—When darkness overlaps with light,
a new way appears.—
<光と闇が重なる時、新しき道は現れるだろう>
初めまして!!BLEACH大好き人間、天蘭と申します^^
オリキャラはもちろん、黒崎 一護から朽木 ルキアなど、たくさんのお話を書かせて(打たせて?)いただきますので、よろしくお願いします!
お知らせ+*☆
参照"400"突破です^^
ありがとうございますっ!!
感動しすぎてやばいです(笑
*†キリバン+†
>>100突破致しました!!
まぁ、自分で取ってしまいましたがww
ありがとうございますっ!!
オリキャラ募集㊥です!
オリキャラ申し込み書
名前【】読み方【】
性別【】性格【】
容姿【】何番隊、何席(又は隊長・副隊長)?【】
始解【】卍解【】
解放する時の、(例えば、雛森 桃なら「弾け」の部分、松本 乱菊なら「唸れ」の部分)【】
↑の卍解は?(あれば)【】
ありがとうでしたw
何人でてもかまいませんが、出してくれた順に出しますので、最後の方の人はでにくいことを承知の上で投稿してもらいたいと思いますっ!
お客様†
空兎様+
春影+
風様+
鬼姫様+
六様+
凛様+
暁月様+
リク様+
(ウチ・私・オレ・僕・ワシの名前が無い!!という方は言って下さいねbb)
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- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.83 )
- 日時: 2010/05/10 20:44
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 生まれ変わっても…、
六様
2回目ありがとうございます!
どちらも男ですよね?
前みたいに、口調等などなにかあったらお知らせください^^
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.84 )
- 日時: 2010/05/10 20:53
- 名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: O9GTNW/u)
>>天蘭様
どっちも男です。
あ、白は「〜だよ」「〜だよね」などで一人称は「僕」。
黒は「〜だろ」「〜だ!」とか。一人称は「オレ」。
黒の性格に追加。好戦的って事で。
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.85 )
- 日時: 2010/05/11 13:45
- 名前: 風 (ID: .Y.KtWxl)
- 参照:
天蘭様へ(タメOKでしたっけ??
まぁ,好きで書いてるんで苦じゃないんですけどね♪って言うか是書いてる時は楽しいvv
暇が無いから更新できなくてどれも中途半端なところで断念しがちなんだけどね(苦笑
月は特別思い入れのある奴を改良した作品なので是は終らせたいんですvv
まだ,半分も終ってないですけど!
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.86 )
- 日時: 2010/05/11 16:55
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 生まれ変わっても…、
六様
かしこまりました!!
他の所へコメントしたらすぐ登場させますね^^
ありがとうございます!!
風様
タメOKですよー!
ついでに"天蘭"でいいです^^
月がメイン?
じゃあ直々顔だしますね♪
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.87 )
- 日時: 2010/05/11 17:12
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 生まれ変わっても…、
第35話
「あの、隊長。この書類…判を」
「ん?あァ、音夜—白か。分かった」
冬獅郎はそう言って判子を取り出すと四角い枠の中へポン、とかろやかな音を立てて押す。
「それと、黒が…またサボってるんです。すみません!!」
白は深々と頭を下げる。
「サボってるのは白じゃねぇし、いいんだよ。
…副隊長もサボってるしな。俺の前で堂々と!!」
冬獅郎は思い切り皮肉を込めて言う。
乱菊は、「しまった!」という顔つきになると立直って
「じゃあ、黒を探してきますね—!さって、どこかなぁー?」
と出て行く。
逃亡者2名、冬獅郎は判子をバキッ、と割る。
「…白、御前はもういい。優秀だ。だが」
すると冬獅郎は印をまだ押していない書類を手に取る。
「副隊長と5席と—3席!!あいつ等…」
"チーズ"を買いに出て行った茜はまだいない。
「たっだいまァ、隊長!!また"ちーず"を—あれ?」
茜は楽しそうに帰ってきたが、冬獅郎の異常な霊圧を感じて後ずさる。
冬獅郎は茜の鮮やかな髪を掴み、
「副隊長と5席、つれて来いッ!!そしたら許可証書いてやるッ!!」
と言って髪を離す。
「ひぃっ!!分かりましたぁっ」
茜は早々に飛び出していく。
「…御前食べるか?黒宮が買ってきたヤツ」
「え?いいですよ。3席の物を奪うなど…」
白は苦笑して席につく。
「あんま、頑張りすぎんなよ?御前、ウチの副隊長より優秀だ」
「あはは、お世辞辞めてくださいよー」
と、また書類に手をのばす。
その白の顔はかすかに、
ほんの"かすか"だが、微笑んでいた。
END
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