二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル＆リボーン 私は魔導師ヒットマン！？
- 日時： 2010/06/04 19:41
- 名前： バード （ID: 2N56ztaO）
荒らしはやめてね
- Re: フェアリーテイル＆リボーン 私は魔導師ヒットマン！？ ( No.41 )
- 日時： 2010/07/26 16:07
- 名前： バード （ID: 2N56ztaO）
気がついたら参照４００突破。
つぐみ「ありがたいですね♪バードさんからも一言。」
バード「クフフフ波乱の多い話なので飽きてしまう人は多いと思ってたのですが・・・・。」
雲雀「頑張ったようだね。バード。」
バード「雲雀さんありがとうございます。」
ツナ「おめでとうバードｓ。」
獄寺「よかったな。バード。」
山本「ハハハっすごいのな。」
バード「更新できてないとこ多いけどこれからもよろしくね♪」
- Re: フェアリーテイル＆リボーン 私は魔導師ヒットマン！？ ( No.42 )
- 日時： 2010/07/30 13:49
- 名前： バード （ID: 2N56ztaO）
「俺のボムを一瞬で凍らせるだと！？」
キョトンとしている獄寺。
「お前の攻撃はすぐかわす事が出来る。」
つぐみは冷静に言い放った。
「なにっ！」
獄寺は頭に血が上りボムを両手に持った。
「今のがヒント。新技のね。」
そう言ってつぐみはさっていった。
〜ツナの修行〜
「ツナさん！捗ってますか？」
つぐみはツナのもとに向かって走ってきたようで息が荒れていた。
「あっつぐみちゃん！獄寺君はどうだった？」
ツナは言った。自分も修行がいまいちなのに人の事を心配している。
「獄寺さんは新技を作って攻撃パターンを増やしてもらっています。後はシャマルさんが来てくれればいいのですが・・・。」
〜雲雀さん修行〜
「恭弥！ちょっと待てって！！」
「嫌だね。キミをかみ殺すから。」
雲雀は相変わらずの様子だった。しかし修行は仕上がったらしい。
「お兄ちゃん！ちょっとまってって！かてきょーしてるディーノさんがかわいそうだからさあ〜」
つぐみは説得する。
「僕の修行は終わった。他の奴のところへ行きたい。」
「だめだっつーの！」
続く
- Re: 14話「リング争奪戦来る！」 ( No.43 )
- 日時： 2010/08/11 10:08
- 名前： バード ◆Nlab369rtc （ID: 2N56ztaO）
修行の終わりようやくリング争奪戦が開始された。
「ハーフボンゴレリングって変な形ですよね？」
つぐみがいう。
「そういえばつぐみちゃんの持ってるリングってハーフじゃないよね？」
ツナは不思議そうに言う。
「私のリングはニューボンゴレリング星空ですので。私の記憶の中には一度戦いによって砕けたボンゴレリングを岩の状態にし再生したというのがあります。だからこの形になったと・・・。」
つぐみがペラペラとしゃべっていたがツナには何の事か解らなかった。
「そっそうなんだ・・・・・。」
結局ツナはそういった後黙ってハーフボンゴレリングを見つめていた。
「はじめは晴だから了平さんですね。」
つぐみはつぶやく。
「お兄さん勝てるのかな？」
ツナは心配になって居ても立っても居られないようだった。
「信じてください。かてきょーはコロネロさんですよ。そして相手はオカマ男。メタル・ニ—を攻略できればいいんですが・・・・・。」
つぐみはつぶやいてボックスを取り出した。
続く
- Re: フェアリーテイル＆リボーン 私は魔導師ヒットマン！？ ( No.44 )
- 日時： 2010/08/15 20:49
- 名前： バード ◆Nlab369rtc （ID: 2N56ztaO）
「それって何？」
ツナがつぐみに問いかける。
「これはボックス兵器。十年後ではこれを使って戦う事が多いです。十年バズーカを使って十年後の私と入れ替わりこれを受け取ったんです。星空属性であるらしいんです。十年後は魔導師たちはしんでしまってるらしいですし・・・・・。私は十年後にはボンゴレと敵になるファミリーに行っているらしいんです。」
つぐみは悲しそうに語った。
「なんかごめん。悲しかったよね・・・・。思い出させちゃって・・・。」
ツナは申し訳なさそうに言った。
「別にいいですよ。気にしないで下さい。」
つぐみはやはり悲しそうな顔をしていた。
「どうかしたの？」
ツナはつぐみに話しかける。
「十年後・・・殺・・・・・。」
つぐみは小さな声でこうつぶやいた。しかしツナは聞きとれず聞き直すがつぐみは何でもないと言いツナに話しかける。
「そういえばリング争奪戦もうすぐですよ。」
ツナはそれを聞いてハッとする。
「そうだったね！！はやくいかなきゃ！」
〜晴の守護者戦〜
相手はルッスーリア。一言でオカマ。
「了平さん！頑張ってください！！」
そういったつぐみは祈りをささげた。
〜笹川了平に・・・・力を・・・・与えよう・・・〜
「うおおおおおおっ！！マキシマム・キャノン！！！」
了平はコロネロと編み出した技マキシマム・キャノン(極限太陽)を放った。ルッスーリアの自慢のメタル・ニ—を打ち砕いた。
「極限に勝利だ！！」
了平は嬉しそうに言った。
〜星空の守護者よ・・・・裏属性の守護者を集めよ・・・・〜
その日は星がきれいに輝いていたという・・・・。
続く
- Re: フェアリーテイル＆リボーン 私は魔導師ヒットマン！？ ( No.45 )
- 日時： 2010/08/15 23:38
- 名前： 麗 ◆vSYwr8v1.s （ID: pibIqQxN）
はじめまして！フェアリーテイルもREBORNも大好きです！
小説、すっごくおもしろかったですっ！ちゃくちゃくと読んでました；
更新頑張ってください！
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