二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!?
- 日時: 2010/06/04 19:41
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
荒らしはやめてね
- Re:4話 風紀委員になる ( No.11 )
- 日時: 2010/06/09 17:42
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
あーダルい〜
学校休もっかな〜
でも十代目心配するよな〜
行こっ。風紀委員になるんだからな
〜並中にて〜
「ツナさんおはよッす。」
「おはようつぐみちゃん。」
「今日委員会決める日じゃないっすか」
「うんそうだよ。俺、環境に入るんだつぐみちゃんは?」
「私ですか?風紀委員ですよ。」
「えっ風紀委員?」
「はい。そうです変ですか?」
「いっ…いやなんでもないけど。気を付けてね。」
なんてつぐみとツナがしゃべってた。
〜1−B教室にて〜
「今日は委員会を決める。なりたい委員会あるなら手あげろ。」
もちろんつぐみは手を挙げた。そして指されたので答えた。
「風紀委員が良いです。」
ザワッ教室がざわついた。
「本当か?できるのか?」
せんせいが言った。
「はい。ある程度武術は習ってますので。後は雲雀さんの妹なんで。」
ザワッ
「あの雲雀さんに妹がいたのか?」
教室はそのことで話題がもちきりだった。
「大丈夫です。恭弥兄さんより弱いので。」
「じゃっ、じゃあ風紀委員はこれでokだな。」
〜他の委員会も決まって…〜
ピーンポーンパーンポーン
放送が入った。
『風紀委員に知らせるよ。昼休み応接室へ来なよ。』
雲雀さん……いや恭弥兄さんの声だ。
「あっつぐみちゃん!どうしよう俺も風紀委員になっちゃったぁ。雲雀さん怖いんだよー。もうやだな。」
困った顔でツナが言う。
「獄寺さんはどうしたんですか。」
つぐみは獄寺がいれば十代目に先に委員会選ばせろ!!とか言うと思ったのだが。
「獄寺くんはボムを買いにイタリアへいってるよ。」
あーあそりゃなっちゃうな。
〜昼休み〜
「ようやく来たね。」
雲雀の前でみんな緊張している。
「恭弥兄さん来たよ。」
つぐみは言った
「!!…つぐみか…懐かしいよ。君が家出して以来だね。」
雲雀とつぐみの言葉にツナはびっくりした。
「えっ二人って兄妹なの!」
「うるさい。」
二人がハモッた。怖さは二倍だった。
偶然に偶然がかさなった。
つぐみの本名は雲雀つぐみ。
今までは佐藤つぐみと名乗っていたからツナも獄寺もびっくりしていた。
「スマネー。遅れた。」
と言って現れたのは山本武。
「遅刻だね。野球部1年山本武。」
「山本!どうしたの?」
ツナはびっくりした。
「俺か?実は委員会決める時失敗してさ。ん?つぐみじゃねーか。よっ。」
山本とつぐみは会ったことがないはず。
「山本くんどうもっ。」
「山本。つぐみちゃん知ってるの?」
ツナが聞いた。
「雲雀の家行ったらいてさ。遊んだんだ。」
「ガキの頃ですよ。5〜6歳くらいだよ。」
山本とつぐみの面識はあったようだった。
「風紀委員なるんだからしっかりしてよ。」
「はい!」
風紀委員になる1年が言った。
魔導師ヒットマンはこうして風紀委員に入った。
〜6話に続く〜
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.12 )
- 日時: 2010/06/09 21:33
- 名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
風紀委員とか凄い!
良いな〜
あの腕章が欲しい!
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.13 )
- 日時: 2010/06/10 18:49
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
どーもバードです。
3話のつぐみのセリフ『150人殺した』は危ないんじゃないか、想像つかん、とのことで『150人死傷者を出した』にかえました。つぐみも一般人だったのでね
今後ともよろしくね(六u●)/
- Re:5話 雲雀VSつぐみ ( No.14 )
- 日時: 2010/06/11 20:34
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
今日はお兄ちゃんとバトルします。
「強くなったんだよね?つぐみ。」
「うん。まあまあだね。」
雲雀とつぐみのバトル開幕!!
場所並盛中のグラウンド 審判リボーン 観客風紀委員(ツナ&獄&山も)
「行くよ。」
雲雀はトンファーをおもっきりつぐみに当てようとした。
「アイスメイク・フロア!」
すると地面が氷の針山のようになった。
グサッ!!!
「うっ。」
雲雀に氷が刺さった。
「雲雀様!!」
風紀委員が口をそろえて言った。
「うるさいよ。君たちも咬み殺そうか?」
雲雀の声で静かになった。
「お兄ちゃん油断しないでよ。アイスメイク・ハンマー!」
今度は氷のハンマーが出てきた。見事雲雀に命中した。
「くっ。腕あげたね。」
「恭お兄ちゃん程じゃないよ。殺気隠せてないよ。」
「まあね。」
ジャキ—ン
トンファーが変形してトンファーから棘が出た。
「本気でいくよ。」
「うん!。」
そういうとつぐみは氷のトンファーを作った。
「つぐみもトンファーつかうのか?」
獄寺たちはポカーンとしている。
「器用だね。でも僕には勝てないよ。」
ふーっとつぐみはため息をついた。
「負けず嫌いナノは変わんないね。」
ジャキーン!
雲雀とつぐみの乱闘が続く。
「ゲホッ。ゲホゲホッ。」
つぐみと雲雀はせき込んだ。
「ぜんそくが出るとは思わなかったな〜。」
「風邪……ひいた。やめよう。」
思わぬ結果でツナは
「えっ?」
と思わず口に出した。
「いいのか?雲雀。」
リボーンは雲雀に言った。
「いいよ。決着は今度ね。今日は楽しかったよ。つぐみ。またね。」
「雲雀さん…とつぐみちゃん…。怖い!」
ツナが言った。
「ん?」
雲雀×2の迫力!また来たーー。
雲雀とつぐみのバトルは幕を閉じた
〜6話へ続く〜
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.15 )
- 日時: 2010/06/12 14:51
- 名前: 癒玖刃 ◆Qss0HrE9To (ID: pdCv2c/d)
はじめましてユクハです。
一つ修正がいるところがありますので書き込みました
ウエンディーではなくウエンディです。
マガジンwikiで検索すれば出てきますので、分からないときなどは見てみればよいと思います
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