二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!?
- 日時: 2010/06/04 19:41
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
荒らしはやめてね
- Re:私は魔導師ヒットマン!?リボフェア(?)キャラの集い ( No.26 )
- 日時: 2010/06/18 21:35
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
つぐみ(以下つ)>「サニー。」
サニー(以下サ)>「う〜何?つぐみん。」
つ>「それやめてつぐみんて言うの。」
サ>「やなこった。」
作者バード(以下バ)>「喧嘩するなよ二人(?)とも」
サ>「バードちゃん。二人の後のカッコハテナって何?」
バ>「えっ?そっそれはね…つぐみ=魔導師でしょ?サニー=猫だから」
つ>「私も?マジで?」
バ>無言でうなずく
ツナ(以下ツ)>「ちょっと待った。つぐみちゃんってバードさんのオリジナルじゃん?姿とか解らないわけで説明入れよう♪」
バ>「え〜っ?いれなきゃだめ?」
ツ>「だって他のやつみんな入れてんのにさ…差別?」
バ>「差別という名のくべちゅ♪」
つ>「バード壊れた\(◎o◎)/!区別だろ?打ち間違えんな。」
バ>「はい。反省してます(チョー棒読み)」
つ、サ、ツ>「おいっ!!(ツッコミ)」
バ>「いっぺんにツッコミがくるとは(;一_一)」
雲雀(以下雲)>「群れてんの?咬み殺してあげるよ。」
バ、ツ>「ヒーッ!雲雀さん!にっ逃げろ—!!!」
雲>「作者なのに何でにげるの?バード?」
つ、サ、雲>「今日はここまでまたね♪チャオチャオ」
ツ>「結局解決してねーじゃん(つぐみの姿とか)。」
- Re: 9話 つぐみの記憶 ( No.27 )
- 日時: 2010/06/19 08:08
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
サンゴがムクナだった。それはつぐみにはきついことでもあったが骸のマインドコントロールによってのことだった。しかし何よりもつぐみはサンゴが来てくれたがうれしかったため毎日が楽しかった。
「サンゴー。」
大声で呼んだ。
「聞こえてるよつぐ。まったく落ち着かない子なんだから。」
幸せが長く続かないことも知らずに
〜つぐみ自宅にて〜
つぐみとサンゴは長い間話をしていた。
「つぐのお兄さんが雲雀恭弥さんでうちのお兄さんが六道骸。お兄ちゃん同士仲良くしてほしいな〜。」
サンゴが言った。
「ほんとそうだよね!お兄ちゃんのせいで遊べないとかやだもん。」
怒った口調で言った。でもどこか優しいとこがあった。
「でもつぐ・・・。」
サンゴが止まった。つぐみは不思議に思った。
「何?何のこと?」
サンゴは憂鬱そうな顔をした。
「あっあのね。つぐ・・・記憶無いんでしょ?うちそんなこと前の学校で聞いたんだけど。覚えているのが家族のことと自分の名前って。本当?」
「え?そんなこと知らない。お母さんとお父さんそれとお兄ちゃんのこと?それと自分の名前しか覚えてないの?嘘だよそんなこと。」
そういった物の…出てこない。小さい時の事0〜11歳の事が思い出せない。ばっちり記憶してるはず。記憶力がよく忘れない自分なのに。
「あ…れ…………何にも思い出せない。」
お兄ちゃん…私記憶無いの?その前に…………
私って何?
それはつぐみを包む悲しさ
自分の事が分からないそんなこともできないのか私は。
「言わない方がよかったかな?」
サンゴの声でハッとした。
「えっ!そうなんだよ!思い出せないんだよ。アハハハ。」
つぐみは無理して大丈夫なんて言ったがそんなこと微塵とも思っていない。
「今日用事あるからじゃあね。」
サンゴは帰った。
記憶が無い
恭也お兄ちゃんツナさん獄寺くん山本くんサンゴ
私どうすればいいの?
私は約13歳。本当にそうかは分からない。
でもボンゴレ十代目沢田綱吉さん
守って見せます。
十年後も
〜10話に続く〜
- Re: 10話 ボンゴレリング ( No.28 )
- 日時: 2010/08/15 20:23
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
ボンゴレリングそれはトゥリニセッテと呼ばれるリングの一つ。
「つぐみ話を聞けよお前はなボンゴレリングの星空の守護者になったんだ。」
星空の守護者?
「何それ?ボンゴレリングは『大空』『嵐』『雨』『晴』『雷』『雲』『霧』の七つじゃないの?」
ニコッと笑うリボーン。
「実は裏属性に『星空』『氷』『大雨』『風』『月』『曇』がある。それを継承した記録も残される。まあ裏属性はそんなに苦労しないしな♪」
「なっ!裏属性ってめずらしいんじゃないの?」
今日はここまでです。さ〜せん〜。
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.29 )
- 日時: 2010/06/22 17:34
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
「星空の守護者はお前で決定なんだがいいか?」
はっきり言って気分が上がらない。記憶が無いことにショックを受けてるのだから。
「ヴァリアーがくるけどヴァリアーの中にはいないの?裏属性の人。」
頭にはハテナが浮かぶ。
「ヴァリアーってあの独立暗殺部隊のか?」
「うんそうだよ。」
「何で知ってんだ?もしかして雲雀が言ってた未来予知か?」
「うんまほおうおぼえるときにいっしょに覚えちゃったみたいで…ブラットオブボンゴレや大空のアルコバレーノの持つ未来予知より優れてるんだってさ。」
リボーンが何だか怖い顔になった。
「それは星空の守護者の能力なんだぞ。しかも裏属性は一つ受けるとアルコバレーノとマーレリングの星空はそいつがやるんだ。マフィアの中でも最強なんだが知られてないことが幸いして戦わなくてもいいんだ。」
つぐみのめが丸くなった
「嘘だろ。強くない私がやんの?壊滅するよそんなこと言うと。」
「いいやお前がふさわしいんだ。これがボンゴレ星空のリングでマーレの星空でアルコバレーノはまた今度だ。安心しろよ赤ん坊の呪いはない。」
「そうなんだて言うかリボーンツナさんは?」
「ツナか?獄寺とかとリングについて話しているぞ。」
ほっとした顔をしてるつぐみ。
「ツナさんには言うべきかな?」
「ツナには言わなくて良いぞ俺が言っとくからな。」
でも大体こういうときってツナにリボーンが言うはずがないのである。星空の守護者だって言うと「えっ!」というだろう。
「本当にいはなくて良いの?」
一応確認
「ああ本当だぞ!」
言わなくていいやいずれわかるでしょうし。
続く
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.30 )
- 日時: 2010/06/22 18:00
- 名前: 六花 (ID: fsu3Q4nP)
今回も面白かった!!
バード、テスト頑張れよぉ〜!!
わたし、多分無理だから...。
次、楽しみにしてるな!!
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